christine.websiteのブログより。 または:お金を払わない限り、有用なソフトウェアを書かないのか? 最近、重要なJavaエコシステム・パッケージに大きな脆弱性が見つかりました。この脆弱性が完全に兵器化されると、攻撃者はLDAPサーバから取得した任意のコードを実行するよう、Javaサーバを強制することができます。 <マラ> もしこれがニュースで、あなたがJavaショップで働いているなら、残念ですが、あなたには2、3日が待っています。 私は、これが「オープンソース」ソフトウェアの主要なエコシステム問題の全ての完璧な縮図だと考えています。log4j2が、この問題の最悪のシナリオの1つの完璧な例であると思うので、このすべてについていくつか考えを持っています。この問題に関与したすべての人が、現実世界の問題に対する完全に妥当な解決策のためにこれらすべてを行ったことは完全に合理的であり、

Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半のGoプロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基本的には、リポジトリを git clone /go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。

2016/04/21 AlpineLinux Meetup #1

Docker イメージを小さく作るテクニックって、いろいろありますよね。不要なファイルやディレクトリを削除したり、複数の RUN 命令をひとつにまとめたりなどなど。 ところが、ベースイメージに AlpineLinux を使う(FROM alpine とする)と、Docker イメージのサイズを 劇的に小さくできる ことがわかりました。 いままで、Docker イメージのサイズを小さくするために、ちまちまとやってきたことは、なんだったんだろうという感じです。まあ、それはそれで組み合わせて使いますが . . . なんとも . . . ねえ(笑) AlpineLinux とは AlpineLinux は、セキュアで軽量なLinux ディストリビューション musl libc と BusyBox をベースに構成されている 組込み系に適したLinux ディストリビューション パッケージ管理

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