2024年の自民党総裁選を巡り、決選投票で敗れた高市早苗首相の政治団体が、宣伝のために8000万円超を支出していたことが、政治資金収支報告書から判明した。3位だった小泉進次郎防衛相側も、PR会社に約2000万円を支出するなどしており、多額の費用を投じた宣伝合戦が水面下で繰り広げられていた実態が浮かび上がる。 24年総裁選は岸田文雄首相の辞任表明に伴い、9月12日告示、27日投開票の日程で行われた。1回目の投票で党員票が最多だった高市氏は、決選投票で石破茂前首相に敗れたものの、25年の総裁選を制する弾みになったとされる。 高市氏の資金管理団体「新時代政策研究会」の収支報告書によると、24年の収入総額は繰越金を含めて約2億円。このうち8384万円を、告示直前と選挙期間中に宣伝費とみられる支出に充てていた。 内訳をみると、ウェブ関連では▽動画制作や交流サイト(SNS)の活用などを手がける大阪市の

これでも、当然ながら知っていることの二割程度も書いておらず、その後も状況の変化はありつつも引き続きロシアからの日本への不安定化工作は続いているよねという記事を書こうと思います。 長くなりますので、以下にまずは「ネットワークとか知識がない人」向けのまとめを、また、別記事で、ある程度自力で調べられる人向けの有償記事をそのうち用意いたします。 ◆ 文春オンラインなど、ネットでの無料ニュース閲覧の裏では個人データ収集・不正リダイレクト等の危険なADネットワークが動き、マルウェアの温床化している ◆ 文春系媒体の広告収益の約半分は、ロシア起点と見られる広告エッジから不正に流入しており、ロシア側に流れているトラフィックの推計がそのまま広告収益として文春に支払われているのであれば、年間2億円程度かそれ以上の収益を文春側媒体がロシアから得ているとみられる ◆ その広告は低品質CMS・偽装企業・ウイルス警告

山田の太郎 @silence69golden 色々とほんとバカで草 >投開票を控えた3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の一室。勝利を確信していた小泉氏の陣営メンバーによる「祝勝会」が開かれていた。騒ぎを聞きつけた他陣営幹部は眉をひそめた。:朝日新聞 asahi.com/sp/articles/AS… 2025-10-06 07:58:02 リンク 朝日新聞 自民総裁選、想定超えた保守回帰 今夏の予兆、見誤った小泉陣営:朝日新聞 4日投開票された自民党総裁選。本命視されていた小泉進次郎農林水産相は、決選投票では先行していた国会議員票さえも高市氏に後れを取った。なぜ支持が離れたのか。背景には、当事者の想定を超えた地方発の保守回… 567

無職のクマチャン @kuma_poison 最初は「セクシーって何だよ!?」って叩かれてたのに、サーフィンしてから「これがセクシーか…」になったの今でもおもしろい x.com/rockwell_primo… 2025-10-06 20:10:12


自民党総裁選は4日、投開票され、「本命」といわれた小泉進次郎農相(44)が決選投票で高市早苗前経済安全保障担当相(63)に敗れた。初めて出馬し全体3位に終わった昨年の総裁選に続く2度目の挑戦で、今回は決選投票に駒を進めたが、期間中に陣営内の「ステマ指示問題」や、地元神奈川の党員票をめぐる疑惑が「文春砲」で表面化。昨年の改革路線からの後退や、「慎重居士」といわれた慎重過ぎる発言も影響してか、本来は改革思考の「進次郎らしさ」を発揮できないまま沈む、まさかの展開となった。 【イラスト】自民党総裁選決選投票の結果 ◆ ◆ ◆ 小泉氏は1回目の投票で高市氏に次ぐ164票(党員84 議員80)を獲得。高市氏は183票だったが、(党員119 議員64)で、議員票は林芳正官房長官を下回る3番手だった。ただ、決選投票では、高市氏が議員票149票、都道府県票36票の185票を獲得したのに対し、小泉氏は15


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