アメリカのドナルド・トランプ大統領が、北朝鮮の最高指導者である金正恩(キム・ジョンウン)氏と一緒に、敵地(北朝鮮)に歴史的な一歩を踏み入れた時、集まっていた報道陣は、その様子をぶれないように撮影しようと必死になっていた。 それは2019年の出来事だった。当時、第45代米大統領だったトランプ氏は、金氏の腕を軽くたたいた。それを合図に、金氏は北朝鮮と韓国を隔てる軍事境界線の北朝鮮側へ、トランプ氏を招き入れた。1950~1953年まで続いた朝鮮戦争は、平和条約ではなく休戦協定で終わっているため、韓国と北朝鮮は現在も形式上は戦争状態にある。 両首脳の背後には、堅固に要塞化された非武装地帯(DMZ)があった。そこでは、テレビ局のクルーが北朝鮮側のボディーガードの列をくぐり抜け、2人の様子をしっかり撮影できる場所を確保しようと押し合いへし合いしていた。激しく押し寄せる米メディアに、北朝鮮のボディーガー

ひろゆき @hirox246 1994年、アメリカ、ロシア、イギリスがウクライナの安全を保障したので、ウクライナは核を放棄。ロシアの侵攻に対して、イギリス、アメリカがウクライナの為に何をしてるか?を見ると「日本に核は要らない」の説得力の無さがわかりやすい。 世界最貧国の一つ北朝鮮は核があったので攻撃されなかった2022-02-24 18:03:54JSF @rockfish31 まず前提が間違い。ウクライナに残っていたICBM用のMIRV核弾頭など独力での維持など出来る筈も無かった。ウクライナの核放棄は既定路線で、もし拒んでいたら国家体制は崩壊していた。ウクライナは核保有国ではない、ただソ連の核が残置されていたに過ぎない。 twitter.com/hirox246/statu…2022-02-24 18:36:41

G20大阪サミットに出席するため日本を訪れていたアメリカのトランプ大統領は29日午前8時前、ツイッターに「もし北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長がこのツイートを見れば、南北の軍事境界線でキム委員長と会い、あいさつと握手をするだろう」と書き込み、キム委員長との会談に突如意欲を示しました。 29日午後、G20サミットが終わるとトランプ大統領は韓国に向かい、晩さん会に出席しました。 そして30日午前11時すぎからソウルでムン・ジェイン(文在寅)大統領と首脳会談を行いました。 午後1時すぎ、会談後に行われた共同記者会見でトランプ大統領は「このあと南北の非武装地帯に向かい、キム委員長に会う」と述べ、実際に首脳会談が行われることを明らかにしました。 そしてトランプ大統領はヘリコプターで南北の非武装地帯に到着し、午後2時45分ごろに非武装地帯が見渡せる監視所でムン大統領とともに軍の関係者から説明を

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