2025年09月16日 17時00分更新 文● BUTCH a.k.a. BIGWAVE 編集● ASCII はい!ビッグウェーブ!! 今年もやってきました、秋の大祭り!毎年アスキーに贈るコメントで行列スイッチが入るビッグウェーブさんこと、Butch(ブッチ)だ!はい、ボクは生きてます!笑 相変わらずネット上では「ビッグウェーブさん元気かなぁ?」とか言われてるみたいなんで、今年も生存確認して下さい♪笑 それでは早速始めていこうか!まずは昨年のおさらいからだ!ヒウィヒウィゴォ〜!! 5年ぶりの聖地 昨年の行列はなんと5年ぶりの聖地「ソフトバンク表参道」で並んだ。久しぶりの聖地ということもあり、やや緊張していたが、そんなのは並び始めて10分もしないうちに打破された。朝の通勤途中のお姉たまに声をかけてもらい、一気に行列の感覚を取り戻した!そこからいつもの行列のようにたくさんのお客さんが遊びに来て

中古で人気の「iPhone 13」は今でも“使える”のか? 性能面で不満はないが、注意点も(1/3 ページ)Appleが2021年に発売した「iPhone 13」は、発売から間もなく4年が経過するスマートフォンだが、今でも中古市場で人気を博している。近年のスマートフォンの性能向上と製品ライフサイクルの長期化を踏まえれば、発売から数年が経過したモデルでも「現役」として十分に使える場面は多い。 しかし、AIやUSB Type-Cの普及など、スマートフォンを取り巻く環境は確実に変化してきている。果たして、2025年現在もiPhone 13は“使えるスマホ”なのだろうか。今回は、2025年3月に購入した中古のiPhone 13を使って確認してみた。 4年落ちのiPhone 13の実力 意外と性能面に不満は少ない まず、スマートフォンを使う上で重要な「処理性能」はどうだろうか。iPhone 13に

Appleの新型スマートフォン「iPhone 16e」が発売されたことで、Apple製品からLightning(ライトニング)端子が完全に姿を消した。これは1つの時代の終わりを意味していると考える。今回は、iPhoneに採用されてきた端子の変遷を振り返ってみたい。iPhoneといえばLightning端子だったiPhoneの外部接続端子としてなじみが深かったのが、Lightning端子だ。2012年に登場したiPhone 5で初めて採用され、最後に搭載されたのは2022年発売のiPhone 14シリーズだった。 約10年にわたってiPhoneの充電、データ転送端子として採用され、この間に幾多の対応アクセサリーも登場した。2020年代に入ってからは後述するUSB-Type Cへの変更を求める声も多かったが、今ではiPhoneを象徴する要素の1つとして多くの方が思い浮かべるだろう。 思い返

Appleはなぜ“Mac週間”でラインアップを更新したのか 透けるIntelチップからのリプレースとAIへのこだわり:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ)Appleは10月31日、プロフェッショナル向けノートPC「MacBook Pro」のラインアップを刷新した。第2世代の3nmプロセスを採用した第4世代Apple Silicon「M4チップファミリー」を搭載することで、性能と処理効率の両面で大幅な改善を果たしたことが特徴だ。 →新型「MacBook Pro」登場 M4 Pro/MaxチップでThunderbolt 5対応、最長の24hバッテリー駆動モデルも ただ、新しいMacBook Proは、SoC(System on a Chip)の刷新だけが注目点ではない。搭載メモリが最低16GBに引き上げられ、ディスプレイ上部のカメラが新しい「iMac」と同様に約1200万画素の

「EV出遅れ」「OTA出遅れ」「自動運転出遅れ」「水平分業出遅れ」などなどに続き、このところ静かなブームとなりつつあるのが、日本の「SDV出遅れ」論だ。何としてでもニッポン出遅れの材料を探し続けるその熱意には感服至極である。 要するに、SDVに出遅れた日本の自動車メーカーが、絶望的な窮地に陥(おちい)ると言わんばかりのことを記事にする媒体が現れて、新たなトレンドになりそうな気配がしているのだ。その一連の流れが筆者的には全く腑(ふ)に落ちないのである。 そもそも今までと比べてSDV出遅れ論がちょっと弱いのは、破壊的イノベーションとの結びつきが直感的にイメージしにくいという点にある。EV出遅れの時はスマホとガラケーをうまいこと当てはめて説明してきたわけだが、今回は話が難しすぎてそうそう簡単にはいかない。 しかも、そのSDVができるとクルマはどう進化するのかをきちんと定義して説明できる人がいない

画面がちっさいぃ! バッテリー持たないぃ!ゲームしづらいぃ! キーボード打ちにくいぃ! 動画みづらいぃ!

無線給電規格「Qi」の推進団体Wireless Power Consortium(WPC)は1月3日(米東部時間)、次世代無線給電規格「Qi2」(「チーツー」と発音)を発表した。米Appleの給電技術「MagSafe」をベースに構築する。Appleは2017年にWPCに加入した。同社はWPCの他のメンバーと共に、Qi2のコアとなる「Magnetic Power Profile」をMagSafeの技術をベースに開発した。これは、無線充電対応モバイル製品が充電器と完全に一致するようにするもので、これにより、エネルギー効率の向上と充電高速化が実現できるという。 MagSafeは、Appleが「iPhone 12」シリーズから採用したQi規格に基づく磁石式の無線充電方式。純正のMagSafe充電器では、最大15W給電が可能だ。

Appleは、新しい「iPhone 14」シリーズのバッテリー容量を公開していませんが、中国の認証機関の公開情報から正確な容量が判明したことをMacRumorsが伝えています。iPhone13シリーズの容量と比べてみると、iPhone 13 miniとiPhone 14 Plusは比較対象がないため除外するとして、iPhone 14とiPhone 14 Proは、iPhone 13とiPhone 13 Proと比較してバッテリーが増量していました。 唯一、iPhone 14 Pro Maxのみ、iPhone 13 Pro Maxと比較して若干少量になっているようです。iPhone 14シリーズiPhone14とiPhone13シリーズのバッテリー容量が次のようになります。iPhone 14: 3,279 mAhiPhone 14 Plus: 4,325 mAhiPhone 14

パナソニックの「eneloop(エネループ)」が11月14日に、ひっそりと発売15周年の節目を迎えた。eneloopは、2005年11月14日に発売された充電式ニッケル水素電池であり、パナソニックが買収した三洋電機が開発したものである。 eneloopは「For Life & the Earth:地球と生命のために」というコンセプトを掲げるとともに、発売時から「繰り返し使うライフスタイル」を提案。使い終わっても、電池は廃棄するのではなく、充電して繰り返して利用するという環境に配慮した製品として、長年愛されている。満充電状態で工場から出荷する際も、太陽光を使った自然エネルギーで充電しているというこだわりは、いまでも続けている。 だが、パナソニックに買収されて以降、eneloopの露出は減っている。パナソニックには、もともと乾電池として「EVOLTA(エボルタ)」があり、充電が可能な充電式EV

2017年3月にAppleから登場した9.7型の「iPad」は、“無印”iPadシリーズの久々の新モデルであり、3万7800円(税別)から購入できるリーズナブルな価格設定が特徴だ。 機能的には突出したものはなく、厚さ、重量も初代の「iPadAir」並に先祖返りしているが、古いモデルを今なお使い続けているユーザーや、価格がネックでこれまでiPadに手が出なかったユーザーにとっては、注目の一品といえる。 この新型iPad(以下、第5世代iPad)、同じ9.7型のRetinaディスプレイを搭載した上位モデル「iPad Pro(9.7)」と比べてほぼ唯一、スペック的に上回っているのが、バッテリーの容量だ。iPad Pro(9.7)が27.5ワットアワーであるのに対し、この第5世代iPadは32.4ワットアワーと、約18%増加している。本体の厚さが同じ初代iPadAir(2013年発売)はバッ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く