シンプルかつ実用的なRSSリーダ。記事の配信元をカテゴリーで整理したり、記事にタグをつけて抽出したりできる。「Sputnik」は、ニュースサイトやblogの新着記事を読むための“デスクトップ型”RSSリーダ。Webサービスではないため、使用時のログインなどは不要。ダウンロードし、好みのフィードURLを登録すれば、すぐに使いはじめることができる。画面デザインはシンプルでわかりやすく、使い方も簡単。マウスやキー操作で記事を読み進めたり、Webブラウザを起動して元記事にアクセスしたりできる。 メイン画面は、左側にフィードの一覧と未読記事数のリストが、また右側には新着順に記事が表示される構成。フィード一覧をクリックすると、当該フィードの記事が表示される。記事をマウスで右クリックするかスペースキーを押すと既読となり、次の未読記事に移動する仕組み。記事タイトルを左クリックした場合は、Webブラウザが起

Digiral Inspiration:Twitterによる公式なRSSへのサポートはストップしたものの、フィードを取得する方法が全くないわけではありません。 少し複雑ですが、普通のタイムラインやリストだけでなく、検索結果など様々なTwitterのフィードを作成することができます。RSSフィードを使えば、Twitterのデータを様々なところで使い回せるようになるでしょう。例えば、新しいツイートをトリガーにするIFTTTのレシピを作ったり、ブログに自動的にTwitterのタイムラインを表示させたりできます。 今回はTwitterのRSSフィードを取得するための簡単で信頼のおける方法を紹介しましょう。TwitterのRSSフィードを作成する方法TwitterはWebサイトにタイムラインを貼付けるためのウィジェットを提供しています。このウィジェットを、Googleスクリプトを使ってRSSフ

今回は柄にもなく長文になりました。PITE.(@infoNumber333)です。Google Readerの廃止と、先日放送されたブロネクの放送「Googleリーダーの死を嘆くネク!」を観て個人的にどうしても伝えたいことがあったので記事を書きます。 僕はブログの更新情報は主にRSSから取得しています。その理由は単純で、RSSがブログの情報を一番速く、確実に、正しく得ることができるサービスだからです。 あまりブログに興味のない人は仕方ありませんが、ブログに興味がある、ましてやブログを書いている人がRSSを使わない理由が正直僕は良くわかりません。それほどまでに僕はRSSは本当に素晴らしいサービスだと心から思っています。@donpyさんほどではないですが、RSSが無くなったら確実にブログへのモチベーションはだだ下がりするでしょう。Google Readerが廃止された今が、RSSのターニン
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
■フィードとは フィードとは、Webサイトのコンテンツのサマリーもしくは全文を、更新情報として配信することであることは周知の通り。 その配信方法、というか記述形式として、Blogに採用されて世界的に標準化されたのがRSS/Atomだ。RSS/AtomはXMLに準拠しているメタデータだ。記述できる情報がある程度限られており、制限されているからこそ、誰もが扱いやすいフォーマットとして普及した。だから、結果として、フィード=RSS/Atom、となり、RSSフィードあるいはRSS/Atomフィード、という呼び方もまた一般的になったのである。 ■フィードとしてのTwitter? ところが、今年に入って、RSS/Atomから、フィードの主役の座を奪う勢いのサービスがある。それは他ならぬTwitterだ。 フィードは主に 1) サイトの更新情報を伝えてサイトに誘導するというプロモーションとして 2)

タイトルは釣りです。本当にごめんなさい。 それはさておき、このところTechmeme 上で「もうRSS リーダーは終わり」「新たな情報洪水源に過ぎない」という意見の記事が散見されました。で、その代わりとして脚光を浴びてるのがTwitter。古い流行から新しい流行に乗り換えただけ、という感じもしますが、RSS リーダーよりTwitter の方が認知度が上がりつつある。最近はニュース等でも取り上げられることが多いし。 またRSS リーダーを使っていても、もうほとんどログインしてない、未読記事が溢れて報知している、という人も増えているはず。 いま人々の集う場所はTwitter。ならばそこで読まれるように、Twitter で更新情報を流す方が注目されやすい。 さらにTwitter であれば、ReTweet という形で(直接フォローされているユーザーを超えて)情報が波及していく効果が
Mark Until Current As Read inGoogle Reader |Lifehacker ずっとこんな機能が欲しかった! 何百というRSS を処理している私の心の声です。Google Reader で「ここまでの記事を既読とする」と「これ以降の記事を既読にする」の2機能を実現する Firefox 上の Greasemonkey スクリプトが本家Lifehacker で紹介されています。 Greasemonkey を導入しているなら、Mark Until Current As Read スクリプトを加えておけばGoogle Reader 上で: Shift + Y で現在読んでいる記事から上(新しいもの)をすべて既読に Shift + I で現在読んでいる記事から下(古いもの)をすべて既読に という操作が可能になります。 ちょっと目を離すとすぐに 1000+
「情報ジャンキー」にとってRSSフィードやブログ巡回ツールは欠かせない。支援ツールはWebアプリケーションからデスクトップアプリケーションまでいくつもあるが、ここではBlogBridgeを紹介したい。BlogBridgeは7月28日(米国時間)に最新版がリリースされたばかり。とりかかってみるにはいい時期だ。 情報ジャンキーが求める3つの機能 日夜ウェブサイトを巡回し、最新の情報を取得せずにはいられない情報ジャンキーにとって、RSSフィードは大量の情報を取得するためのツールとして欠かせない存在だ。RSSフィードなしに大量の情報を取得しようと思ったら、今やゾッとしてしまう。RSSフィードが提供されていないサイトを見るとつい舌打ちをしてしまう(もちろん、サイトの性格にもよるが)。 もうひとつ、情報ジャンキーが渇望する機能がタグによる分類機能。「ナウな情報ジャンキー」は丁寧にフォルダを分類して整理
アメリカで登場した新しいRSSリーダーが物議をかもしています。それがこちら: ■ Shyftr 一見何の変哲もないWEB型RSSリーダーのようですが、最大の特徴は「Shyftr 内でコメントできる」ということ(上のスクリーンショットでも、画面右側に"Recently Commented"という欄があるのが分かるでしょうか)。残念ながら Shyftr 内で投稿されたコメントは元ブログには反映されないため(そこまでできたらスゴイですが)、Shyftr 上でしか確認されないコメントが生まれることになります。 「それでもいいじゃん、だって既に『はてなブックマーク』みたいにコメントが付けられるサービスがあるし」「すべてのコメントをチェックしなくてもいいだろ?」というのは僕等の発想で、あちらでは FriendFeed 登場時にも「コメントが分散し、チェックしづらくなって困る」という意見が出たように(実

RSSリーダーはなぜ普及しないか、に対する意見。 そもそもブログ(巡回)なんて大多数にとって娯楽であり"無駄を楽しむ"もの、"効率的に"というのとは矛盾するしそんなの意識の外 これがネットゲームなら、そんなの"効率厨"って疎まれるよ?ツールまで使ってさ。 "他愛もないおしゃべり"を、定置網を引き上げるがごとくに一網打尽にしたいと思う?技術情報とか報道の収集専用ならいざしらず。 お気に入り(IE系)ブックマーク(その他)からマウスカーソルを滑らせてクリックする、そのプロセスも含めて"巡回"なんですよ 普段の巡回先プラス他にもすこし見て回っただけで全部(同じ意味のことが)既に書かれておりまして。 (自分にしては珍しく(苦笑))私と同じ思いの人が居るんだ、ということをうれしく思ったのも事実ですが、 こういうことがあると「あなたが書けばそれはあなただけの視点なんだ(からどんどん書くべし)」なんてい

(注1) オライリー・ジャパンはオフィシャルサイト「オライリー・ジャパン新刊・近刊情報」のRSSがお薦めです。 (注2)技術評論社はオフィシャルサイト「新刊一覧」のRSSがお薦めです。 仕組みPerlモジュールのURI::Amazon::APAを用いて、Amazonから各分類毎に最新リリース情報を毎日1回取得してるだけです。 不具合、ご要望など 必ず改修されるとは限りませんが、Twitterまたはブログまたはメールでご連絡頂ければ幸いです。 関連サービス 新作ゲーム情報RSS 更新履歴 2007/11/20公開 2007/11/21ジャンル別を追加。出版社を数社追加。 2007/11/22キーワード別を追加。キーワードに「ライトノベル」を追加(なべけん氏の要望)。出版社「IDGジャパン」を「アイ・ディ・ジー・ジャパン」に変更。正しいRSS 1.0形式を出力するように修正。60日以上未来
livedoor Readerサービス終了のお知らせ 2014年12月をもちまして、LINE株式会社が提供するlivedoor Readerの運営を終了しております。 長きに渡りご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございました。 livedoorホームへ戻る
ブログが普及して、インターネットで記事を公開するためのツールとしてだけではなく、社内コミュニケーションツールとしても利用することが考えられるようになってきています。 ブログを使うと、フィード情報が簡単に出力できますから、うまく使うと、いろいろな情報の共有と流通が可能になります。既存のブログシステムをそのまま利用しつつ、ちょっとしたプログラムを追加するだけで、連絡、報告、コメントの募集、といったことが、これまでよりも簡単にできるようにならないだろうか、そんなことを考えながら、ブログプログラミングをJavaでする方法について調べてみました。Javaのブログシステムはいろいろある まずは、Javaを使ったブログシステムにはどんなものがあるか、調べてみました。Javaのブログシステムといえば、Apaceh Rollerをすぐに想像する人が多いのではないでしょうか。

【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログRSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 :ひろゆき@オープンSNSひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2007-08-03 10:18:00RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 ライブドアの平松さんのやってるネットラジオに呼んでもらって話をしました。RSSリーダーを使う理由がわからないって話をしたのですが、 そこらへんをまとめてみました。RSSリーダーが世の中に出た当初から、実用性がいまいちわかってなかったのですが、 未だにわからないままだったりするのです。 ブログを読む理由というのは、だいたい下記の3つに集約されると思います。 ・ブログを書いてる人自体に興味があるパターン友達が書いて
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