工学ナビではこれまでもアニメやゲームにインスパイアされて、その世界観を楽しめるものをいろいろ作ってきました。攻殻機動隊、かまいたちの夜、メタルギアソリッド、電脳コイル(本家BDの特典も制作しました)、ウォッチドッグスなどなど。 そして今回はついにスプラトゥーンです!スプラトゥーンと言えば、水鉄砲シューティングなので、やっぱりそれっぽいガン型のコントローラ(ガンコン)でプレイしてみたいですよね。 それと、最近またバーチャルリアリティのブームがやってきてるので、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)をかぶってその世界に没入できるようなものがいいかなと思い、そういうスタイルのものに挑戦しました。 今回は結構気合いの入ったハードウェア制作を行っています。それではご覧ください! HMDで首振りに対応したい!スプラトゥーン用のオリジナルインタフェースを作るにあたり、HMDをかぶって首を振ったらその
HTC Viveを体験! これ、もはや80%くらい現実じゃないの?2016.05.10 12:005,833 お母さん、僕はもう戻りません。 今回はHTC日本支社にお邪魔してHTC Viveを体験してきました。用意されていたのは「HTC Vive Pre」。今年の初めに開催されたCESにて発表された、現在発売されているHTC Viveのデモモデルです。ここで私は今まで感じたことのない没入感を体験してきました。 ちなみにViveと他のVRヘッドセットとの違いって何かわかりますか? 答えは「動き回れる」ことです。はて、「動き回れる」とはどういうことなのか、以下から仕組みを見ていきましょう。 準備段階から他とは違う! Viveにはヘッドセットの他に、コントローラとセンサーが同梱されています。このセンサーを部屋の対角線上に配置することで、可動範囲を自動的に認識し、ヘッドセットとコントローラの位置を

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