




大正時代に北海道大助教授・小久保清治が撮影した支笏湖や樽前山の写真10点が発見された。 湖や山などの自然、人々の様子が当時の写真機の記録媒体だったガラス乾板にモノクロで鮮明に捉えられているという。[苫小牧民報]
大正~昭和時代に山間部の木材搬出に活躍した森林鉄道の軌道跡が町内の国有林で約150メmにわたって発見された。 約100年前のレールが枕木とともに現存しているのは珍しいという。[東奥日報]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く