結城です。 ここまで、OSSへのフィードバックをやってみようとした時に躓きがちなポイントについて、フィードバックするトピックの見つけ方、報告に盛り込むとよい内容、その情報の送り届け先の選び方の知見をそれぞれ述べてきました。 ところで、それらの技術的な内容以前のハードルとして、言語の壁という物もあります。実際にOSS Gateワークショップでも、フィードバック内容をまとめた後、英語でそれを書き直すという段階で手こずっておられる方がかなり多い印象があります。ITエンジニア向けに「こういう英語表現を覚えよう」という情報を紹介する記事は時々見かけます。ですが、ワークショップでビギナー参加者の方が英語を書くのに苦労している様子を実際に見ている印象では、必要なのはそういった記事で紹介される「実際の現場でよく使われる単語や熟語の情報」ではなく、「実際の現場で英文を書く時に行われる考え方の解説」の方であ
A README is one of the first things people see when they find your open source project.It should be helpful, welcoming, and friendly. Posted on 14 March 2016 by Rowan Manning. Tagged with Open-Source, Writing, Documentation 89 responsesSyndicated toTwitter Your project’s README is pretty important;it’s often the first thing that a person new to your project will see, and is frequently the only

hadoop アドベントカレンダー 2011、1日目及びその他空いているところ全部を担当する @shiumachi です。 27日は誰もいないようなのでこれを27日とします。 id:showyou さんの担当でした。28日目とします。showyou さんすいません 基本 テンプレ的に書くとこんな感じ。 「本来は……であるべきだが、実際にはこうなっている」 前半は should を使い、but/in fact/however/while などを使って逆接でつないで次の文を書く。 以下の項目があるとレスポンスしやすい。 項目名 内容 概要 数行程度で何が起きたか書く 症状 特に、ログに例外が吐かれてたら必ず貼り付けること 直前にどんな作業をしていたか 何か特殊な作業を行っていたら、その手順を書く 再現性の有無 そのまんま 再現方法(わかっていれば) そのまんま 可能なら、該当 conf ファイ
Vimを利用していてなんかおかしいなって思った時にどうしてますか?是非、問題として報告してください。今回は日本語で報告する方法をご紹介いたします。Vimを利用していてなんかおかしいなって思った時にどうしてますか?理想を言えば英語でvim-devへ報告できることですが、ちょっと日本人には敷居が高いですよね。そんな時は是非vim-jpまで不具合として報告してください。今回は日本語で報告する方法をちょっと細かく紹介いたします。 問題発見から報告までの流れ まずは実例ということで、ちょうど今さっき私が発見した問題を報告するまでのストーリーを紹介します。Vimを使う 「Vim Advent Calendarの欠番を埋めるため、正規表現を使ったネタスクリプトでも書くかー」 :help pattern.txt 「なんか使ったこと無い正規表現の機能はないかなー 行をまたいだ操作したいなー」 /line
$Id: readingcode.html,v 1.13 2003/12/06 00:01:08 aamine Exp $ 2006-05-02gonzui 追加。thanks: 冨山さん 2003-12-03 ltrace と sotrace を追加 2003-12-03 ツールのところに DDD を追加。thanks: 和田さん 2003-05-27 VCG, SXT などについて追加。thanks: 梅沢さん 2003-05-27 これもすっかり忘れていたstrace, ktrace, truss, etags などについて追加 2002-08-30 すっかり忘れていた ctags を追加 2002-07-07 匿名希望さんからメールでいただいた情報を追加 (動的コールグラフ) 2002-06-13 日記経由でいただいた意見をもとに文章を追加。thanks: 柳川さん、まつもとさ
You (yes, you!) should contribute to open source - The Changelog - Open Source moves fast. Keep up.の翻訳記事です。勝手に翻訳してます*1。翻訳に間違い・アドバイスあればコメント頂けると嬉しいです。 君がこのブログを読んでるってことは、オープンソースに関心があるってことだよね。でも、もし君がまだオープンソースのプロジェクトに参加したことが無いのだとしたら、きっとそれに対して「敷居が高い」って感じてるんだろうね。以前僕は、Ruby 1.9.3 Documentation Challenge にインスパイアされて自分のブログに「Rubyにドキュメントを寄与する方法」なんて記事をポストしたことがある。すると、それに対して、いくつかこんな感じの反応をもらったりしたんだ。 @steveklabnik お
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く