異文化の交流や発展の話って面白いけど、映画や小説、漫画やアニメゲームなどのコンテンツビジネスが海外とやり取りする時の裏話って、どれもけっこうおもしろくて愛読しています。 それは知的財産にまつわるビジネスものでもあるし。 あと、映画だと字幕とか場面のカットとか、吹替の声優とか、権利の諸問題とかでお国柄がいろいろわかったり、というのもありますね。 最初に読んだのは周防正行の「shall we ダンスアメリカを行く」だったかな。 Shall weダンスアメリカを行く 作者:周防 正行太田出版Amazonハリウッド流儀を蹴散らし、契約至上主義ビジネスの罠をかいくぐり、米国アカデミー賞に異議を申し立て…悪戦苦闘の末に勝ちとった日本映画初の全米大ヒット。米国に乗り込んだ監督の痛快ノンフィクション。 その後、そもそも世界中でコンテンツはサブスクなどによって均等に売れる時代になったし、たとえば日本のプロ

室町時代の明応七年(1498)に九州で発生したとされる「日向灘地震」は、実際には存在しなかった可能性が高いことがわかった。 同地震は江戸時代の読み物『九州軍記』に記載があり、理科年表でもマグニチュード7~7.5の地震があったとされてきたという。[朝日新聞]
仏教の世界を守る「十二神将」の特徴を示す神々が描かれた仏画で、「永禄六年(1563)」との墨書が背面に確認され、戦国大名伊東氏の祈願寺だった時代に奉納されたとみられるという。[宮崎日日新聞]
同櫓跡は城山公園の北東部にあり、現在残っているやぐら台は三階櫓を建てた1652~1655年に造られた形をほぼ残しているという。[宮崎日日新聞]
平安時代に大宰府の役人・平季基(たいらのすえもと)が藤原頼通に寄進して成立し、島津氏初代の惟宗忠久(これむねただひさ)が地頭に任命され、中世には日向・薩摩・大隅三国にまたがっていた日本最大になった荘園「島津荘」の政所の敷地を囲んでいたとみられる平安時代の大溝が発見された。
島内139号地下式横穴墓で発見された古墳時代(6世紀前半)の鍛冶具(かじぐ)2点に銀製の波状文様の象眼(ぞうがん)が装飾されていることがわかった。
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