けんたろう🇺🇦 @ken_ta_rou やはり初期ロットのミャクミャクぬいぐるみは瞳の場所と大きさが可愛くないですよね。開幕前に急激に愛らしく思えるようになったのは、実際に修正が入ったからだと思います。#大阪・関西万博 pic.x.com/dYTrQtwbmG 2025-08-29 18:35:55

2025/07/29 「日本人ファースト」という言葉が大嫌いなのですが、この言葉に対抗する人たちが「人権ファースト」という言葉を使い始めました。 そこで、私もプロフィールに「人権ファースト」という言葉を書いてみました。 書くときにすごいドキドキして冷や汗が出ました。 こんな重い言葉に耐えられるんか、と。 ロースクールに入学して初めての憲法・人権論の授業。 文学部出身の私は、「人権について勉強できる!」とワクワクしていました。ところが先生の言葉で頭を殴られたのです。 先生はこんな意味のことを言いました。 みなさん、人権と聞いて、ワクワクしていますか。 人権を守ると聞いて、誰の人権を思い浮かべましたか。 自分、自分の大切な人、自分が守りたい人。 違いますよ。人権ってそんな生易しいもんじゃないです。 自分の大嫌いな人、忌み嫌うようなことをした人を想像してください。 それは誰ですか。 幼い子供を殴

https://x.com/FjokKtr/status/1942816728687526200 「元国連理事」の大野寛文なる人物が2月に上海を訪れた際に、 ・日本に中国から5000万人の移民を送り込む ・こちら(中国)側についた方が良い ・いずれに日本はなくなるから我々と仲よくしといた方が良い ・中国では日本への移住CMがTVで流れている ・そのCMには(中国の)大臣も出てる ・日本政府が後押ししているので行きましょうと言っている という話を聞いたと披露していた。この元動画は日本誠真会の吉野敏明の7月2日のyoutube動画「深刻化する移民問題 今後5,000万人になる!?日本に迫る危機 元国連諮問機関理事 大野寛文・吉野敏明 対談」の切り抜き動画となる。大野の発言は荒唐無稽も良いところであり、日本への移住を募り、中国の大臣格が日本政府の後押しがあると述べるTVCMが中国で流れたならば即

昔から保守主義者で、自分でも周囲からもそう思われていたはずなのに、いまやなぜかリベラルど真ん中になっていた 閑話休題、移動中に思いのたけを述べる、電車を降りるまでの小一時間一本勝負。 私は大学時代から当局側についている塾生団体「文化団体連盟(文連)」の委員長を務めさせていただいておりました。平たく言えば、慶應義塾大学のノンポリの塾風を守るため、明治大学やら法政大学やらからやってくる「あなた、本当に大学生ですか」と言いたくなるような皆さんから、文字通り、身体を張って三田・日吉キャンパスを守るド現場をやってきました。 振り返れば、そのころからロジと情報収集が大好きで、当時日本新党ブームが終わり、平成維新の会が立ち上がり、公明党の皆さんもバリバリで、最後には地下鉄サリン事件(95年3月20日)まであったりで、そういう社会情勢でした。 私はと言えば、大学をてっきり卒業すると思ったら4年で2単位足り

おいも屋 @nougyou_doboku 非農家多すぎて縁故米を知らない人が多いんだろうな… 都会のみんなは、隣のおばあちゃんが死ぬほど野菜くれたりとかしないもんな(泣) x.com/nhk_news/statu… 2025-05-20 22:12:32

政治的な対立が深まる現代社会において、単なる党派的な敵対関係では説明できないような破壊的な行動がしばしば話題になります。そういった行動を起こす人々の一部は社会秩序の崩壊を目的として行動する「Need for Chaos(混沌の希求)」という特性を持っていると、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの政治学者であるブライアン・クラース氏が解説しています。 The "Need for Chaos" Voter - by Brian Klaas https://www.forkingpaths.co/p/the-need-for-chaos-voter-a68 オーフス大学の政治学者であるマイケル・バング・ピーターセン氏とマティアス・オスムンドセン氏、パリ政治学院の政治学者であるケビン・アルセノー氏が提唱した「Need for Chaos」は性格特性の一種ですが、生まれついての先天的なものではなく、

私、早川美穂は、活動の継続に限界を感じたため、1月17日、東大和市議会議長へ辞表を提出しました。また同日、日本共産党へ離党届を提出しました。皆さまの負託にお応えできず申し訳ありません。 なお今まで私は党機関からSNSでの発信を止められていました。よって遅ればせながら、日本共産党東大和市議団との関わりを振り返りながら、辞職と離党を決心するまでの経緯を以下にご報告します。長文ご容赦ください。 上林議員・尾崎議員との関わりを入党時から振り返って私は、2022年に転入した東大和で、夏の参院選の選挙ボランティアを通じて上林議員と出会いました。折々の交流を経て2023年2月に上林議員から熱烈な勧誘ののち、丸1日の説得を受け「全力で支えるから一緒にやろう」の言葉を信じ、日本共産党への入党と市議選への立候補を決意しました。 ※なお「非党員への立候補の打診は本来NG、内密に」と念押しされました 上林議員の他

アイデンティ政治は失敗したけど、階級政治ものぞみ薄だ 2017年、僕はバークレー大学で開かれたホームパーティーに参加していた。皆、ヒラリー・クリントンはどうしてドナルド・トランプに負けたかについて議論していた。カリフォルニア大学バークレー校の法学部に通っていた女性が、ヒラリーは「労働者階級」を無視したからよ、と断言した。彼女に、労働者階級とはどんな人なのかについて説明をうながした。彼女の想定にあったのは、学生ローンを抱え、学んだ人文系の学位を活かせないでいる「セックスワーカー」だった。 彼女の想定があまりに意外だったので、この件は心に残っている。労働組合に加入している自動車産業や鉄鋼業で働く労働者や、ヘルメットを被ったアメリカ中西部のステロタイプな男性を挙げると思っていたし、アメリカの民間部門労働者で組合に加入している割合がいかに少ないか、製造業に従事するアメリカ人がいかに少なくなったかに

昨日、ある若手会社経営者の方とお話をさせていただきました。 その方いわく、 「自民、民主どちらの政党の政治家も何人か知っているが、どうしようもない人もいる。」 「会社で言えば、どちらの政党も上場に耐えない。」 「政党は所属議員の品質管理をもっと徹底したやるべきだ。」 「玉木さんも、無所属でやるんだったら、応援しますよ。」 このように、既存政党に対して強い不信感を持っておられた。 しかし、世間一般の感覚もおそらく同じようなものだと思う。 無党派層の多さがそれを物語っている。 「政党とは何か。」 同じ政治理念、政策を共有する集団ということでしょうが、私は、それ以前に、一定のクオリティ(品質)を満たした人の集団であるべきだと思います。 これは、弁護士や会計士などのように一定の資格試験をクリアーすることを条件にするというよりも、 「絶対に、不正をしない。」 「絶対に、不倫をしない。」 などというよ

YIPたちはこの緊張関係を処理するために、伝統的なリベラルの教義に潜む曖昧さや抜け穴を利用して、自らの奉じる価値と戦術との間にある矛盾を中和している。結果、私が「反自由主義的リベラリズム(illiberal liberalism)」と呼ぶ政治スタンスが生まれる。 近年の政治環境で最も奇妙な点の1つは、はっきりとリベラルの伝統に基づいた価値観を奉じながら、そうした価値観を促進するために、明らかに反自由主義的と言いたくなるような戦略をとる人が非常に多いことだ。ソーシャル・メディアからファシストを追放したがっている「反自由主義的な進歩派の若者(YIP:young, illiberal progressives)」が、現代の共和党員のほとんどを「文字通りの意味でのファシスト」と見なしているという話は今やおなじみである。 こうした若い活動家が、自身の表明している価値観と自身のとる政治手法との間にある

アメリカ国民の皆さんへ この3年半、私たちは国家として大きな進歩を遂げた。こんにち、アメリカは世界で最も強い経済力を有している。私たちは歴史的な投資を行って、国の再建や高齢者向けの薬価の引き下げ、そして、記録的な数のアメリカ国民に手がとどきやすい医療を拡充してきた。有害物質にさらされた多くの退役軍人に、不可欠な医療を提供した。過去30年で初めて銃規制に関する法律を成立させた。最高裁判事に初めてアフリカ系アメリカ人の女性を任命した。世界の歴史上最も重要な気候変動対策に関する法律を成立させた。アメリカがこんにちほど主導的な立場にいたことはない。どれもアメリカ国民なしには成しえなかったことだ。私たちは共に100年に一度のパンデミックと、大恐慌以来、最悪の経済危機を克服した。私たちは民主主義を守り、維持してきた。そして世界中の同盟関係を活性化し、強固にした。 みなさんの大統領を務めることは、私の

なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは

Published 2024/06/17 19:43 (JST) Updated 2024/06/17 19:59 (JST) 岸田文雄首相は17日の衆院決算行政監視委員会で、経団連が提言した選択的夫婦別姓の早期導入に慎重な考えを改めて示した。「家族の一体感や子どもの利益にも関わる問題であり、国民の理解が重要だ」と述べ、引き続き議論が必要だとした。経団連は旧姓の通称使用の場合、契約や海外渡航でトラブルが発生して「ビジネス上のリスクになる」としている。 首相発言は、夫婦別姓が家族間の絆を損ないかねないとの認識を示した格好。自民党内の慎重派を意識したもようだ。与野党には導入を求める声もあり、首相の姿勢は議論を呼ぶ可能性がある。

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