眞鍋は5月30日にTBS系の情報番組「ひるおび!」に出演した際、都知事選に対して「蓮舫さんが自民批判を繰り返しながら立候補されているのを聞いていると、国政のそのままの構図を延長で見てるような気がして。国政に対して、これまで見てきたウンザリ感というものが、東京都の選挙でもこれがそのまま続くのかな?みたいな。ちょっとウンザリ感が残る感じがあるので」と語った。小池知事の腹心だった元衆議院議員の若狭勝弁護士(67)は「ご指摘の通りなんですが、現実問題としては国政レベルの話を小池さんにぶつけないと、蓮舫さんに勝ち目がないとみている」と分析した。 さらに今月2日に出演したフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」でも、眞鍋は同様の持論を展開。「蓮舫さんが出てきたことによって国政の構図が、そのまま都知事選にも流れてきちゃっているような感覚になって、都民としては選挙に対してのテンションがあんまり上がらないと

東京五輪は開催するのであろう。 原則、無観客で強行するのであろう。 競技場には必要不可欠の人だけを入れればいい。 選手は必要である。 審判も必要である。 監督以下は最小限に抑えるべきである。 会場設定係の大半は、競技中には必要ない。 無人カメラを多くすれば、カメラマンもほぼいらない。 リモートを駆使すれば、報道陣もほとんど場外に押しやれる。 五輪貴族は絶対にいらない。 国内政治家や各国首脳なんか完全に不必要である。 ●東京五輪●

最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 会津は幕府を守るために戦った。 幕府は降伏し、会津が身代わりでやられた。 福島は東京のために原発を受け入れた。 原発事故が起こり、福島が身代わりでやられた。 福島県民は聖火なんか来たってうれしくはあるまい。 それよりも、汚染土など放射性廃棄物を何とかして欲しいであろう。 「東京五輪を復興五輪にしよう!」 とは、おこがましい。 東京は福島を利用しているだけである。 東京の福島に対する本音は、次の件でも垣間見える。 昨年、福島から環境省へ汚染土が届けられた。 「自宅にあった汚染土です。そちらで何とかしていただきたい」 ところが、環境省の返答は、とんでもないものだったという。 「紛失しました」 そんな見え透いたウソを誰が信じるであろうか? 東京の悪意はそれだけではな
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。



1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く