日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 第18回文化庁メディア芸術祭Ingress展示の一部 2月4日から2月15日まで、Ingressがエンターテイメント部門大賞を受賞した、第18回文化庁メディア芸術祭の展示・上映・イベントが六本木にて行われています。国立新美術館の2階では受賞作品たちを入場無料で見ることができます。もちろんIngressもその中にあります。この記事では、期間中にこの展示を見れない人用にレポートを書いています。これから見に行く予定のある人にとってはネタバレになりますので、せっかくの機会、まずはご自身の目で楽しんできてください。 国立新美術館の建物入口。これ、ちょっと憶えておいてください この建物の中へ入り、静かなエスカレーターをのぼり2階へ上がる

ヨルダンの首都アンマンで、イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束されたモアズ・カサスベ中尉の解放を訴える集会に参加した中尉の妻(中央)ら(2015年2月3日撮影)。(c)AFP/KHALIL MAZRAAWI 【2月5日 AFP】エジプト・カイロ(Cairo)にあるイスラム教スンニ派(Sunni)の最高権威機関アズハル(Al-Azhar)は4日、ヨルダン軍パイロットのモアズ・カサスベ(Maaz al-Kassasbeh)中尉を焼殺したとする動画を公開したスンニ派過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の戦闘員について「殺害か、はりつけの刑に値する」と激しく非難する声明を出した。 アズハルのアフマド・タイイブ(Ahmed al-Tayib)総長は、カサスベ中尉殺害を「臆病な行為で、ひどく失望した」とコメント。「彼らのような、神と預言者(ムハンマド)に歯向かう堕落した迫害者

昨日、帰りに寄ったスーパーで 「ジバニャン買って!」 と泣いて床に寝て暴れる男の子を、冷静に見下ろしながら写メ撮ってるお母さんを見た。 「なんで写真撮るのお!」 「将来お前のお嫁さんに見せてやるの」 「ダメえ!」 男の子は立ち上がって、涙を拭きながら「嫌われちゃう」って呟いてた。
「PHPがdisられる時代は終わった~っ! いくぜおまえら~!」「PHP!」「PHP!」(PHPはこの後一回戦で敗退しました) さる2015年1月29日。横浜大さん橋ホールで行われたエンジニア勉強会イベント「CROSS 2015」にて「第一回 プログラム言語対抗綱引き」が行われた。 コンピュータの世界を支えるプログラム言語がその至高性を競い腕力でぶつかる、言語間戦争に決着をつける大会である。 40人の勇者(プログラマー)により死闘を繰り広げたのはC、Perl、PHP、Python、Ruby、JavaScript、Go、Java。 結果、Goの圧倒的勝利で幕を閉じたのだった。あらためて本記事でその全貌をレポートしていこう。 知ってた? 綱引きの掛け声の「オーエス」ってあれ、「OS(オペレーションシステム)」のことなんだぜ?英語版もご用意しております! English article↓↓↓
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今から15~16年前、高速道路の料金所は渋滞を発生させるボトルネックとして間違いなく存在していた。それが今はどうだ。料金所で渋滞している光景はほとんどみられなくなっている。ETCの普及により料金所で停止しなくて済む効果がはっきりと現れているのだ。 【画像全10枚】 そのETCが今、次世代へ向けた『ETC2.0』構想へと大きく動き出している。『ETC2.0』とは何なのか。どんな場面で我々ドライバーに対して役立ってくれるのだろうか。そのテーマは「道路を賢く使う」だ。 ◆ETCの普及とDSRCITSサービス高度化機構によれば、2001年春にETCサービスの本格運用が開始されて以来、セットアップ累計件数は昨年11月末までに6400万件を突破したという。なかでも注目すべきはその利用率だ。料金所を通過する車両の9割がETCを利用しているのだ。 言うまでもなくETCの機能は通行料金の自動決済にある。こ

バイアスとは、シンプルに言うと育った環境や文化、経験などさまざまな要素からなるフィルターのことで、意志決定の際に避けては通れません。無意識でバイアスがかかることもあり、正確な判断を下すことを困難にしてしまいます。Googleは業務においてバイアスをかけないことが重要だという企業理念を持っており、社員がバイアスについて理解できるように講義を開いています。その中でGoogleの人事部を対象に行われた講義のムービーが公開されていて、Googleの無意識バイアスに対する対策を伺い知ることが可能です。 Unconscious Bias @ Work |Google Ventures | Office for Institutional Equity https://oie.duke.edu/knowledge-base/toolkit/unconscious-bias-work-google-ve

人間の自意識には美味いやつと美味くないやつがある。 きちんと言い直すと、【私にとって】好みの自意識と好みじゃない自意識がある。 美味い自意識には陶然とする。他人が何かに執心し一生懸命に取り組んでいる瞬間や、twitterアカウントの隙間から普段は感じない拍動を感じる時には、北極の空にオーロラがかかる。「秘すれば花」という言葉もあるけれども、自意識のチラリズムはおおむね甘美だ。味覚修正に+50%ぐらいのボーナスがつく。 私が美味しいと感じる自意識と、あまり魅力を感じない自意識は何なのか、てきとうに整理してみる。尤も、この試みは私の意識下で行われるものだから、きっとどこか不正確か、過剰に正直すぎるはずだ――まあ、人間の営みは万事不正確だから、あまり気にしないことにする。 ・うら若い自意識 私の場合、自意識を鑑賞するなら若いものに限る。裏表のない中二病、全力投球な優越感ゲーム、蛸壺に頭を突っ込ん
2月4日(水)~15日(日)まで、東京・六本木の国立新美術館では『第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展』が開催中。 その作品展に、エンターテイメント部門で大賞を受賞した『Ingress』の製作チームであるGoogle の社内スタートアップ Niantic Labsが、メディアアーティストの真鍋大度氏協力のもと、Ingressの世界観そのままのリアルなパワーキューブを出展。 世界初のIngress展Ingressをテーマにした展示会は今回が世界初。展示ブースの中央にはIngressのスキャナーに映るパワーキューブと同じように、刻一刻とその姿を変える『啓示の夜のパワーキューブ』の姿が! 実はこのパワーキューブはゲームとリンクしており、ゲーム内のポータルとして実際にハックすることが可能なのだ。

What to expect at Meta Connect 2025: 'Hypernova' smart glasses,AI and themetaverseMeta Connect, the company's annual event dedicated to all things AR,VR,AI and themetaverse isjust days away. And once again,it seems likeit will be a big year for smart glasses andAI. Instagram fixed an issue that caused posting multiple Stories totank your reachInstagram fixed a bug that made posting multi
4月25日に、開発者向けのAndroidカンファレンス「DroidKaigi」を開催します。 - http://droidkaigi.github.io/ 今回は責任者として関わってます。このエントリはイベント開催の告知です。開催にあたって何か残しておきたかったので書きました。現在進行形なので諸々いったんまとめておくか、という個人的な気持ちもあります。 またDroidKaigiでは現在、スピーカーを募集中です。ですのでエントリを読んで「スピーカーとして話してみたいな、チャレンジしてみたいな、参加してみたいな」と思ってもらえたら嬉しいです。 開催の目的 ざっくりと一言にまとめると、Android技術情報の共有とコミュニケーションが目的です。Androidが世に出て6年が経ちました。時が流れるのはほんとうに早いです。もはや革新性というより、現在は定着したプラットフォームとして利用されることが

空き家は老朽化して誰も住めなくなった家だけではない。庭付き一戸建てが並ぶ郊外の住宅地を歩けば、雨戸を閉め切った「空き家予備軍」がいくつもある。子どもたちが成人して独立し、残された高齢の親世代が体調を崩して介護や医療施設へ移ってしまったからだ。 子どもたちの多くは都心のマンション住まいだ。バブル崩壊後に長く続いた低成長で、大卒の初任給は横ばいが続き、夫婦共働きは珍しくない。子どもができても郊外の住宅に住んでいては通勤に時間をとられてしまう。それならば、職場まで電車で一本の近場に便利で手頃な値段の住まいがたくさんあるではないか−。 こう考える若い世代は、親が亡くなっても郊外の実家は要らない。売ったり貸したりできるならいいが、その見通しは立たず、固定資産税も重荷だ。兄弟が大勢いた時代は長子が継ぐのが普通だが、少子化が進んだいまは押し付けが始まる。一人っ子の場合は新たな負債を背負うことにもなる

特集:安心できる住まいと暮らしを手に We256号(2025年6/7月号) 伊藤保子さんの「子育て支援から居住支援へ」のお話に、仕事と住まいは「人権」なのだと改めて考えさせられる。能登のキリコ祭りを追った映像作家・有馬尚史さんのお話に、脈々と受け継がれる祭りなどの地域文化も、人が人として安心して生きていけるコミュニティがあってこそと思う。 竹信三恵子さんのSDGsを切り口にしたジェンダー平等のお話からも、見逃してはいけない現実を突きつけられる。大事なことは通底しているとの思いから、特集タイトルを「安心できる住まいと暮らしを手に」としました。 表紙の絵は、鶴見佑太さん(NPO法人カプカプ 川和/横浜市都筑区)の作品(一部)です。 バックナンバー ・We255号(2024年4/5月)生きづらい今をともに生きる ・We254号(2024年2/3月)能登半島地震から一年 ・We253号(2024年
男性にとってのジェンダー平等 ─男性学・男性性研究の視点から 伊藤公雄 はじめに 基調講演ということで50分ほどしゃべらせていただきたいと思う。タイトルは「男性にとっ てのジェンダー平等─男性学・男性性研究の視点から」ということでしゃべらせていただく。 先ほど男性学ということで紹介いただいた。女性学は日本の社会でも1980年代ぐらいには市 民権を得られたと思うが、男性学はすごくきわものイメージという感じで、私はこれを使うの が嫌だった。出版社のほうは男性学のほうがということで「男性学」というタイトルの本を出 した。ジェンダーの問題を男性の立場から研究するというのは大変居心地が悪い。特にプロフェミニストというか、女性解放論の立場を支持する立場の男性研究、ジェンダー研究の男性 というと男性からは裏切り者扱いされる。女性のほうからは全く信じてもらえない。 物わか 「 りのいいようなこと
男性のうわべの変化に惑わされてはいけない 若い男性が変わってきている。それは確かなようです。例えば大学生を対象にした調査では、昭和生まれの世代には理解できない男子学生の意識やファッション感覚が浮かび上がってきます。食事は男性がおごるべきとは考えていない。割り勘ですらなく、自分で食べた分だけきっちり払う。自分が700円のパスタを注文し、彼女が800円のドリアを食べたのならば、ちょうど半分の750円払うのはおかしいというわけです。ファッションについては、眉毛を整えるのは常識で、タイトな服装を好む。太っているわけではないのに、さらに細くなろうとダイエットをする。トクホ(特定保健食品)のお茶を飲んでいるのは、肥満に悩む中高年男性だけではないのです。 総じて言えば、最近の男の子は女性的になったという印象を受ける人が多いでしょう。 上記の変化はいかにもメディアが取り上げそうな話題ですが、男性の抱える

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