「クーロンズゲートVR」資金調達大幅サクセス記念し、 ストレッチゴールを設定します。 皆様からの多くのご支援により、公開から15時間余りで当初目標を達成いたしました。 ご支援頂きました皆様へは重ねてお礼申し上げます。 既に制作を開始し、SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)社へPSVR販売の登録作業中です。 ご支援いただいた皆様には、予定の通りリターンをご提供させていただきます。 当初に目標としていた資金は、ゲーム基本部分の制作へ充てさせて頂きます。 ご支援頂きました皆様へは重ねてお礼申し上げるとともに、 あらたにストレッチゴールとして、300%の目標金額を設定いたします。 ストレッチゴール追加予定項目 蓜島邦明氏による、新アレンジ曲と合わせて 新たに今回のコンテンツの為の新曲の作成をします。 更にそれらの楽曲をVR空間で堪能出来るVRリスニングモードを開発いたします。 残り

テレビやゲームの世界に入り込んでしまったかのような没入感が味わえるのがVRヘッドセットです。そんなVRヘッドセットを使い人間の極限状態を体験できる「VR ZONE Project i Can」という研究施設が2016年4月15日からオープン予定で、「今まで絶対に味わったことのない驚愕体験を各種ご用意しています」とのこと。実際にVR ZONE Project i Canのテストに参加している人々の様子がYouTubeで公開されています。 「さあ、取り乱せ。」【VR ZONE Project i Can】 ティザームービー(short) - YouTube 部屋の中に立っている男性が「ああ……っ!」と恐怖に染まった声を上げます。しかし、部屋におかしなものは特に存在しません。 「さあ、取り乱せ。」 実験の参加者たちが立っているのは、床に置かれたのは長細い板。VRヘッドセットを装着し、ヨタヨタと

ニコニコ超会議内の「超まるなげひろば 2015」で行われているOculus Rift体験会「東京オッキューランド」では、なんと刀剣男士と添い寝ができるんです! この時代に生まれてきてよかった……! 禁断の添い寝 ※出展者さんによると「制作にあたりOculusコンテンツへのMMDモデルの使用許諾はいただいていますが、この『添い寝』企画自体はあくまで私個人によるファン活動としての二次創作・表現行為です。モデル製作者さまには『添い寝』という以外の詳細まではお伝えしていないため、本展示に関しての責任はモデル製作者さまにはございません。またニトロプラス側にはニコニコ超会議におけるキャラクターの二次著作物使用について問題ないことを確認いただいています」とのことです ※※4月27日、注釈の文面を一部修正 ※※5月2日追記:出展側より、当初、企画は同人活動の範疇であり二次著作物使用の許諾が得られたと認識し

人は、一番好きなキャラクターが目の前に居て、じっと自分を見つめてきたら、どうなってしまうのでしょう。 私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を見つめてくれる」というコンテンツの体験会を、たまに開催しています。 「進撃の巨人展」で話題になった「360°体感シアター 哮」で使われているものとまったく同じものを使っています。 「PCのモニタの中に自分が頭を突っ込んで、中を見ている」という感覚が一番近いかもしれません。 体験している様子と、体験者にどんな画像が見えているかを撮影させてもらったものがこちらです。半分くらい見ていただけると感じがわかるかと思います。 OculusRiftDK2で好きなキャラクターに会う動画 -

VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)のOculus Riftを使い、3Dモデリングされたキャラクターがあたかも目の前で自分を見つめてくれるような体験をできるシステムというものが存在するらしい。このシステムを使って、「自分が一番好きなキャラクター」に相対したときの女性の反応をまとめたブログ記事が面白い(人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか —Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所、名古屋Oculusゆるふわ体験会まとめ)。 もちろんあくまでVRの世界での話なので、実際に本物のキャラクターに相対しているわけではないのだが、「キャラクターの姿を認識したとたん後ずさる」、「不動・無言で見つめる、よく見ると手が震えていたりも」、「話しかける/なぜか謝罪する」、「色々な角度から見る」といったケースがあるそうだ。 なお、こういった体験会はほぼ女
テクノロジ業界でまたしても、人間のエクスペリエンスの将来を方向付ける可能性のある、衝撃的な発表がなされた。 Facebookは、仮想現実テクノロジの先駆けであるOculusVRを20億ドルで買収することに合意し、米国時間3月25日に発表した。この買収は、Facebookがこれまで実施した買収の中でも間違いなく最も影響力の大きいものになるだろう。その影響は仮想現実(VR)テクノロジ市場全体におよび、さらにそれを越えて、今は概念的にしか考えられないパーソナルコンピューティングの最先端にまで到達することになるだろう。 人々がこの買収を批判するのには理由がある。Oculusはオープンソースの世界で注目を集める存在であり、Kickstarterで資金を得たスタートアップ企業だ。さらにゲームの世界では輝かしい指導者のような存在で、悪いことなどしそうもない。一方で、巨大企業がすることはなんであれ厳しい

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