2年ほど前に「実の親じゃないっていつ言おう…」って相談していた増田です。 今更すぎて誰も覚えていないと思うけど、少し前に子どもたちにようやく伝えられたから、色々とアドバイスをいただいたお礼もあって報告にきたよ。 なかなか伝える勇気が出なかったけどどんなに遅くても下の子の受験が終わったら伝えようと思っていて、この程無事合格してくれたのでようやく腹を括った。「大切な話がある」と伝えてちゃんとしたレストランで子どもたちに伝えることにした。 一応、緊張しても大丈夫なように手紙も用意してたんだけど、いざとなったら意外と全部口で話せた!というか、逆に手紙なんか読んだら泣いちゃって無理だったかもしれん。 2人とも思ってたよりも冷静に聞いてくれて、ちょっと驚いた感じだったけどわりとすんなりと受け入れてくれた。 どうやら2人で大事な話が何なのか事前に予想していたらしくて、その候補の中に「実の母親じゃない」も

童謡「赤とんぼ」の作詞で知られる詩人・三木露風が姫路市立姫路高校(兵庫県姫路市)の校歌を作詞する過程で書いた手紙などが同校で発見された。 見つかったのは昭和二十七年(1952)四月に同校校長に宛てた手紙で、作詞料が7000円だったこともわかったという。[産経新聞]
文豪・島崎藤村の自筆の手紙が市内で新たに発見された。 代表作『夜明け前』執筆のために、出身地馬籠(中津川市)の知人から日記を借りて読んだ際の礼状だという。[朝日新聞]
元亀三年(1572)に東寺(京都市南区)に宛てて書かれたものとみられ、織田信長に「城米」として領内から米を徴収することを許可されたが、明智光秀らの依頼で東寺領内の一部からは徴収しないことを伝える内容となっているという。
留守居町の福沢記念館で、福沢諭吉の直筆書簡が新たに発見された。 59歳の1994年4月に中津の政財界で活躍した中野松三郎にしたためた礼状で、来年1月31日まで同館で特別展示しているという。[dメニューニュース]

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