ボクシングをコケにしまくってケツまくったクズが やっと引退してくれてパチ屋のドサ回りにでも行ってくれるのかと思ったら 言うに事欠いてボクシング界への意趣返しを恩返しとか抜かして クソみたいな興行打って成功してるとかホント死んで欲しい ファイトクラブはまだリングに立つためにプロテストが必要だったから許容できたけど 素人に1000万やるからってコミッション通さずリング上げるとかキチガイかよ クソ腹立つのがプロで1000万稼ぐボクサーなんてろくにいねーんだ 近年の日本はファイトマネーあまりあかされないけど、 世界チャンプでも1試合300万程度でやってるのもいるだろう状況で素人に1000万だと ガキの時分からゴミ親父とのセットで知名度ドーピングしてたハイプ野郎は違うぜ で、これがすげー視聴者数だったんだろ じゃあこのスキームがビジネスとしては大正解じゃねーか こんな馬鹿な話フォロワーでてきたらどう

プロボクシングの元世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏が3日、アメリカ西部・アリゾナ州の病院で亡くなりました。74歳でした。 アリ氏は、世界チャンピオンとして通算19回の防衛を果たすとともに、人種差別の撤廃を訴えました。引退後は、難病のパーキンソン病を患い、闘病を続けていました。
アジア大会ボクシング女子ライト級の表彰式で1日、サリタ・デビ(インド)が、前日にあった準決勝での判定を不服として、銅メダルの受け取りを拒否したことが物議を醸している。 組織委員会によると、大泣きしながら表彰式に現れたデビは、メダルが首にかけられるのを拒否し、前日の準決勝で自らが敗れた2位の韓国選手に銅メダルを手渡し、立ち去った。 問題の準決勝は乱打戦となり、デビがやや優勢に試合を進めたようにも見えたが、判定は3―0で韓国選手の勝利。インドのコーチ陣が激しく抗議したが、受け入れられなかった。 デビの職業は警察官。銅メダルを拒んだ理由を「今後も競技を続けていくために、この屈辱的な記憶を消し去らなければならなかった」と自国メディアに語った。

WBA世界バンタム級王者、亀田興毅(亀田)のV7戦の相手が、同級3位のジョン・マーク・アポリナリオ(フィリピン)に決まった。昨年11月、今年3月と2度、元2階級制覇王者、ロベルト・バスケスとWBA世界バンタム級の暫定王座決定戦を戦い、いずれもドローに終わっているアウトボクサーである。 2011年7月に元WBA世界スーパーフライ級王者の名城信男が、再起戦の相手をリストアップしていた時、その候補としてマッチメーカーから「巧いが倒されるリスクの少ないボクサー」として映像テープが送られていた選手。暫定王座決定戦に出るためにランキングに反映する試合もしていないのに13位から突如3位に跳ね上がった“いわくつき”のボクサーでもある。 3階級制覇を狙うバスケスは坂田健史と2度対戦しているから日本でもお馴染みの顔だが、パンチのキレや威力はなくなっていた。アポリナリオが足を使って下がりながら、時折、ステップイ

対戦中、何度もドクターストップ寸前までいったが、八重樫は「僕はもともと目が細い顔なんですよ! 続けさせて下さい!」と言い続けた。井岡は今後はライトフライ級に階級を上げて2階級制覇を目指すことになる。八重樫も同様に階級を上げ、再戦の意志を表明している。 国内初の2団体統一戦として話題を呼んだWBC・WBA世界ミニマム級王座統一戦は、WBC王者の井岡一翔(井岡)がWBA王者の八重樫東(大橋)を3-0の判定で下して幕を閉じた。いずれも1~2ポイント差という僅差の判定だった。 試合は12ラウンドを通してどちらに転ぶか分からず、各ラウンド3分の間でも、めまぐるしく優劣が入れ替わる展開となった。 判定通り井岡の勝利と見た者がいる一方で、八重樫の優勢と感じた者もいたはずだ。ボクシングファンが手に汗握るファイトに酔いしれた夜、白熱の好ゲームであったからこそ、ここはあえて採点という立場から冷静に試合を振り返

中国・秦皇島で行われているボクシングのロンドン五輪予選を兼ねた女子世界選手権で、日本勢はフライ、ライト、ミドル級の五輪実施全階級で出場枠獲得に失敗した。 日本は当初、8強入りが五輪枠獲得の条件と把握。だが実際は、フライ級とライト級がアジア上位2人、ミドル級は同1人と大陸別に枠が割り振られており、情報収集の不十分さが浮き彫りとなった。 日本がこの事実を知ったのは、10日に当地で行われた監督会議。樋山茂監督は「アジア各国も驚いていた。通達は受けていなかった」と話したが、英文の大会要項には明記されていた。正確に理解していたアジアの国もあり、日本は重要な項目を見落としていたと言うほかない。 今後、日本勢はアジアで各階級1枠の推薦枠に望みを託す。しかし、これは今年1月までに国際アマチュアボクシング協会(AIBA)へ申請することが必須だった。日本は、現時点で「確認中」とし、申請が必要だったことを知らな
45歳の現役プロボクサー、西沢ヨシノリが、今月2日に豪州で行われたマイナー団体のクルーザー級(制限体重90・72キロ)王座決定戦でKO勝ちし、初の世界王者となった。 シドニーで行われた12回戦には、ユニバーサルボクシング評議会(UBC)、世界プロボクシング連盟(WPBF)王座、世界ボクシング基金(WBF)英連邦王座という、いずれも日本非公認のタイトルがかけられていた。西沢は、27歳のタイ選手から2度のダウンを奪った後、5回にとどめの左フックで倒した。 長野県出身。1メートル82の骨太の体格から繰り出す重い右パンチが武器。東洋太平洋連盟(OPBF)では2階級制覇したが、41歳の07年、OPBFライトヘビー級王座から陥落すると、脳などへのダメージを危惧する日本ボクシングコミッション(JBC)から引退勧告を受けた。 日本でのライセンスを失ったが、「限界を感じていない」と、JBCの権限が及ばない豪
印刷 関連トピックスオリンピック 来夏のロンドン五輪から正式種目になる女子ボクシングで、スカート着用の義務化が検討され始めた。女子種目の関心を高める狙いだが、選手からは反発の声が上がっている。 国際アマチュア連盟は11月、スカートについて「統一見解を得たい」と意見を広く集めることにした。AP、ロイター通信によると、広報担当者は「スカートに限らず、女性ボクサーが心地良いものがいい」と説明。来年1月の会議で結論を出す。 一方、選手はすぐ拒否反応を示した。今秋の欧州選手権(オランダ)でスカートを着用したのは、ポーランドとルーマニアの選手だけ。英国のジョーンズは「選択制にするべきだ。スカートが実用的かどうか議論してほしい」。 他競技では、国際サッカー連盟のブラッター会長が2004年に「女子選手はタイトなショーツをはいて」と発言し、猛反発を招いたことがある。 関連記事五輪へ打つべし 女子ボク
記事一覧 清水選手「休養扱い」 理不尽な対応 納得できぬ (2011年12月9日午前6時42分) 世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者、清水智信選手=福井市出身、金子ジム=が「休養王者扱い」となっている。 目のけがで療養していた清水選手にとってはまさに寝耳に水。WBAは暫定王者と亀田大毅選手のタイトル戦を正規王座戦と認定し、7日に試合が行われた。試合からわずか2カ月余りで清水選手を「休養扱い」としたWBAの一連の対応は理不尽であり、不信感を抱かざるを得ない。 清水選手は8月末の世界タイトル戦で王座に就いた。世界チャンピオン誕生は本県初の快挙。そしてボクシングに打ち込み夢を手にした清水選手に対し、県民やファンから称賛の声が上がったのは言うまでもない。タイトル戦での激しい打ち合いで、清水選手は右目にけがを負った。いわば公傷。しかしWBAは11月、休養王者扱いにするとし、暫定王者
日本の格闘技界が国際政治力という課題に直面している。 WBA世界スーパーフライ級王者・清水智信(金子)がWBAから休養王者と認定された騒動は、そもそも清水側が亀田ジムに世界挑戦の協力を依頼したことに始まっている。 清水の防衛戦の興行権も得た亀田サイドは、その後ウクライナで開催されたWBA総会にまで足を運び、清水を休養王者に置いて、亀田大毅のタイトルマッチ出場という流れを作った。ファンからはWBAをも懐柔する亀田ジムの巧妙な手口に批判が集まったが、これは逆に考えれば政治力で金子ジムに勝ったということでもある。 大手の帝拳ジムも15日、ラスベガスで開催されたWBC総会に西岡利晃ら世界王者3選手を出席させた。そのひとり山中慎介が11月に王座を獲得した試合は、試合3日前まで挑戦者決定戦だったところをWBCが王座決定戦に格上げしたもの。帝拳とWBCの太いパイプによる優遇は明らかだった。 これには「業

厚生労働省東京労働局の男性職員(45)が、リングネームを使って約14年間にわたってプロボクシングのレフェリーやジャッジを務め、報酬を受け取っていた疑いがあることが分かった。国家公務員の兼業は所轄庁の長が許可した場合を除き禁止されているが、男性は兼業許可申請書を提出しておらず、厚労省は国家公務員法などに抵触する可能性があるとみて調査している。 厚労省によると、この男性は事業主に労働基準関係法令を守らせる仕事を行う労働基準監督官で、今年4月から休職中。関係者によると、97年1月に日本ボクシングコミッション(JBC)のレフェリーライセンスを取得。 「山田一公(いっこう)」のリングネームで現在は最上級のA級ライセンスを持ち、今年は日本タイトルマッチや東洋太平洋タイトルマッチで審判員(レフェリー、ジャッジ)を務めている。 関係者によると、審判員の報酬は1興行あたり約1万2000~2万5000円。男性
アマチュアボクシングの女子全日本選手権が10日、藤沢市の神奈川県立体育センターで開幕し、お笑い芸人南海キャンディーズのしずちゃん(山崎静代=32)が、戦わずして2階級王者になった。この日に予定されていたミドル級(リミット75キロ)にエントリーしたものの、出場者は自分1人。そのため、午前に行われた計量をパスしただけで、同級の認定王者になることが決まった。 しずちゃんは昨年、ライトヘビー級で出場登録したが、他の出場選手がおらず、認定王者になっていた。今年は7月のアジア大会選考にも影響する大会だっただけに、実戦で実力を試したかったところだが、またしてもかなわなかった。大会関係者によると、しずちゃんは計量後、残念そうな様子で会場を歩き回っていたという。しずちゃんは13日の大会最終日に、技能認定のため別の階級の選手と公開スパーリングを行う。

亀田興が予想通り日本初の3階級制覇を達成した。本来なら「快挙」と呼びたいところだが、実はこの王座獲得には多くの疑問符がつく。 まず王座決定戦が決まった経緯が不自然だ。正規王者がスーパー王者に“昇格”したため空位になったもので、こんなおかしな話もない。しかも、亀田興もムニョスもバンタム級での実績はなく、試合内容も世界のトップレベルではなかった。 バンタム級の世界王座はこれまで歴史的なボクサーが連綿とそのバトンを継いできた。“黄金のバンタム”と称されたエデル・ジョフレをはじめ、ルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ…。長谷川穂積も一級品の実力を誇示していた。 その権威が揺らいでいるのは誰の目にも明らかだろう。ファンを夢中にさせたバンタム級という名が泣いている。
長崎県議会の民主・社民系会派に所属する楠大典(くすのき・だいすけ)議員(63)が2009年度の政務調査費を使ってボクシングの試合のチケットを購入し、観戦していたことがわかった。楠県議は「ボクシングの厳しい世界は政治につながる部分があり、学ぶべき点は多い」と話し、適切な支出だと主張している。 政調費の収支報告書によると、楠議員は岐阜市で昨年4月19日にあったプロボクシングのリングサイド席(1万円分)を「研修費」の名目で購入。交通費、宿泊費なども合わせ5万5900円を支出した。報告書には「中京女子大レスリング関係者と国内スポーツの現状について意見交換」と記入していた。 楠県議は「長年応援してきた友人の息子の引退試合だった。生死をかけるボクシングは政治の世界に似ており、議員の質を高めることにもつながる」と説明。「中京女子大(現・至学館大)のレスリング部監督とは観戦の翌日に会った。今思えば報告
トップ > 中日スポーツ > 格闘技 > 紙面から一覧 > 記事 【格闘技】 WBC王者バレロが自殺 妻刺殺で逮捕後、留置場内で 2010年4月20日 紙面から WBC世界ライト級休暇王者エドウィン・バレロ容疑者(28)=ベネズエラ=が18日、ベネズエラ中部カラボボ州で妻(24)を殺害したとして殺人容疑で逮捕され、その後19日未明、留置施設の独房で首をつって自殺した。バレロ容疑者は2006年秋に帝拳ジムとプロモーション契約し、すでに解消しているが、一時東京に拠点を移したこともある。日本で5試合行い、日本人3人と拳を交えてきた。27戦27勝27KOの驚異的な記録を持つ。ボクシングの現役世界王者が殺人容疑、そして自殺。ショッキングな最期を迎えた。 バレロ容疑者は、18日早朝、宿泊先のホテルのフロントに妻を殺害したなどと告げ、駆けつけた警察が室内で妻の遺体を発見、数カ所に刺し傷があった。バレロ容
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