歳のせいか、それとも働き過ぎのせいか分からんが本当にビックリするくらい 例えばPTSDの人みたいな感じ 恐怖や怒りや不安を感じるシーンで胸がギューッとなって過呼吸になって耳の後ろが気持ち悪くなる 激怒を抑えられない、キレたりしやすくなる、ちょっとのことが耐えられない、のようなことが起きる 病院行ったらどうにかなるのかなあ もうなんか、俺の体もうダメだみたいな、もう諦めを感じる 記憶力も落ちまくってる、海馬が死んでるのがわかる もう二段階くらいこれが悪化したら、人とか殺してもおかしくない、価値観がおかしいというか、ぜんぶ曖昧になってる みんなそうなのかなと思って同年代を観察するが、あまり似た人が居ない、親よりもおかしくなってる、やっぱ過労かなあ ____ 病院行きます、期待はしないけど これ始まったの30代半ばなんだよね、流石に早いよねやっぱ

教諭から嫌がらせやセクハラを受けて不登校になったとして、埼玉県桶川市立中学に通っていた男性(19)が市と教諭に約4400万円の損害賠償を求めた訴訟で、さいたま地裁は7日、市側に約110万円の支払いを命じた。鈴木尚久裁判長は、吃音(きつおん)の症状がある男性の様子を教諭がまねて笑うなどしたと認定し「生徒を守るべき立場である教諭が、多大な精神的苦痛を与えた」と批判した。 判決によると、中学で国語を担当していた男性教諭は、原告の男性が入学した2019年4月以降、授業中に吃音の症状が出て文章をスムーズに読めない話し方をまねて嘲笑するなどした。また、男性の耳たぶや腹を触ったり、好きな異性を聞いたりしたことも認定した。 鈴木裁判長は吃音を笑った行為について「自身ではいかんともしがたい症状を嘲笑し、他の生徒までが男性を嘲笑する雰囲気を形成した」と指摘。「教育目的とは無関係で、尊厳を傷つけた」として、違法

投資家の静かなる敵 『「投資で勝つ」ための心理学』(3回シリーズ)の第2回をお送りする。第1回はこちら 金融市場が、時間経過とともに、ほぼ完璧な確率で、投資家たちの忍耐と規律に報いるのであれば、なぜこれほど多くの投資家が失敗するのだろう? その答えを決めるのは、数学ではなく感情だ。恐怖や貪欲、過信、焦りは、景気後退やインフレ、金利よりも、多くのポートフォリオを破壊する。 米国の投資家ウォーレン・バフェットはしばしば、自分の成功は才能から来ているのではなく、気質から来ていると語っている。同氏はこう語っている。「投資とは、IQ160の男がIQ130の男に勝つゲームではありません。普通の知性があれば、あと必要なのは、他の人をトラブルに巻き込みたくなる衝動をコントロールする能力です。気質は知性よりも重要です」。 他の人がパニックに陥っても冷静でいられるバフェットの能力、つまり感情の安定は、数十年に

パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエルを急襲した大規模攻撃からこの10月で2年を迎えた。双方はトランプ米政権が提案する停戦を受け入れ、それぞれ拘束するイスラエル人の人質(生存者)とパレスチナ人を10月13日に解放した。イスラエルはこの2年間、執拗なまでにガザ攻撃を続けてきた。ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を経験した民族がなぜ、ここまで苛烈な戦闘を継続したのだろうか。現地で特派員や研究者として活動してきた毎日新聞専門編集委員の大治朋子(おおじ・ともこ)さんに、その疑問を解いてもらった。そこには、イスラエル社会に底流する独特の世界観があるという。(取材・構成:高田昌幸/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) ――イスラエルとハマスが停戦を受け入れ、人質も解放されたとはいえ、ガザはもう壊すものがないほど破壊し尽くされました。この間、国際的に強く非難されても、

FXは「少ない資金でも大きな取引ができる」「円高でも円安でも、利益を上げるチャンスがある」「24時間取引ができ、中長期的な投資もできる」などが人気の理由です。 しかし、FXで失敗した方の口コミも目立ち、「大損して借金地獄になった」「数千万円が数日でなくなり破産した」など…これから始めようと考えていたのに、怖くなってしまう情報も少なくありません。 この記事は「FXで失敗する人」の共通点やパターンについて紹介し、FXをこれから始めたいと思っている方が失敗しないためのヒントをまとめました。投資の世界でよく使われている「損小利大」という言葉をご存じでしょうか? 「損失は小さく抑え利益は大きく伸ばすことでトータルの利益を大きくする」という意味です。 まず避けるべきなのは、取引の勝率に注目することです。たとえば、仮に3回のトレードの中で2回損失しても、1回の利益が2回の損失の額を上回れば、失敗ではあ

金は働けば勝手に増えていく。 でも、得たものが金だけでそれ以外に何もない。 いつも考えるのは、あの時、ああしとけばよかった、ばっかり。 老後のためと思って、程よく遊びつつ貯金したけど、その程よい遊びって働くためのストレス解消であって、楽しむためにやってたんじゃないよなって今更思った。 金は増えてるけど、思い出とか何もない。 で、老後?何すんのよって話。 でも、もう、体がワーカーホリックになったっていうか、働いてお金を得るって行動をしないと落ち着かなくなってる。 これって大人?ロボット? 遊びたいけど、どう遊んだらいいのか分からん。 遊び方を知らない。 遊びはたくさん知ってるけど、プランニングができない。分からない。 金だけがそこにあって、何をしたいのか分からない。 好きなことやろうにも、もう年齢がどうとか考えちゃって何もできない。 こんなことなら、若い頃に遊んで、年老いてから、若い頃の思い

失業保険って、思った以上に美味しい。 月に16万ちょっと入ってきて、バイトもしてないのにお金がもらえる。 朝はゆっくり起きて、昼はコンビニ弁当、夜は自炊(といっても冷凍食品をチンするだけ)。 家賃の安い物件に住んでれば、全然生きていける。 何より「明日出社しなくていい」っていう自由が最高の贅沢。 まあ正直、最初は罪悪感があった。 「働いてないのにお金もらってる自分って、寄生虫じゃないか?」とか、「納税者に顔向けできない…」とか、真面目に考えた。 でもある日、ふと思った。 働いてた頃の自分、納税者っていうより、搾取されてた側じゃん。 8時間以上の労働、通勤時間、職場の人間関係、過労、胃痛、睡眠障害…。 そうやってギリギリで働いて払った税金が、今の自分に還元されてるだけ。 つまり、自分で自分を養ってるだけじゃね?って気づいたら、だいぶ気が楽になった。 もちろんわかってる。 失業手当は永遠にもら

FIREしたら狂い始めている。 スペックとしては、そこそこの企業でかなりのポジションに行った40歳後半の男性。 偶然にも創業時メンバーだったのでもっていた自社株を売っぱらったら結構な資産ができたのでFIRE。妻、子供2人。一人は大学入試終えて、もう一人もまあ大丈夫そうなので一息って感じ。 ドがつくほどの文系ライフを送ってきたので、後輩や部下に強く当たったことは一度もない。パワハラ問題やらセクハラ問題とも無縁(これは俺というより企業風土がよかったから)。 というか、後輩にどう接したらいいのか、どうやったら傷つかないのかおっかなびっくり接し続けた社会人生活だった。呼び捨てにするのすら怖いレベル。 そんな俺が、「人に指令できないストレス」で狂いかけている。マジで。威張りたいとか、尊敬されたいとか、本当にそういう感覚ではない。 俺の言葉に重みがないとか、そういう話でもない。リスペクトはいらない。

セブン-イレブン・ジャパンは28日、客が従業員らに理不尽な要求や迷惑行為をするカスタマーハラスメント(カスハラ)への対応で、従来は実名記載だった従業員の名札について、今後はイニシャルや役職名での表記も可能とすることを発表した。従業員の安全やプライバシーの保護を進めるための措置。これでコンビニ大手3社とも実名以外の表記が可能となった。 セブンによると、従来の名札は店名に加え、ひらがなやカタカナによる名字の記載が基本だった。今後はイニシャル、あるいは「店長」「スタッフ」といった役職名も認められる。新しい名札は27日以降、店舗側からの注文に応じて随時納品されているという。 既に他の大手コンビニでは、ファミリーマートも同様の措置をとっており、実名ではない名字、いわば〝偽名〟の表記も可能としている。また、ローソンはイニシャルを含め、アルファベットによる任意の文字の表記ができるようにした。 また、セブ

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