pip.confファイルをUnix系OS/macOSどちらでも同じ場所に置く By raimon, 2017-07-24(月), in categoryPython pip 9.xからpip listコマンドに警告が出る pip 9.x以降に更新すると pip list コマンドで警告が出るようになる。 これを抑止するには、システムワイドまたはユーザー毎に pip.conf ファイルを置いてlist formatを指定することで解決する。 pip 9 系にしたら pip list で警告出るようになったので止めたい しかし、ユーザー毎の設定は、Unix系OSとmacOSとで、それぞれファイルを置く場所が異なるため、管理が煩雑になり面倒である。 Unix系OS: $HOME/.config/pip/pip.confmacOS: $HOME/Library/Application Supp
potatotips #1 で LT した内容が好評(?)だったのでもう少し紹介してみようかなと思います。 発表した内容は「Debugger の Tips」です。 当日のまとめは「クックパッドのLT会に参加してきたのでiOSのtipsをまとめる」がおすすめです。 さてさて LLDB がデフォルトの Debugger となり久しいですね。 しかし Xcode から LLDB を扱う情報をあまりみかけません。かなしいですね。 というわけで今回は LLDB にフォーカスをあてて少し紹介してみようと思います。 (決して GDB もあわせて書くのが面倒くさかったというわけではありませんw) 設定ファイル shell での .~rc ファイルみたいなものですね。 Xcode から起動した LLDB だと以下の2つのファイルのどちらかが読み込まれます。 ~/.lldbinit-Xcode ~/.lldb

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