この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【11月15日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は14日、一連の意見の相違を受け、盟友マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(ジョージア州選出)への支持を撤回すると表明した。 生活費の高騰や少女らへの性的人身取引の罪で起訴され勾留中に自殺した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告の事件をめぐり、トランプ氏に対する批判が強まる中で「米国を再び偉大に(MAGA)」運動に大きな亀裂が生じていることを示している。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「私はマージョリー・テイラー・グリーン『下院議員』への支持と推薦を撤回する」と表明。 「『頭のおかしい』マージョリーは文句、文句、文句ばかりだ!」と続けた。トランプ氏は、ジョージア州

(CNN) 米共和党はもう何日も、トランプ大統領に異議を唱える「王はいらない」デモを軽視しようと試みている。デモは先週末にかけて全国規模で繰り広げられた。 共和党の主張によればデモに関与する人々は過激主義者であり、そのうち暴力的になるだろうということだった(実際にはそうならなかった)。デモ参加者は米国を憎んでおり、「王はいらない」というメッセージそのものが無意味だと、訴える。トランプ氏は民主的に選ばれた大統領であり、議会と連携することもあるというのがその理由だ。トランプ氏は19日、デモの参加者らについて「この国を代表していない」と発言。トランプ氏とそのチームはデモを揶揄(やゆ)する目的で、同氏が王冠を身に着けたミームやAI動画を投稿した。トランプ氏が共有したこれらの動画の中には、自身が戦闘機に乗り込んで、デモ参加者の頭上に汚物を投下する内容のものも含まれる。 ジョンソン下院議長は20日、


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