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webとRSSに関するraimon49のブックマーク (10)

  • さらば、ミスターWeb2.0――小川浩さんが遺した未来への軌跡 | JBpress (ジェイビープレス)

    2025年4月13日、「ミスターWeb2.0」と呼ばれたリボルバー創業者、小川浩さんが永眠されました。 (編集部注:リボルバーはIT関連の出版のほか、コンテンツ配信ネットワークやウエブへのコンテンツ投入を行うCMSなどを提供している) ウエブメディアの変革期において、その最前線を常に走り続け、情報発信と人間を繋ぐ新たな地平を開いた彼の生涯を、友人としてここに記します。 時代を拓いた「Web2.0」の旗手 小川浩さんという人物を語る上で欠かせない言葉、それが「Web2.0」です。 インターネットの黎明期を過ぎ、単にウエブサイトを閲覧するだけの「Web1.0」時代から、「ユーザーが自らコンテンツを作り出す時代」へと舵が切られた2000年代。 その先頭を走り続けたのが小川さんでした。 彼が作ったブログプラットフォームやソーシャルメディアは、日のウエブ文化に計り知れない影響を与えました。 情報の

    さらば、ミスターWeb2.0――小川浩さんが遺した未来への軌跡 | JBpress (ジェイビープレス)
    • raimon49
      raimon492024/01/26非公開
      アプリ時代のマンガ総合専門メディア、期待している。Impressの専門メディアはどの切り口でもRSSフィード配信してくれるからありがたい。
      • 『ウェブログ・ハンドブック』訳者あとがき

        思考と表現の間に人生がある(ルー・リード)書について書は、RebeccaBloodによる『The Weblog Handbook: Practical Advice onCreating and Maintaining YourBlog』(2002, Perseus Publishing)の全訳である。日語版の刊行にあたり、原著者による日語版への序文が追加されている。書の翻訳については、冒頭の『われわれが思考するごとく』からの引用を除いては、既訳は特に参考にしていない[1]。 原著は、アメリカにおけるウェブログムーブメントの高まりを受けて執筆された書籍の先陣を切るものであり、2002年のAmazon.comの編集者が選ぶベストブックのデジタルカルチャー分野[2]において、Kevin Mitnickの『The Art of Deception』[3]などと並んで選ばれるな

        『ウェブログ・ハンドブック』訳者あとがき
        • IPAのサイトリニューアルで「404エラー」多発、一体なぜ? 経緯を聞いた

          情報処理推進機構(IPA)の公式Webサイトリニューアルにおいて、多くのページにリダイレクト設定がなされず問題視されていた件を巡り、IPAは4月3日「ご不便をおかけしまして大変申し訳ありません」と謝罪した。IPAは3月31日に公式Webサイトの全面リニューアルを実施。モバイル端末からの閲覧を意識したデザイン改修、コンテンツへの導線の改善などを図ったとしていた。その中で多くのページのURLも変更したが、リダイレクト設定がほとんどなく、既存のリンクを開いても「404 Not Found」とのみ表示されることが問題視されていた。 謝罪文によると、リニューアルに際して「安定的なレスポンスの確保を考慮し、リダイレクト対象とするコンテンツを選定した」という。しかし、多くのユーザーがIPAのコンテンツを資料として使っており、その影響について認識が不足していたのが原因の一つとしている。 なぜ「404エラ

          IPAのサイトリニューアルで「404エラー」多発、一体なぜ? 経緯を聞いた
          raimon49
          raimon492023/04/04非公開
          要件や指示が不十分な中で3月31日に全面リニューアル決行したのも、予算や契約の関係なんだろうか?
          • IPAのサイトリニューアルに総ツッコミ 多くの旧ページが「404」、リダイレクトせず 「なぜこんな雑に」

            情報処理推進機構(IPA)の公式Webサイトリニューアルについて、Twitter上で批判の声が上がっている。新URLへのリダイレクト設定がなく既存のリンクを開いても「404 Not Found」になっているとの報告が相次いでいる他、RSSがなくなって困るというユーザーもいる。IPAが新サイトを公開したのは3月31日。「ユーザーがコンテンツを探しやすいよう導線を改善した」「スマートフォンやタブレットでの閲覧を想定してマルチデバイス対応をした」としている。 リニューアルによりURLの変更もあったが、新ページへのリダイレクト設定がなく、既存のリンクを開いてもコンテンツが表示されないケースが多発している。 例えばGoogle検索で「情報セキュリティ白書2021」を検索すると、検索結果トップに該当ページが表示されるが、リンクを開いても「お探しのページ・ファイルが見つかりませんでした」とのみ表示され

            IPAのサイトリニューアルに総ツッコミ 多くの旧ページが「404」、リダイレクトせず 「なぜこんな雑に」
            raimon49
            raimon492023/04/04非公開
            近年RSSフィード配信は軽視される傾向にあるので、これくらい激しいツッコミを入れないとなかなか用意されない。
            • PubSubHubbubでRSSもTwitter並にリアルタイムに - @IT

              2009/08/19 「PubSubHubbub」(パブサブハブバブ)という奇妙な名前のプロトコルが注目だ。2009年8月5日にグーグルRSSリーダーサービスのGoogle ReaderでPubSubHubbub対応を明らかにしたほか、国内ではライブドアが、同じくRSSリーダー「livedoor Reader」とブログサービスの「livedoorBlog」でPubSubHubbubに初対応したことを8月18日に発表している。まだ対応サービスは少なく、その“効能”も「ブログの更新がRSSリーダーに反映されるのが、ほぼリアルタイムになりました」というだけで小さく見えるかもしれない。しかしPubSubHubbubは、ネット全体のリアルタイムコミュニケーションプラットフォーム化を促す重要なキーとなるかもしれない。Twitterが見せつけた“リアルタイム”のテンポの良さTwitter人気が高

              raimon49
              raimon492009/08/20非公開
              >コンテンツを提供するフィード側は、ハブに対して更新情報を通知するだけで、多数の購読者に通知が届くことになる。
              • RSSは既に普及しているし、フツーの人への利用もゆるやかに進むのではないか? | Blog.37to.net

                homeblog labs about contact Web・コンピュータ >RSSは既に普及しているし、フツーの人への利用もゆるやかに進むのではないか?RSS Web 作成: 2008-02-24T08:03:29+09:00 更新: 2009-04-29T00:57:24+09:00RSSについて盛り上がっているので、触発されて個人的に思っている事を書き綴ります。 一連のエントリについては以下にまとまっています。RSSの意味と意義[to-R] 最初に結論をまとめます。RSSはプロトコルの一種RSSは普及しているが、一般ユーザーには認知されていない。RSSリーダーの利用は、ゆるやかに一般ユーザーへ浸透していくRSSの利用が広がるかどうかは、RSSを使ったツール次第 認知が必要なのは、RSSという言葉ではなく、RSSのアイコンが持つ意味当の意味でRSSが浸透するのは

                raimon49
                raimon492008/02/24非公開
                RSSというフォーマットが家電と出会う日は来るのかなぁ。
                • ノッフ! - 取りに行く情報とやって来る情報

                  【献血デビュー】体重が少し足りず400ml献血はできなくとも、献血ルームでの成分献血ならできたぞ、という話 いきさつ 2025年の抱負として「400ml献血をできるようになる」を掲げてから、冬を越し春が過ぎ夏が終わ………なかなか終わらないな……8月も終わろうとしている。記事を書いた頃の体重からは1kgぐらい増えたところだ。 夏バテなんてどこ吹く風とばかりに、ここ数週間は私の…

                  ノッフ! - 取りに行く情報とやって来る情報
                  • raimon49
                    raimon492007/04/08非公開
                    提供者の思いがどうであれ、結局閲覧者の立場からしたら「読みたいのに読ませてくれない」悪者に見られてしまうのではないか。現状は概要RSSと全文RSS併用が一番角が立たないのかなぁ。
                    • こんなに使えない概要フィード : akiyan.com

                      こんなに使えない概要フィード 2006-12-20 「RSSフィードには全文をいれるべきだ」 「いや、PVが欲しいからタイトルや概要だけにしよう」 ...断言しよう。RSSフィードは全文配信すべきだ。 なぜなら概要フィードはこんなにも使えないのだから。 目次 1 概要フィードは全文フィードに敗北する2 概要フィードの文を読むコストは、全文フィードに比べて高すぎる3 内容がニッチでも、時間は競合する4 タイトルと要約では、中身を判断できない5文は良質なコピーに匹敵する6 魅力的な購読者であるブロガーは、大量のフィードを購読している7 全文フィードだからってアクセスしなくなるわけではない8 Impressの概要フィードをplaggerで全文フィードにしたら「タイトル斜め読みすっとばし」が「文じっくり読み込み」に!9 クオリティを維持すれば例外にはなれる10 長文の例外11 さあ今すぐ!

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