「食材王国みやぎ」を推進する取り組みです。常温で1カ月保存できる酢飯などの販売会が宮城県庁で開かれました。 県は地元食材の地産地消やブランド化を進める事業者を毎年、表彰しています。 今回、地産地消部門で大賞を受賞したのは、食品製造会社の宮城総合給食センターです。県産のひとめぼれを加工した「保鮮しゃり玉」の開発が評価されました。 特許を取得した製造方法で雑菌の繁殖や米の乾燥を防いでいて、保存料を使わずに常温で1カ月間の保存が可能です。 刺身を乗せれば、簡単に握りずしを作ることができます。 購入した人「日持ちするので、使いたい時に使えるのはすごくいいなと思いました」「びっくりしました、冷凍じゃないというところが。食べるのが楽しみ」 現在の販路は飲食店が中心ですが、コロナ禍で自宅で食事をする機会が増えていることから、個人需要を見込んでスーパーなどでも販売する予定です。 宮城総合給食センター営業部

【画像あり】宮城県石巻市の給食が酷すぎると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/22(水) 00:47:00.34 ID:c6xinCro0● これ、石巻市雄勝中学校の給食なんです。 情報を共有したいので、この写真を載せます。 昨日、宮城に行っていたのですが、これ、石巻市雄勝中学校の給食なんです。 これで全部です。 石巻は大きなダメージを受けた被災地ですが、現在では食料はすでに充分行き渡ってます。 充分すぎる食料がある避難所もあります。 では、なぜ給食がこんな状態かというと、行政側の言い分では『給食センターが復旧しないから』とのこと。 さらに、この状態は、あと1年ほど続くと見られています。 給食センターが学校に給食を供給するというのは、平時での基本ですが、今は緊急事態ですよね。 どうしてこんな時にまでタテマエにこだわっているのか。。。この写真に写

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