まとめ 翻訳記事に「アホか」とコメントしたら、侮辱罪が適用される!謝罪がなければ訴える!と翻訳者が抗議 http://www.tommyjp.com/2011/12/blog-post_16.html この記事に対して 西岡氏( @raitu )が「アホか。真っ先に自分の顧客が誰で、その顧客が何を求めてるかを発見しないと生産性の尺度が決まらんだろうが」とコメントしたところ、記事を翻訳したナルシマツトム氏( @tommy_japanese )が、侮辱だと抗議、謝罪がなければ、告訴すると言ってきた。 元記事を書いた人間ではなく、翻訳者(おそらく無断翻訳)に対して侮辱が成立するかどうか? 32715 pv 48 118 users 17

@raitu 貴方の私の記事に対する「アホ」との言及には、侮辱罪(刑法231条)「事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。」が適用される余地があります。ご自身の品位を下げるような言動は慎まれることをお勧め致します。


1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く