中村愛オフィシャルブログ「ハープの弦は47本です。」Powered by Ameba 中村愛のブログです。 ハープのことや、仕事、動物の話、しょーもない日常を綴っています。 生温かい気持ちで覗いて行って頂けると幸いです。 きっと賛否両論だし、叩かれるの覚悟で書くんだけれども、最近『ボランティア演奏』ということについて考えさせられることが多くなった。 去年、こんなに世間が賑わっているシーズンにも、病院に入っていて遊びにも行けない方というのはたくさんいらっしゃるんだよなと思って、どこかの病院にボランティア演奏に行こうと思ったんです。 で、どこか演奏できそうな病院はあるかな?と思って調べてみたら、 『無料で演奏してくださる方を募集しています。プロに限ります。』 と書いてあるところがあって、一瞬で萎えた。 例えば、音大生とか、アマチュアの方でも、演奏の場が欲しいのに、演奏出来る場所がない、という方


8月7日の鳴門市納涼花火大会の翌朝に行われる清掃活動に向け鳴門市が市民から無償ボランティアの参加を募ったところ、同じ作業に当たる市職員に時間外勤務手当の支給が予定されていたため、市民から「なぜ職員だけ有償なのか」と疑問の声が上がった。指摘を受け、市は職員も無償で参加させるよう急きょ方針を変更した。 市観光振興課によると、清掃活動は8月8日午前6~8時に市文化会館周辺で行う。例年は、職員と作業を委託したシルバー人材センターのスタッフらが作業に当たってきたが、今年は初めて市民の参加を募ることにした。 「ごみの量の多さ、作業の大変さを多くの人に知ってもらうとともに、作業の効率化を図りたい」(同課)というのが市民に参加を求めた理由で、報酬や交通費などの支給はなし。既に中高生らが参加する意向を示している。一方、30~40人が参加する市職員は職務の一環としていることもあり、市職員諸給与条例に基づい
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