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災害と行政に関するrgfxのブックマーク (10)

  • 「生活のメド立ってないのに」年度替わりで支援終了なんて…能登半島地震3カ月、相次ぐ避難所の閉鎖に困惑の声:東京新聞デジタル

    年度替わりの3月末を迎え、能登半島地震の避難者の受け入れ、被災者支援活動などで区切りとなるものがある。自主避難所閉鎖、2次避難者受け入れを終える施設もあり、次の住まいをどうするかなど新たな選択を迫られる被災者もいる。寄り添った対応、支援の継続が課題になっている。

    「生活のメド立ってないのに」年度替わりで支援終了なんて…能登半島地震3カ月、相次ぐ避難所の閉鎖に困惑の声:東京新聞デジタル
    • 能登6市町の倒壊家屋、「公費解体」ゼロ…被害認定調査や罹災証明書の交付に遅れ

      【読売新聞】 能登半島地震で甚大な家屋被害が出た石川県の6市町が倒壊家屋の「公費解体」を始められずにいる。3市町は開始時期のメドも立っていない。手続きに必要な被害認定調査や 罹災 ( りさい ) 証明書の交付が遅れているためだ。2か

      能登6市町の倒壊家屋、「公費解体」ゼロ…被害認定調査や罹災証明書の交付に遅れ
      • 七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ

        罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪

        七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ
        rgfx
        rgfx2024/03/11非公開
        七尾は過疎なんかじゃなく、あの辺りの中核的な町だし横には和倉温泉も有るよ。/https://twitter.com/bbbbobbob/status/1764224871121428695
        • 河野デジタル相「マイナカードと一緒に避難して」発言…「停電ならただのカード」「まだ言ってる」SNSで批判殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

          1月23日、河野太郎デジタル相は、閣議後の記者会見で、能登半島地震においてマイナンバーカードが避難所で活用された事例があったか問われ、こう答えた。 【すごい寝癖!!】河野太郎氏、高校時代の貴重な写真 「今回の能登半島地震の被災地では、マイナンバーカードを活用した避難所運営の実装は間に合っていないのではないかと思う。 現場では被災者のかたが避難所間を移動したり、県外に避難したり、実際に被災されたかたがたがどこにいらっしゃるのか把握することがなかなか難しい。それが課題になっていると承知している」 河野氏は、今後災害の際の活用の拡大につとめていきたいとして、こう語った。 「マイナンバーカードが広く利活用されていれば、読み取り機を設置することでこうしたことについても解決することができる可能性が高いと思っている。マイナンバーカードはデジタル社会のパスポートとして、平時の便利だけでなく有事の安心にも

          河野デジタル相「マイナカードと一緒に避難して」発言…「停電ならただのカード」「まだ言ってる」SNSで批判殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
          rgfx
          rgfx2024/01/26非公開
          参考:「データよ、生きていてくれ。祈るような気持ちで、泥だらけのデータサーバーを車に積み込みました。記録されていたのは、1万6000人分の戸籍などの情報」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210409/k10012962471000.html
          • 石川県、災害死者名を公表できず マンパワー不足 能登半島地震 | 毎日新聞

            能登半島地震で100人超が犠牲となった石川県は死者の人数を公表する一方、7日現在、氏名は一人も明らかにしていない。県は遺族の同意を条件に災害の死者を原則公表する基準を定めているが、手が回らず、公表の見通しも立っていないという。大規模災害時に懸念される行政職員のマンパワー不足が浮き彫りになっている。 「まずは助かる命を優先したいので、安否不明者の情報を収集している。死者は人数を出すので精いっぱいだ」。南良一・県危機対策課長は現状を訴える。 安否不明者の氏名については、内閣府が2023年3月、公表指針をまとめた。速やかな救助活動のため、家族の同意がなくても原則公表できると明記した。

            石川県、災害死者名を公表できず マンパワー不足 能登半島地震 | 毎日新聞
            rgfx
            rgfx2024/01/08非公開
            おつらい
            • 大阪市長が募った善意の雨がっぱはその後…「半分廃棄」の証言も | 毎日新聞

              大阪市役所の玄関ホールに山積みにされる段ボール。全国から寄付された雨がっぱが詰まっていた=大阪市北区の市役所で2020年4月、田畠広景撮影 未曽有のウイルスに対する不安が社会を覆うなかで、鶴の一声は飛び出した。 「未使用の雨がっぱを持っている方はご協力いただきたい」。新型コロナウイルスの感染が国内で広がって間もない2020年4月、大阪市の松井一郎市長は突然、記者団を通じてこう呼び掛けた。感染を防ぐ防護服が医療現場で不足していると知り、代替品として雨がっぱの提供を求めたのだ。 反響は予想以上だった。4日間で全国から約36万3000着が集まり、市は急きょ募集を停止。大量の雨がっぱが入った段ボール箱が市役所玄関ホールに並べられ、職員は仕分け作業に追われた。この保管方法が消防当局に無届けだったため、市火災予防条例に違反すると指摘される騒動も起きた。

              大阪市長が募った善意の雨がっぱはその後…「半分廃棄」の証言も | 毎日新聞
              • 家を襲う“謎の土” その正体は? | NHK | WEB特集

                うずたかく積まれた「土の山」が突然崩れて家を襲う。 その「土」はどこから来て、誰が積んだのか。住民はおろか、行政も把握できない。中には崩落リスクが高いことを誰もが知りながら、放置されているところもある。 そんな事態が、全国で相次いでいます。 (盛り土問題取材班 報道局社会部記者 内山裕幾 制作局第二制作ユニットディレクター 山直史) 「今も家に寝泊まりできない状態が続いています。何とかしてほしいんです」 ことし7月、26人が亡くなった熱海市の土石流をきっかけに、全国の盛り土の崩落事例を調べていた私たちは千葉でも被害が出ていたことを知り、女性に連絡を取りました。 電話の向こうで疲れた声で話すのは、秋山文江さん。 自宅の裏手の土砂が突然崩壊し、3か月も避難生活を続けているということでした。 すぐ約束を取り付け、秋山さんが暮らす千葉県多古町を訪ねました。 すると。 そこにあったのは巨大な土の塊

                家を襲う“謎の土” その正体は? | NHK | WEB特集
                • データよ、生きていてくれ | NHK | WEB特集

                  「データよ、生きていてくれ」 男性は、祈るような気持ちで、泥だらけのデータサーバーを車に積み込みました。記録されていたのは、1万6000人分の戸籍などの情報。私たちの生活を支える重要なデータが失われそうになっていました。 (盛岡放送局・市毛裕史、ネットワーク報道部・藤島新也、金子紗香、メディア開発企画センター・斉藤一成)

                  データよ、生きていてくれ | NHK | WEB特集
                  rgfx
                  rgfx2021/04/10非公開
                  公共性の強いプライベートデータのディザスタリカバリについて。データ容量次第では、LTOを公共セクタの拠点間同士で連携して物理輸送するのは効くだろうなあ。/DECO民が反応してるの良い
                  • 台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note

                    養生テープで窓に目張りをして、Amazonで水を注文する。日持ちのするパンやカップ麺、無洗米を買い置き、カセットボンベや電池、懐中電灯に携帯ラジオまで確保して、モバイルバッテリーを満充電に。 浴槽や洗濯機に水を溜め、すぐに避難ができるようリュックサックに諸々を詰める。暇つぶしのためiPad映画を何かダウンロードすれば、台風19号への準備は万全だ。相方と二人三脚で台風対策に精を出した。 私はこれまでに、台風に対する備えというものをほとんどしたことがなかった。今回特に力を注いだのには、先の台風における千葉県の惨状が記憶に新しかったというのもあったけれど、相方と暮らしていることのほうが大きい。私一人がくたばるならともかく、相方だけは守らなければならない。 私は日随一の台風王国・石垣島に生まれ育った。幼い頃から年に二~三発はそこそこのクラスの台風に見舞われてきたので、台風に対する慣れが都会の

                    台風の日、ツイッターに地獄を見た私は運が良かった|七億ちゃん|note
                    rgfx
                    rgfx2019/10/14非公開
                    「(行政の)綻びを、今まさに非常事態の最中にいる民が自己犠牲で補えとのたまう人間は、一体誰の顔色を伺い、誰の尻を舐めているのだ」現世、権威のオコボレをねだる身なりのいいコジキが多過ぎなんよな。
                    • 神戸新聞|連載・特集|震災16年|「阪神・淡路」復興区画整理が完了 新長田駅北

                      阪神・淡路大震災の復興土地区画整理事業のうち、唯一残っていた神戸市の新長田駅北地区(59・6ヘクタール、長田・須磨区)で28日午前、土地の位置や清算金が確定し、同市が事業の完了を示す換地処分を公告した。震災復興に向け、兵庫県内の20地区で行われた区画整理事業は、地震発生から16年余りを経てすべて終わった。 区画整理事業は住民が土地の一部を出し合い、宅地や公園、道路などを再整備する。大きな被害を受けた神戸・阪神間、淡路島で行政主導18地区、住民による組合施行2地区で進められた。 国は補助要件の緩和など震災特例を用いて財政的に支援。住民が提供する土地(減歩)の割合も引き下げられた。 一方で、行政主導の事業は一部地区を除いて、震災からわずか2カ月で都市計画決定されたため、住民の反発を招いた。また、借家人向けの受け皿公営住宅が各事業区域内に建設されたが、地域を離れた住民も多く、コミュニティーの希薄

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