ライター(笑)の古田ラジオさんの作品を仕方なく「読んであげた」。 - とある青二才の斜方前進 http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20130505/1367758802 より。 アニメで言うと「凄腕の原画マン」だけでアニメは作れない感じ。作れるんだけど、背景が雑になったり、(全部一人で書かない限り)絵柄が崩れて醜い感じ。典型的なのが「松本憲生」さんというNARUTOや鉄腕バーディーなどのアニメに携わっている人のアクションシーンの作画。「アニメとしての疾走感」が話題になるが、彼が1パート丸々担当したシーンは背景もキャラの顔、モノの質感も崩れる。演出で「崩してる」のだが、20分間のうち彼の担当するパートだけ別のアニメのようになってしまう。 あのね。ふつうアニメーターが描いた背景は絵として画面に出ないの。 それは美術屋さんの仕事なの。 松本憲生が自分で背景を描くのは背景を動

ソニー、やるなぁ...ありそうでなかった、まるで違法コピーされたかのような本物ディスクの映画DVDを発売!2012.03.28 21:00 湯木進悟 買った人から苦情が殺到したりはしないのかな... さすがはアメリカだなって感じの企画でもありますけど、米国ソニー・ピクチャーズが発売した「ドラゴン・タトゥーの女」の映画DVDが、なななんと写真のようなデザイン仕様になっていました! えっ、これってDVD-Rに焼いただけの海賊版? 思わずそんな疑いを抱いてしまっても仕方がないデザインですよね。この映画には天才ハッカーが登場したりするので、ちょっぴりファンにはうれしいサプライズなデザインにしてみたとのことなんですけど、ディスク表面に手書きのマーカーで殴り書きされたかのような映画タイトルまで、まさにビックリなアイディアですよ。 ちなみにこの驚きのデザインディスクはDVD版のみの特典らしく、ブルーレイ

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