Hakuro Matsuda さんをゲストに迎えて、HomePod mini,iPhone 12, Pixel 5,Microsoft,PS5 などについて話しました。 ShowNotes Red Bull could quit F1 if new engine rules don’t happenApple Events - October 2020 HomePod mini -Apple Homebridge Project Connected Home over IP HomePod mini isApple's first to support ThreadnetworkingtechnologyApple’s HomePod will soon support DolbyAtmos with theApple TV 4KApple Customers i
将来読み返して「そんなこともありましたねぇ」と思うために書き残しておきます。なお、記事中の日時は日本時間です。 2020年9月16日 2:00に開催されたAppleEventにて、iOS14のリリース日が2020年9月17日だと発表されました。突然の発表に戸惑い、時にはキレるエンジニアたち。どうしてでしょう。 iOS 14のGM版が出てねぇAppleEventの開始時点ではiOS 14のBeta版は以前から利用可能でしたが、GM版は出ていませんでした。 Beta版でのデバッグも可能ですがやはりBeta版ですので、不具合も発生します。この不具合がBeta版iOSのせいなのか、アプリのせいなのか判断をするのは難しいです。そのため、不具合報告をAppleにフィードバックを送ったりしてGM版の登場を待ちます。そして、GM版が公開されてから、再度がっつりと動作確認・デバッグすることが多いです。 i
こんにちは。@kenmazと申します。2013年にDeNAに中途入社して以来、マンガボックスのiOSアプリ開発を担当しています。 さて今回DeNAの国際学会/カンファレンス参加支援制度を利用し、Appleの開発者向け会議であるWWDC15に参加してきました。 私個人としても初めてのWWDC、そして初めてのサンフランシスコ滞在ということで、刺激の多い充実した一週間となりました。 WWDC15 について WWDC15は6/8から6/12の5日間にわたって開催されました。 初日のキーノートスピーチでは、ティム・クックを始めとするAppleのトップ陣が登壇し、一般のユーザー向けの内容を含む発表が行われました。初日の午後は、開発者向けのキーノートスピーチとも言える「Platform State of Union」というセッションがあります。開発者はまずこのセッションを聴講することで、今年のWWDCの

iPhoneが「9:41」、HTC端末が「10:08」、Nexus 5が「4:40」の理由は?:ふぉーんなハナシ 記事でスマートフォンやタブレットの製品を掲載するときは、キャリアやメーカーから提供されたプレス画像、またはメーカーサイトに掲載されている画像を使うことが多い。これらの画像を見ていて、ふと気になったことがある。それは、壁紙に表示されている「時刻」だ。 この時刻はメーカーやキャリアによって統一されていることが多い。例えばiPhoneやiPadは「9:41」になっているし、Xperiaシリーズのグローバルモデルは「10:35」、HTCのグローバルモデルは「10:08」になっている。GALAXY Sシリーズは端末によって異なるが、最近は「12:45」になっていることが多い。日本メーカーは、シャープと富士通は「12:34」が多い。京セラも「12:34」が多いが、au向け「TORQUE G

趣味は何かときかれたらインターネット企業ウォッチですと答えるかもしれない。そのへんの企業ゴシップに気を取られるよりコードでも書いてた方が百倍くらい有意義だとわかってはいる。でもついニュースを眺めて過ごしてしまう。職業上の便益を損ねるくらいだからこれは趣味と呼んで差し支えなかろう。中でも各種企業イベントのキーノート・スピーチ鑑賞はそんなおっかけ業のハイライトだ。 インサイダーからすると、キーノートは学芸会みたいなもの。隣のクラスの出来映えにやきもきすると同時に、自分のコードの晴れ舞台、たった一つの台詞を見守る。 インサイダーでないキーノート・・・つまり大半のキーノートは、言って見れば近所の高校の文化祭に行くようなものだろうか。あ、こういう学校なんだ、これが流行ってるんだ、なんてのが透けて見える気がして面白い。メディアが報じるキーノートは空気を伝えない。自分でビデオをみてこそ愛好家というものだ
WWDC 2014の基調講演に登壇し、デベロッパーに感謝の意を表する米Appleのティム・クックCEO 現在の「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」が登場したのは2012年のWWDC。すでに2年が経過している。さらに、「MacBookAir」に至っては現在のデザインになってから2年11カ月。いやいや、Macは出なかったとしても、「Apple TV」はそろそろ新モデルでは……。 矢継ぎ早にデジタルワールドへイノベーションをもたらしていたアップルを見慣れてきたオーディエンスは、新ハードウェアの発表がなかった今回(2014年)の基調講演に落胆したかもしれない。 しかし、WWDCは“World Wide Developers Conference”。すなわち、世界中からアップル製品向けにソフトウェアやハードウェアを生み出している開発者を集めて行う会議だ。新製品発表の場であると


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