ひろゆき @hirox246 1994年、アメリカ、ロシア、イギリスがウクライナの安全を保障したので、ウクライナは核を放棄。ロシアの侵攻に対して、イギリス、アメリカがウクライナの為に何をしてるか?を見ると「日本に核は要らない」の説得力の無さがわかりやすい。 世界最貧国の一つ北朝鮮は核があったので攻撃されなかった2022-02-24 18:03:54JSF @rockfish31 まず前提が間違い。ウクライナに残っていたICBM用のMIRV核弾頭など独力での維持など出来る筈も無かった。ウクライナの核放棄は既定路線で、もし拒んでいたら国家体制は崩壊していた。ウクライナは核保有国ではない、ただソ連の核が残置されていたに過ぎない。 twitter.com/hirox246/statu…2022-02-24 18:36:41

2017年9月3日、北朝鮮が6回目の核実験を実施した。北朝鮮側は原爆より強力な「水爆実験の成功」を発表しているが、通常の核爆発より威力が強力だったことは観測されている通りである。 さて、今回は「元ヤクザの眼からみた北朝鮮問題」を論じてみたい。北朝鮮はいわば国際社会のアウトローだ。彼らの行動は、一般社会の眼でみれば非合理的だが、同じアウトローの眼からみると、その目的や狙いが良く見えてくるのだ。 石油取引で知ったアメリカの本当の怖さ現在、アメリカによる空爆のXデーは2説ある。一つは、『週刊現代』8月19・26日号で、ドナルド・トランプ米大統領(71)が安倍晋三総理(62)に伝えた話として報じた「9月9日」説。もう一つが9月20日の新月に前後した説である。 9月9日は北朝鮮の建国記念日。昨年核実験を実施した前科があり、この日は金正恩党委員長を始めとする北朝鮮のトップが集うのだから、空爆を実施する

2016年8月22日 田中 宇 世界的な核廃絶を個人的な目標にして米大統領になったバラク・オバマが、政治的なしがらみを気にしなくてすむ任期の最後の半年間に、再び核廃絶の策を進めようとしている。今回のオバマの策は、多岐にわたっている。(1)核の先制不使用の宣言(米国自身の宣言とともに、国連安保理で、合法的に核保有を許されている5つの常任理事国のすべてが先制不使用を決議する形をおそらくめざしている)、(2)国連安保理で核実験の禁止を決議し、米議会などが批准を拒否している核実験禁止条約(CTBT)の実質的な発効を目指す、(3)米議会が可決してオバマもいったん承認した巨額予算の核兵器の近代化計画を大統領権限で縮小する、(4)限定核戦争を想定した新型ミサイル(LRSO)の開発を延期する、(5)米露の核ミサイル軍縮である新STARTの延長・・・などが盛り込まれている。最大のものは「核の先制不使用の宣言
北朝鮮は4月13日朝、予告していた長距離弾道ミサイルを発射したが、ミサイルは数分後、分離に失敗して、韓国沖の黄海に落下した。 今回のミサイル実験にはどのような意味があり、今後どのような懸念が想定されるのか。4月13日午後、朝鮮半島問題の専門家で『金正日の正体』などの著作がある早稲田大学教授の重村智計氏が日本外国特派員協会で解説した。北朝鮮の価値観とは 重村 北朝鮮は韓国と同じ儒教の国なのですが、儒教の国にとって重要な価値観が3つあります。1つ目は正統性、2つ目は大義名分、3つ目はメンツです。 まず、北朝鮮の新しい若い指導者にとって一番不足しているものは正統性です。金正日の息子であるという正統性はあるのですが、業績がないのが一番困った問題になります。その正統性を付けるため、どうしても人工衛星の発射、ミサイルの発射の成功が必要だったわけです。 また、いろんな行動をする場合に大義名分が必要なの

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