イベントを支える大切なエージェントたち2022年12月10日(土)、横浜で『Ingress』のリアルイベント、XMアノマリー“EPIPHANY DAWN YOKOHAMA”。その翌11日(日)にはミッションディが開催される。 コロナ禍の影響で見送られてきた大型イベントであり、今年で10周年を迎えた本作にとっては大きな節目。 当日、イベント終了後に行なわれるアフターパーティーで今後の展開に関して運営が何を語るのかにも注目が集まっている。本記事ではこのXMアノマリー横浜を開催するにあたり、ふたつの陣営から選ばれたPoint of Contact、通称PoC(イベント実現に大きく関わる重要な存在)と呼ばれる4人のエージェントに取材。 担当することになった経緯や今後への期待、戦いに向けてのメッセージを紹介していく。

7/26〜8/2 に AS15-SIERRA-15(鹿児島、宮崎、熊本)で開催されたコネクテッドセル戦に関するツイートをまとめてみました。 今回のコネクテッドセル戦のルール 関連セル・マインド・ユニット獲得のスコア セプティサイクル2022.29(日本時間7月26日8時から8月2日15時)の始まりと終わりに、両陣営の選択した各地域セルのリージョンスコアが記録されて比較されます。 両陣営の差がどちらも正だった場合、2つの陣営に10点が比例的に配分されます。 一方の陣営だけが負の差となった場合、より正の(すなわち負の小さい)差の陣営が10点すべてを付与されます。 どちらの陣営も差が負となった場合、2つの陣営のリージョンスコアの喪失に対して10点が反比例的に付与されます。 両陣営のリージョンスコアの純変動がゼロという珍しいケースになった場合、各陣営が5点を受け取ります。 コネクテッドセルのスコア

そろそろイベントでも開催するか、という皆様へ DJ・配信イベントの告知サイトを高速かつ簡単に作れるテンプレート「Kitekure」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 kitekure.sanographix.net 昨年のはじめに撮った写真を見返すと、仲間と楽しくイベント開催している様子が残っている。これが皆で最後に集まれたイベントだった。 あの頃の写真: 2020年初頭 そんな写真を眺めれば、イベントのひとつやふたつ、いい加減やりたくなってきた/行きたくなってきたという方も少なくないかなと思う。もちろん、安全に開催されるべきなのが前提で、そのためにさまざまな取り組みをはじめたイベントも近年は観測できる。例えば、現地の様子をライブストリーミングしたり、あるいは完全に配信のみで成り立つイベント形態もずいぶんポピュラーになってきた。 このように、これからイベントを開催したい皆様に向け

本当にクルマはガソリンから電気に置き換わるのか。北欧ノルウェーでは、すでに新車販売の4割が電気自動車(EV)になっている。「先進事例」として有名だが、ここには電力を自給できるという「特殊事情」が影響している。モータージャーナリストの清水和夫氏と元朝日新聞編集委員の安井孝之氏の「EV対談」。第2回をお届けします(全5回)。 EVに不利な「寒冷地」で普及した理由 【安井】EVの話になるとどのメーカーがいつどんなEVを出すか、というクルマそのものの話になりがちです。EVに充電する電気をどうつくるか、充電ステーションをどのようにつくるかといったEVシステム全体の話があまり議論されないように思いますが。清水さんはどうお考えですか。 【清水】発電や送電、充電ステーションといった上流、中流の話をしないと、EVの課題がなかなか見えないし、未来社会への解決の出口がどこにあるのかがわかりません。エネルギー問題


ノルウェー・オスロにある電気自動車のみの駐車場(2019年5月3日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【1月5日 AFP】(更新)ノルウェーで昨年、世界で初めて、電気自動車が年間新車登録台数の半数を上回ったことが、運輸当局による5日の発表で明らかになった。 道路交通情報評議会(OFV)のまとめによると、2020年の新車登録数の54.3%が電気自動車だったという。2019年は42.4%だった。 最も人気だったのは、アウディ(Audi)のe-トロン(e-tron)、テスラ(Tesla)のモデル3(Model 3)、フォルクスワーゲン(Volkswagen)のID.3、日産自動車(Nissan Motor)のリーフ(Leaf)で、すべて純電気自動車だった。 昨年12月だけでみると、66.7%が電気自動車で、1月当たりでは過去最大の割合となった。複数の新モデ

いーにーさん @e233chuoline 列車の乗り継ぎの関係で、高岡まで行かずに砺波で降りようか考え中。高速バスの料金は変わらないから運転手に言えば大丈夫かな? 2019-09-20 10:37:16

Nemesis: Myriadが行われて1週が経過しました。他のスコア振り返りも既に出ていてやや話題に乗り遅れた感もありますが、何回かにわけてスコアから読み取れることを解説していきたいと思います。 まず初回は各都市の(スコアから読む)展開の振り返りをしていきましょう。 ◯プサン ENLが開幕で勝負をかけ目論見通りの成功を得た後、徹底してRESの勝ち目を潰し、プラン通りのゲーム運びで完勝しました。 UPHこそRESが(倍以上の)大差で獲得していますが、この大差はUPHがENLのプラン外だったということの証拠でしょう。シャードとLLPで十分な大差を取り、UPHは捨てて差を守りきって勝つ、というプランだったということです。 プサンM1〜2のENLのLLPスコア(68.8km→87.49km)はシリーズ全都市中最大です。これはゾーン全体を貫く作戦がないと成立しないレベルの数字だと思います。それだけ

さわやかにキメる人生3度目の浜松探索前日から悪天候が予想されていた2019年6月29日、ナイアンティックの位置情報ゲーム『Ingress』を使って指定された地域を探索するミッションディが静岡県は浜松市で開催された。本記事では当日の様子を日帰り弾丸ツアーで敢行したライターの深津庵がリポート。幸先不安な旅の始まり、過去に2度も行きながら成し得なかった目標を果たすため、いざ因縁の浜松へ!! 埼玉県から静岡県へ波乱の旅立ち今回のミッションディは天候はもちろん、その旅の始まりから人的な面で荒れ模様だった。 この旅を企画したのは2019年5月25日に開催されたミッションディ武蔵嵐山の帰り道。「この勢いで浜松も行っちゃう!?」なんて会話から、その場に居合わせた4人が参加を決断。当日を迎えたのだが、早朝5時50分、待ち合わせ場所には深津を含めふたりのみ。ひとりは6時過ぎに起床、もうひとりは欠席だというの

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