JavaScript Standard Style Sponsored by English • Español (Latinoamérica) • Français • Bahasa Indonesia •Italiano (Italian) • 日本語 (Japanese) • 한국어 (Korean) • Português (Brasil) • 简体中文 (Simplified Chinese) • 繁體中文 (Taiwanese Mandarin)JavaScript styleguide,linter, andformatter This module saves you (and others!) time in three ways: No configuration. The easiest way to enforce code quality in your
このエントリはRust Advent Calendar (3) 22(-10)日目 の記事です。 5年前にxremapというLinux向けのキーリマッパーを作った (Linux向けの最強のキーリマッパーを作った - k0kubun'sblog) のだが、X11のレイヤーで実装したため、GNOMEのActivitiesでリマップが効かなかったり、WaylandではXWayland内でしか動かないといった問題があった。 これらの問題を解決すべく、xkeysnailやwayremapといったツールが後に作られたのだが、xkeysnailはWaylandで動かずwayremapはX11で動かない方針なのと、やはり全てのキー入力を中継するようなツールはPythonのような遅い言語よりRustみたいな速い言語で書かれるべきだと思ったので、後発のツール*1の良いところ取りをしながら今回xremapを作
Java IDEにもいろいろあるけど、それぞれの特性としてIDEがどれだけJavaを知っているかということで決まるということをTwitterに書いたので、ちょっと具体的に書いてみます。 IDEの使いやすさについて、そのIDEがどれだけちゃんと言語を知っているか依存するんだけど、IntelliJ IDEAが一番Java言語を知っていて、NetBeansはJavaのエコシステムを知っていて、EclipseはJavaビジネスを知っている・・・ VS Codeはまとめサイトで見たレベルでJavaを知ってる感— きしだൠ(K8S(Kishidades)) (@kis) 2020年10月30日 ちなみに、全体としてNetBeans推しです。 使い分けとしてはこんなこと書いてます。Java IDEの選び方 機能いらんけど使いやすくて安定したのがいい→IntelliJ IDEA CE 機能多いのがいいけ


コンテキスト 私もGoとRustの比較記事書いてバズるやつやりたい — みょん (@myuon_myon) February 27, 2020仕事でGoとRustを書いています。いずれもWebのサーバーサイドです。パフォーマンスとかほとほどって感じなので極限までチューニングしたりしません。という前提で読んでください。Rust/Goはいずれも習得してから2年くらい書いています。書いてる量も多分そんなに変わりません。Go なんと言っても習得難度が低いので人を選ばず書けるようになります。現状だと仕事で書くなら一番無難な選択肢だなと思っています。一方言語もエコシステムも何もかもかなりクセが強いので、Go Wayにちゃんと従うことが大事だなと思ったりします。 ジェネリクスがないことは高速なコンパイルなど利点もありますがmap,filter等を型ごとにfor文書きまくることになるのでとても手が疲
Java のリリースサイクル が変更され、2019/01 現在のJava の最新バージョンは早 11。文法面での改善も進んでおり、モダンなJava のスタイルにも変化が見られる。この記事ではJava 11 時代におけるモダンなJava プログラミングのスタイルをまとめてみたい。 筆者の主観を多分に含むため、その点ご注意を。 var(ローカル変数の型推論) var を積極的に利用する。Java 10 で導入された var によるローカル変数の型宣言だが、基本的には使用できる場面では積極的に使用するというスタンスでよいだろう。モダンな言語の多くは同様の型推論を採用しているが、それで問題になったという話は聞かない。 高度に訓練されたJavaプログラマーにとっては左辺の型定義など IDE が自動補完してくれるので便利さを感じないという意見には一理あるのだが、コードを読むときに限っては

最近色々あって仕事でGo言語を使っています。 色々割り切っている言語なので、こんなこと言ってもしゃーないんですが、言語設計はミスってるんじゃなかなぁ、と思わざるを得ない点が多々あります。 使い始めて1か月くらいなので間違ったことを書いているかもしれませんので、何かあれば指摘していただけるとありがたいです。本文ではネガばかり羅列していますが、ランタイムとツール周りは気に入っています。Goのランタイムを使う、もっと洗練されたAltGo的なものがあるといいのに(もしくはジェネリクスのったGo2を早くリリースしてほしい)、と思う日々です。 追記: なんか意図とは違った受け取られ方をしている方もいるので追記します。 この記事はあくまで、「Go言語を学ぶにあたって躓いた点」を列挙し、まとめ、理由を考えてみる(教えてもらう)ために書いたものです。Go言語自体はDisってますが、Go言語ユーザーを

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2018年現在でもJava開発をしていると、Antすら使っていないEclipseプロジェクトにそこそこの頻度で出くわします。Eclipseの自動コンパイルが通ればOKであり、ビルドはExcel手順書をもとに手動で行われ、依存関係ライブラリはもちろんlibフォルダに各種jarファイルが放り込んであります。Eclipse上以外ではどう動かせば分かる人がいないため、コマンドラインからビルドなどを行うことは叶わず、CI化なんて夢のまた夢です。 そんなJava開発から脱却したい人向けのJava開発のモダン化ガイドです。 基本的にJava 8以降で


この記事では PEP 484 — Type Hints の更新によって提案されているPython 2 における型ヒントについての情報をまとめます. 型ヒントとはPython 3.5 から導入された型ヒント (Type Hints) はソースコードに型注釈 (型アノテーション) を記述する標準的な方法を定義するものです. この記法はmypy で利用されていたものの影響を強く受けており,Python 3.0 で導入された関数アノテーションを利用します. 型ヒントは次のように記述します: def add(x: int, y: int) -> int: """docstring here""" return x + yPython 3.5 は様々な型を記述するために typing モジュールが追加されました. この typing モジュールはPython 3.5 以前でもバックポートが

AndroidJavaでは昔からAOSPのcoding styleguidelineに則ったスタイルがとられることが多いようです。そのなかで、private fieldに "m" (member) や "s" (static member) などのプレフィクスをつけよ、というものがあります。 AOSPJava Code Style for Contributors | Android Open Source Project これはいわゆるハンガリアン記法の変種で、こういうやつですね。 class Recipe { private String mTitle; private List<String> mSteps; // ... } これについての態度はプロジェクトごとに様々ですが、たとえばクックパッド社のJavaのスタイルガイドでは明確に否定しています。 styleguide/
関連記事 この記事も古くなりましたね。執筆時の実装バージョンKotlin 0.12から1.0.2へのアップグレード対応をした際の知見を記事にしました。Kotlinを実案件で使いました 先日、僕の勤め先のQonceptは『リアル鬼ごっこ』×富士急ハイランド 巨大遊園地からの逃走を開発、リリースしました。 富士急ハイランドで実際に鬼ごっこをする企画で、一般のお客さんがスマホで専用アプリを使いながらクリアを目指します。園内には鬼役のスタッフや、ゲーム進行に関わる設備などがあり、これらとスマホがiBeacon(BluetoothLE)を用いて連動することで、ダメージを受けたり、アイテムを使用したり、クイズを解いたりなどします。 Qonceptの開発範囲は、iOSアプリ(とAppleWatchアプリ)、Androidアプリ、サーバサイドでした。 受注確定となった時点で、残り日数と開発者リソースに対

いや、ネタとかじゃないんで。AndroidJavaそろそろ限界問題 以前の記事にも書いたけど、最近の関数型プログラミングやRxJavaなどの流れの中で、ラムダも書けない言語では限界を感じ、何かAndroid開発を救ってくれる魔法のアイテムを探す必要に迫られていました。 そして行き着いたのがKotlinでした。KotlinとはKotlinはプログラミング言語です。 JVM言語で、いわゆるaltJavaの一つです。 開発したのはAndroid StudioのベースとなっているIntelliJを開発しているJetBrains社で、2011年に生まれたばかりのとても幼い子です。 特徴は型推論、null安全、高階関数、可愛い名前などで、Javaより書きやすく関数的で、尚且つScalaほど複雑にはならない事を目指しているようです。 最近ではSwiftに似ていると言われるようです。 なぜKotli
新規広告開発部の松本です。クックパッドiOS/Androidアプリの広告の開発に携わっています。Androidアプリ開発の際、皆さんはnullをどのように扱っていますか?また、nullチェックを行うのであれば、どのような基準で行っていますか?私自身まだまだAndroid開発歴が浅いため、特に何か基準がある訳でもなく至る所でif (foo != null)といったnullチェックを行おうとしていました。 これに対し、先日の社内コードレビューでとてもためになるアドバイスをもらいました。私のようなAndroid初心者にとってnullに対する考え方の基礎を作ってくれるレビューだったので、本稿で共有したいと思います。 また、AndroidやJava開発に慣れた方にとっては「今更そんな話か」といった内容かと思いますが、クックパッドでのレビューの一例としてご覧いただければ幸いです。 やりがちなnul

当方フリーランスエンジニアですが、iOS専業でやっております。これまで幾度と無く「ちなみにAndroidの方は・・・?」「すいません、できないんです・・・」と肩身の狭い思いをしてきましたが、ついに今日第一歩目を踏み出しました。 ちなみに現在のスペックですが、 iOSアプリ開発歴4年、Android開発歴ゼロAndroidはユーザーとしても経験値ほぼゼロ(先週 Nexus5 購入して WiFi セットアップしただけ) という感じです。 実況中継的に随時追記する形で書いていきたいと思います。iOS からプログラミングの世界に入り、これからAndroid もやってみたい、という人も今となっては結構多いんじゃないかと思うので、どなたかの第一歩目の参考になれば幸いです。 ※(終了後に追記)あとから読んだ人には何のことかわからないかもしれませんが、本記事は昼ぐらいに出だし(午前中に進めた内容。書籍


IDEにおいてコード補完は基本的でどれも同じと考えられがちです。しかしDZoneの記事にもあるようにIntelliJ IDEAはひと味違います。 IntelliJ IDEAコード補完の領域について決して休むことなく進化を続けます。そしてIDEA 13.1ではさらなる生産性をもたらすPostfix code completion機能が搭載されました。 Postfix code completionは書きかけのコードに特定のキーワード(Postfix)を追加することでよくあるコードブロックに整形してくれる機能です。カーソルを戻す頻度を大幅に減らすことができ大幅に開発生産性が向上します。たとえばboolean型の式に”.if”をいうキーワードを追加するとif文に、オブジェクト型の式に”.notnull”と追加すればnullチェックをする文に変えてくれます。 Postfix補完候補はデフォルトでは

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