あみあみ @amiami114114 ずっと車生活していた人が、定年過ぎたような年齢になってから電車・バス使う生活なんて面倒で出来ないんじゃないかな? 私自身、車生活だけど、東京に行った時に、駅で電車を待つ3分でさえイライラする。自分の行きたい所に行くのに、電車の時間を気にしたり、乗り換えでまた電車待ったりって、すごく時間を無駄にしているような気分になる。 今はまだ出かけたい気持ちが強いから、電車に乗ってでも出かけるけれど、もっと年取ったら、その労力かけてまで出かけたいとはならないだろうと思う。 2025-12-12 14:18:25猫山課長 @nekoyamamanager 腹の底から伝えたいんですが、子どもがいなくなったら転居を考え始めてください。とくに田舎にお住まいの方。 歩くことは健康維持に重要ですから、日常的に歩く生活を求めて車ではなく電車・バス生活する地域に行きましょう。歩け

climber @climber1942 俺は秋田の夜道で鍛えたたぬき回避のプロだ。たぬきは、めちゃくちゃ車の回避が苦手だ。ロードキルされる動物の8割はたぬきだ。奴らは他の動物より少し鈍臭く、車を避けようとして車に向かって突っ込んでくる。たぬきの回避方向を見定めないと轢殺は避けられない。 2025-07-06 08:29:34 climber @climber1942 そこで俺がたぬきを避ける秘訣を伝授しよう。まずは可能な限りハイビームで走行し、ローでもライトの角度は上げ気味にして視認範囲を広げた方が良い。たぬきは極めて視認性が低く、ライトの範囲に入るまで殆ど感知できない。とにかく車から距離のある段階でたぬきを認識するのがミソだ。 2025-07-06 08:34:41 climber @climber1942 動物の目はライトを反射して遠距離からでも認識できるので、これによって動物の存在

本日(6/18)で35歳になった。金の話をしよう。本を紹介する「積読チャンネル」という YouTube を1年半前に始めた。本を紹介し、自身が勤める書店「バリューブックス」で買ってもらうことを狙うチャンネル。 今風に言えば「BookTuber」、わかりやすく言えば「ジャパネットたかた」だ。 動画の公開数は128本。基本的に1動画で1冊を紹介している。 紹介した本の売行は累計で2万8,000冊、売上は6,000万円。紹介していない本もあわせて同時購入してくださる方も多いので、動画で売った本の売上は1億円を超えている。 これは積読チャンネルの販売ランキングのトップ5。 1位は「積読チャンネル」の相方である堀元さんの本なので外れ値だが、それでも多くの人が僕の勤めるバリューブックスで本を買ってくれて、本当にありがたい。 最近は日々の動画更新に追われ、過去を振り返る暇がない(上記の数字もいま計算し

𝕄𝕒𝕔𝕙𝕚ヲ @machi_mochi_ff @danchi_tomo ボンエルフっていう主に住宅街での道路計画の一種ですね。 以前ここをかっ飛ばすバカがいたから無理矢理拵えたんだと推察出来ます 2025-06-20 08:26:22 HaniwaFactory【野生のTシャツ作家】 @haniwafactory リプや引用で、これは生活道路で車がスピードを出さないようにするために設計されたボンエルフという道という情報を得た。学び。 ボンエルフはオランダ語で「生活の庭」を意味するそうです。交通工学の分野かぁ。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C… x.com/danchi_tomo/st… 2025-06-20 11:10:56 リンクWikipedia ボンエルフ ボンエルフ(オランダ語: woonerf)とは、生活道路において、車道を蛇行させるな

自動車業界は現在「100年に1度の変革期」にあると言われ、SDV(Software Defined Vehicle)という考え方が注目されています。SDV、すなわち「ソフトウェアによって定義されるクルマ(Vehicle)」の実現により、搭載されるソフトウェアを後から追加・改善することで自動車を継続的に進化させることが可能になります。 SDV実現に必要なのが車両と外部を接続するコネクテッド技術です。技術革新に挑戦するHondaではこの分野でも、日本において専用の車載通信モジュールを主体とする『Honda CONNECT』を2020年に開始し1、その後の新型車・フルモデルチェンジ車に順次搭載しています。ここで注目されるのが、車載モジュールと接続するサーバーサイドのソフトウェア技術です。 例えば、スマートフォンからクルマを操作する。自動運転の地図を更新する。そのようなドライバーに役立つサービスが

「今の時代大学行かないと職がないからな」 そう言って国公立という条件付きで大学行かせてもらった。 「1番金がかかるな」 そう言いつつも大学院に進学させてもらった。 学費免除は自分で調べて申請した。半額免除だった。 奨学金も借りた。けど両親は「借りすぎると返済できなくなる」と言い最低金額しか借りさせてくれなかった。 毎月仕送り貰った。 大学院になると平日はバイトに入る暇もなく、土日も学校とバイトの往復で生活費は十分に稼げず、仕送りを増やしてもらった。 世間でも名が知れた企業に入社が決まった。 昨今の賃上げの流れに乗ることができ、2年目で額面30万貰えることになった。 運転が下手くそなので、安全装置の充実した中古車を買った。バスなんてこない田舎に住んでるからだ。 親の車よりよっぽどグレードも装備品も良い。 両親はどちらも高卒だ。 昨今の働き方改革で残業代は出なくなったらしい。 元々月給は高くな

1978年、ホンダ・プレリュード(初代)に国産車として初めて電動サンルーフが採用された。オープンカーでもないのに、心地良い風や青空を直接感じられるあの雰囲気は、モデルチェンジした2代目が「デートカー」として人気となったプレリュードの、魅力のひとつでもあった。 こうして当時の若者に大いに受け入れられた電動サンルーフは、その後、デートカーや高級車にとどまらず、当時ブームだったRVやミニバンにも採用が広がるなど、1990年代前半にかけて、人気アイテムへと成長。バブル景気に沸いていた当時、多くの日本人が憧れたクルマの贅沢装備のひとつとしてもてはやされた。 しかしながら2000年頃から徐々に減少していき、いまでは電動開閉するサンルーフはその姿を減らしている。なぜあれほどもてはやされた電動サンルーフが衰退したのか。そこには、ある事情があった。 フルオープンにすれば車内に光が差し込み、風の流れや周囲の音

運転に不安がある状態で練習するのであれば、最初は多くの人や車が行き交う公道ではなく、「自動車教習場」のような閉鎖されている環境が安心です。歩行者や走行中の車などの運転における不安材料や、交通事故が発生する要因が非常に少なく、運転の練習に集中できます。 このような安心して練習できる場所や環境をいくつかご紹介します! 多くの「自動車教習所」では、ペーパードライバーや運転経験が浅い方に向けた講習を実施しています。講習内容は教習所によってさまざまですが、安全な教習場内のコースで、じっくりと練習できるだけでなく、教員が助手席に乗った状態で、路上教習も受けられるのが特徴です。安全な環境でプロの教員の指導のもと、コースで運転操作に慣れてから公道に出るので、安心して練習に集中できます。 右折するのが苦手、車線への合流が怖いといった、個人が特に苦手としているポイントに対する重点的なレッスンが受けられることも

はじめまして、工場見学マニアの丹羽桃子(にわ・ももこ)と申します。 私は昔から好奇心が旺盛な子どもでした。さらに食べることや料理をすることなど、「食」に対する興味も強かったんです。 そんな私が大学進学で過ごした南信州は、寒天のトップメーカーである伊那食品工業、養命酒製造、「マルスウイスキー」の本坊酒造など、気軽に工場見学できる場所が複数あり、まさに私の好奇心と食への興味を満たしてくれる、魅力的な場所でした。 大学卒業後は、食品メーカーにて生産現場管理や開発業務などに携わり、工場見学をより深い視点で楽しむことができるようになり、ますますその奥深さにはまっていくことに。 そして、食品以外の分野も含め、気が付いたら多いときには1日4ヵ所、1ヵ月で22ヵ所以上の工場を巡るほどになっていました。これまで訪れた国内工場200ヵ所以上。その情熱は国内だけにとどまらず、メキシコやカナダ、台湾、ロシアなど、

日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 「買い物難民」高齢者の4人に1人 nikkei.com/article/DGXZQO… 自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり、車の利用が困難な65歳以上は904万人。政府は移動販売や宅配サービスへの補助金など支援策を急ぎます。 pic.twitter.com/4VWR5E7L7O 2024-04-23 07:00:45 日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日経電子版の公式アカウントです。トップページで報じたニュースを中心に注目コンテンツを24時間発信。記事は会員向けを含みます。日経公式アカウント一覧は nikkei.com/edit/sns/?n_ci… nikkei.com リンク 日本経済新聞 「買い物難民」高齢者の4人に1人 農林水産省が支援策 - 日本経済新聞 「買い物難民」が増えている。65歳以上の高齢

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