株式会社ゼンリン @ZENRIN_official ゼンリンの公式アカウントです。商品サービスや、地的なネタをつぶやいています。商品に関するお問い合わせは、お手数ですがzenrin.co.jp/product/suppor…へお願いします。 zenrin.co.jp 株式会社ゼンリン @ZENRIN_official 唐突ですがお願いがあります🙏 先日の大きな地震で、大規模停電が発生しました...忘れてほしくないので今一度「災害時の地図について」お伝えさせてください。 防災バッグの中に「ご自宅付近の地図」必ず入れておいてください! なんなら当社の地図でなくてもいいです、おねがいします。 2021-02-24 20:22:26 株式会社ゼンリン @ZENRIN_official 災害発生時において地図はとても大事な情報源ですが、停電時のスマホの電源は非常に貴重です。 スマホでの地図使用は極

災害直後に拡散されがちな、さまざまなデマ。北海道で6日未明に発生した最大震度7の地震でも、信ぴょう性のない情報がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で広がり、被災者の不安をあおっている。今回、SNS上でどのようなデマが広がったのか。たどってみると、被災者の不安とSNS利用者の善意を背景に、部分的に誤った情報を含む呼びかけが、被災者支援の目的で頻繁に拡散されていた。【大村健一/統合デジタル取材センター】

s_matashiro @glasscatfish 夏休み帰省の一大イベント「放射能汚染を不安がる姉との対話」が終了。2時間かかったw 今の段階でまだ心配なこと・そう心配ないことを堂々巡りもしながら話してようやく分かってもらえた。ただ彼女が納得したのは新しい知識があったからじゃなく『こういう話をする機会が無かった』から #AHRW 2011-08-10 00:52:01 Owly @Owly_Auwly お疲れ様でした、心から!でも、私はすごく「よかったなあー」と思う気持ちで一杯です。( ´ ▽ ` )ノRT @glasscatfish: 夏休み帰省の一大イベント「放射能汚染を不安がる姉との対話」が終了。2時間かかったw #AHRW” 2011-08-10 01:01:20

HOPE-Japan 東日本大震災による放射性物質拡散範囲を確認する為の、高精度オンラインマップ作成プロジェクト HOPE-japan ホーム HOPE-Japan メディア情報 活動内容 フィールド日誌 除染必要域マップ 除染から計測 データ Q&A 参加スタッフ お問い合わせ HOPE-Japan のgoogle + サークルから話題を転載します。 関東で、放射線をかなり気にしている子育てママを心配する方の投稿が発端です。 書きこまれたアドバイスの中で、次の一言が象徴的かと思います。 「まず、ママの側に立って下さい。と言うのもママ友の話に取り込まれてしまうのは、「ママ」が孤独な存在だからです。」 by 【ぴんぽん】 (2011/11/15 -11/16 の「放射線を過剰に気にする子育てママ」に関するやり取りを中心に) 【かしわぱぱ】 - はじめまして、何か役に立てたらと思い参加しまし
当初は夏に入る前にも復興のバトンを引き継ぐのかと見られた菅政権でしたが、場当たり的にも見える仕方で「脱原発」政策を矢継ぎ早に打ち出し続ける姿が賛否両論を呼び、これに与野党双方を巻き込む政局が絡んで、被災地を置き去りにした政治の混乱もいよいよ極まった感があります。震災当初、復興支援に対して国民みなが抱いたはずのあの結束感――もしくは「誇れる日本人」だとか、「世界一優秀な民族」だとか、今となっては口にするのも恥ずかしい類の国民性論まで沸騰させたある種の高揚感は、いったいなんだったのかと、絶望に近い諦念に打ちひしがれている方も多いのではないでしょうか。前年末に邦訳初版が刊行(原著は2009年)され、期せずして今回の不幸な震災にも逢着して版を重ねる本書は、災害発生当初にはなぜ、(“国民性”の如何にかかわらず)いかなる被災地でも互いに力をあわせあう利他的行動が自ずと発生し、そしてそのようなユートピア

今回の東日本大震災は、近年起こった大災害の中では最も多くの映像記録が残ったものだそうである。被災者が目にした災害の様子を映像から分析できれば、より現実的な防災研究が進むだろう。 そして、これら多くの動画を撮ったのが、携帯電話だということは特筆すべき事項である。大地震が起こったときにも、老若男女が映像記録機器を持って避難しているいう状況は過去に例がなく、日本特有の事情がこれらの記録を残したと言えるだろう。 先週は各キャリアから新モデルが続々と発表されたわけだが、その華やかさの裏で、今度は身の安全を確保するツールとしての可能性も、検討すべきだと思う。今の携帯電話には、多くのインフラへアクセスする機能が搭載されている。携帯電話網だけでなく、Wi-Fi接続でインターネット網に直接接続できたり、ワンセグでテレビ放送網も受信できる。災害によって避難を強いられた時に、生き残りを賭けて次に取るべきアクショ

Yasuko Nagaoka 💐〜今はただ祈る~🌷🍡🎺🐠 @yakotae ひなん中のこどもたちへ こころがあたたかくなるおまじない。手のひらを20回ごしごしこすろう。めをつぶって、りょう手をそっとかおのうえにあててみよう。かおってふしぎ。あたたかくなるとこころがおちつくんだ。また20回こすったらつぎはほっぺにあててみて。#kodomo #hinan 2012-12-07 18:30:13 Yasuko Nagaoka 💐〜今はただ祈る~🌷🍡🎺🐠 @yakotae ひなん中のこどもたちへ またびっくりしたね。こわかったらおとなの人にぎゅってしてもらおう。ほんとうはおとなもどきどきしてるんだ。ちかくの人と手をつなごう。だいじょうぶのきもちがふえてくるよ。あとはこえを小さくして、だいじなはなしをきこう。 #kodomo #hinan 2012-12-07 18:29:06

昨日28日は、27日に起きたチリでの大地震の影響で、日本にも大津波が押し寄せる、との警報が発令された。 オリンピックのフィギュアスケートにも日本列島の地図がかかり、僕の住んでいる地域(東京湾に面している)でも、サイレンが鳴り響いた。 チリから遠く離れた日本にまでそんな大波が来るのかといぶかしみながらも注意して1日を過ごしたが、岩手や高知などでは、1mを超える津波が観測されたらしい。 「恐怖よみがえった」…迫る津波 須崎で120cm観測) 50年前の恐怖再び チリ大地震、三陸に津波 しかし全体としては、気象庁が予測していたほど破滅的な津波が押し寄せることはなく、被害も少なく済んだようで何よりだった。 これについて、気象庁は「予想が外れて申し訳ない」などと謝罪しているようだが、まったく謝る必要はない。少なく見積もっていて大きな被害が発生したら困るが、現在の観測技術で予測してあの結果だったわけだ
「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

http://anond.hatelabo.jp/20110416105733 分野違いの技術屋です。いわゆるITだけが「技術」と思いこんでいるなんちゃってIT「エンジニア」ではないので念のため。 今思い返すと、「本当はとっても恐いものである原発だけど共存してくしかないから、大丈夫だと思い込もう。そしてそれに足る事実は多少ある。」といった精神状態になってるんだろうな、と思う。 それは日本人ほぼ全員がそういう精神状態なわけで特異なことでもなんでもないですね。早い話、地震のこと考えればそうです。大抵の家は震度6強に耐えられるように作ってあるけど震度7となるとどうかわからない。震度6強でも微妙で姉歯みたいな例もある。でも国外脱出する人なんていないですよね。 悲しい話ですが、家を選ぶとき「耐震性とお金のトレードオフ」はみんな考えるわけで、「安全を金で売り渡す」というのは多かれ少なかれ誰でもやってい

東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日本語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」

災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか [著]レベッカ・ソルニット[評者]柄谷行人(評論家)[掲載]2011年2月6日著者:レベッカ ソルニット 出版社:亜紀書房 価格:¥ 2,625 ■相互扶助の出現、無法状態でなく 大災害が起きると、秩序の不在によって暴動、略奪、レイプなどが生じるという見方が一般にある。しかし、実際には、災害のあと、被害者の間にすぐに相互扶助的な共同体が形成される。著者はその例を、サンフランシスコ大地震(1906年)をはじめとする幾つかの災害ケースに見いだしている。これは主観的な印象ではない。災害学者チャールズ・フリッツが立証したことであり、専門家の間では承認されている。にもかかわらず、国家の災害対策やメディアの関係者はこれを無視する。各種のパニック映画は今も、災害が恐るべき無法状態を生み出すという通念をくりかえし強化している。 むしろこのような通
2025/06/05 2025/05/12 2025/03/27 2025/02/06 2024/08/20 2024/08/06 研修スケジュールページにR7年度の予定を追加いたしました。New! DMAT事務局(東京)の連絡先等更新いたしましたEMIS登録修正、関係リンクの広域災害医療情報システム(EMIS)のリンクを更新いたしました DMAT隊員のページ、インストラクターのページ活動時に使用する様式・参考資料等について (DMAT事務局|DMAT隊員のページ (dmat.jp) )の一部資料を更新いたしました DMAT隊員のページ、インストラクターのページ、活動時に使用する様式・参考資料等について (DMAT事務局|DMAT隊員のページ (dmat.jp) )の一部資料を更新いたしました 令和6年度技能維持研修及び統括DMAT技能維持研修の実施要領を掲載しました(研修スケジュールの
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このMAPは,2011年6月14日東京電力発表のデータを元にして作られています。 より詳しいデータが発表されている可能性がありますので,必ず東京電力と各自治体のWebサイトも参考にしてください。 各グループ内の詳細な区分けを,ボーダーの色で分けました。 下にあるグループ名にマウスを載せると,各区分けの表示・非表示ボタンと凡例が表示されます。
そして、いつもの様にツイッターのタイムラインを見ると、明らかに多くの人が情報不足に困っていました。 そこで、確定申告も放ったらかし(ホントはあんまりやりたくなかっただけかもしれない)、自分が入手した中で、信頼ができると判断したものの中から、ツイッターで何かをツイートしている人たちに対して、できるだけ多く流すことにしました。 できるだけ多くとしたのは、その情報が相手にとって価値があるかどうかは出してみないとわからないことをブログのおかげで知っていたからです。
3月13日午後3時半追記 関西電力公式HPのメッセージが、更新されました。 このエントリの最新情報への更新は、適切に行われないおそれがあります。 今後、チェーンメール拡散防止の呼びかけをする際は、このエントリではなく 関西電力株式会社公式HP へのリンクを添えるようにしてください。 ○このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。 ○当社はお客さまへの安定供給を維持した上で、11日夕方から、電力各社協力しながら融通可能な範囲で最大限の電気の融通を行っております。[注] ○なお、今のところお客さまに特別に節電をお願いするような状況にはなく、当社名で震災に関連してお客さまにチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。 [注]東日本と西日本では、電気の周波数が違います。従って、関西電力の電気を 東日本に送るには、周波数を変換しないといけませ

2019/04/24 当ブログ閉鎖について 各種企業から信頼性の高いマニュアルがリリースされています。 当ブログはあくまでも有志の声を集めたものとなりますので、 企業等からオフィシャルに発表されておられるマニュアルをご確認くださいませ。 取り急ぎ、関係してくださった全ての方々へ 沢山の感謝をお伝えさせてください。 以下、蛇足となります。 震災発生時、すぐには企業は動けないだろうという推測の元、Twitter上にいらっしゃる有志の声を集め、 過去の震災の対策に詳しい有志の方々からご指南をいただき 当ブログは成立しておりました。 被災者の方にまとまった情報を現場へスピーディにお渡しするため、 私だけではなく、さまざまな有志の方が立ち上がり支援してくださったことが 強く記憶に残っております。 月並みな言葉ではありますが、世の中には素敵な方が溢れていると感じました。 当ブログは役目を終えたため閉
4/30少し更新止まっていますが、連休中に再開します。 被災地でないところで できること、するべきでないこと をまとめてみました。主は京都市内。週明け張り付きはできませんが、できる範囲で必要なフェーズのあいだ続けます。 ・リンク切れミスを訂正しました。↓↓↓↓↓ 0323/10pm 続きを読む

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