長年、全国から人を吸い上げてきた日本の首都・東京。 しかし、最新の人口データを分析すると“東京一極集中”の潮流に変化の兆しが現れつつあることが見えてきました。 東京に入ってくる人が減り、出て行く人が増えているんです。 (※1月28日公表の最新データに更新しました) 東京 転入超過も人数最少 23区は初の転出超過 総務省が住民基本台帳に基づいてまとめた外国人を含む東京都の人口の動きは、去年1年間で転入者数が42万167人、転出者数が41万4734人となり、転入が転出を5433人上回る「転入超過」となりました。「転入超過」の人数は前の年より2万5692人減り、現在の方法で統計を取り始めた2014年以降、最も少なくなりました。 さらに東京23区でみると、転出者数が転入者数を1万4828人上回り初めて「転出超過」となりました。 転出者 東京からどこへ? 東京から転出した人はどの自治体に移り住んだの

これは「Rubyist近況[1] Advent Calendar 2021」の6日目の記事です。 adventar.org 自称Rubyist なので近況を書きます。 2021年10月末で30年ほど勤めた富士通グループを退職しました。 11月からはSmartHR という会社で働いてます。 3年ほどRuby は仕事ではあんまり使ってなかったのですが、またRuby を仕事で使うようになりました。 会社から配布されたPC は Core i7 メモリ32GB のMacBook Pro なんでかなり人権がある感じなんですが、人生初Mac で1ヶ月位経ってもまだ慣れなくて、VM で Ubuntu Desktop 入れようか迷ってます。 近況は以上です。以下は富士通グループの入社〜退職までのメモ。長いので読まなくていいです。 1991〜 設立7年目の今はなき「富士通長野システムエンジニアリ
COVID-19によりリモートワークが長引いている。ここまでリモートワークが長引くのであれば、いっそのこと冬はスキー場近くに別荘を用意して滑りながら仕事をするのはどうか。これを真面目に検討してみた。 別荘を手に入れるためには購入するか賃貸しなければならない。購入するのは簡単だ。バブル期に立てたリゾートマンションが腐るほどある。現金が数百万もあればよい。中には取引額が負数の不動産さえある始末。問題は維持費だ。固定資産税がかかるし管理費、修繕積立金もかかる。そして日本では不動産を放棄することができないので、バブル崩壊後のリゾートマンションはババ抜きとなっている。 引退後にその地方に移住するならば購入はありだが、運動強度の高いスノーボードを老後も続けられるかどうかはわからない。賃貸はどうかというと、これがまたスキー場近くの不動産の購入に価値がないと思わせるほど賃料が安い。月3万も出せばワンルー
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