しっくり来る所まで来たのでまとめ。 前提Mac OS X 10.11.3 homebrewGo 1.6 zshneovim 1.3-devGo自体の管理 homebrewでインストール。 $ brew installgo $go versiongo versiongo1.6 darwin/amd64 $ whichgo /usr/local/bin/go .zshrcに以下の環境変数を設定。 # forgolang exportGOVERSION=1.6 exportGOPATH=$HOME/.go/$GOVERSION export PATH=$GOPATH/bin:$PATH 一応バージョンをGOPATHに入れて新しいバージョンのGoがリリースされても最初から綺麗にディレクトリ分けてビルドできるようにしてる。後方互換結構大事にしているように見受けられるのであまり
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