Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (25)

タグの絞り込みを解除

ジブリとEVAに関するraimon49のブックマーク (9)

    • なぜエヴァはパチンコになってもすり減らないのか|伊藤聡

      パチンコになって失われるものどうも賭博に興味がわかず、パチンコも未経験のままなのだが、世の中にはパチンコをきっかけに『エヴァンゲリオン』を知った人も多いらしい。膨大な額のロイヤリティ収入が見込まれるというパチンコのライセンスだが、パチンコメーカーに作品の使用許可を出すかどうかは、作者として非常に判断が難しいところではないだろうか。いくら金になるとはいえ、たとえば「CR 村上春樹」などというものが登場したとすれば完全にドッチラケで、今後彼が書く作品をこれまで通り読む気になれない。セルアウト感も出てしまうし、そのような展開を望む読者はいないのである。ひとたびパチンコ台になれば、直子がみっつ揃ったら大当たりの「ノルウェイの森リーチ」などの下世話な演出もされるはずで、作品は容赦なく消費され、心血を注いだ小説はギャンブルのための素材と化す。安易に手を出すと痛い目にあう可能性がある。 しかしどうしてか

      なぜエヴァはパチンコになってもすり減らないのか|伊藤聡
      raimon49
      raimon492021/03/28非公開
      個人的に思い入れある作品でパチンコ化された事例、CRサクラ大戦を思い出した(パチンコやらないからどんな内容だったのかは知らない)
      • 「プロフェッショナル仕事の流儀」の感想|ニートが頑張るブログ

        色んなことがどんどん後手後手になってる気がする。 感想もそう、何事もそう、 全部周回遅れになっていく。 で書くことは山積みになっていく。 ↓この画像一枚からでも膨らませて、記事一個書けますよ。 なんでなのかって。 そんでこないだのプロフェッショナル。あの番組の感想だって書きたくなってる。 というか書こう。 あの番組によって色々吹き飛んだ話題もあるんだ。 画の話 監督の方法論 式日の話 なんかが入っています それにしても、環境の変化が凄まじいと言うか。 例えばちょっとした感想なんて、書かないでいるウチにどんどん旬が冷めてしまう。 自分で思いついたつもりの、自分では新鮮だと思ってた ネタのような感想だって、 放っておくといつの間にかネット上の 「よくある感想の一部」みたいなモノになってしまう。 おそかれはやかれ、誰かが言い出すから。 「これって京大VS東大だよね」 とか、そんな感想は、言う必要

        • 【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第35回 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が終わっても人生は続く

          ※編集部注:映画編鑑賞後に読むことをお勧めします 弟子の的川泰宣によれば、「日の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる糸川英夫は生前、「独創力を発揮するための三条件」を以下のように語っていたという(※)。「一度決心したことは、石にしがみついてでもやり遂げる強い意志」を持つこと、「過去にどんな人がいて、何をやったかを徹底的に学習」すること、そして、独創的な仕事が埋もれないように、「他の人とのネットワークをしっかり築いてよい関係を作っておくこと」。読んだ瞬間、ひとりの人物を思い浮かべた。庵野秀明だ。 前作「Q」から8年以上の時を経て公開された、シリーズ完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。新劇場版プロジェクトの始動からは、およそ14年になる。最初のテレビシリーズからカウントすれば、足掛け25年。テレビシリーズの準備期間もカウントすれば、ほぼ半生をかけたプロジェクトだ。 完成した映像

          【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第35回 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が終わっても人生は続く
          raimon49
          raimon492021/03/14非公開
          機動戦士ガンダムは最初のTVシリーズから逆シャアまでおよそ10年。エヴァもシン・エヴァまでせめて15年くらいで到達していたら……と口惜しく思わずには居られない(鑑賞してきたシン・エヴァは面白かったです)。
          • 『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略

            「会社のためのフィルムは面白くない」「理解してしまったら経営者になってしまいますよ(笑)。自分がそうなったら、守りのフィルム作りになってしまう。(サラリーマン的な)会社のためのフィルム作りって面白くないんですよ、やっぱり」(1997年刊行の『庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン』より) これは、当時在籍していた株式会社ガイナックスが、『トップをねらえ!』を下請けのスタジオに丸投げしようとしていたことを非難した、庵野秀明の言葉だ。ガイナックスの元社長が「庵野は会社を経営するということの困難さをまったく理解していない」と発言していると聞いて、冒頭のように答えている。 この発言から10年後の2006年、庵野は自らが代表取締役を務める株式会社カラーを設立することになる。 2021年3月8日、延期が繰り返されてきた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され、15年にわたる「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シ

            『シン・エヴァ劇場版』の高クオリティを実現した、庵野秀明の巧みな経営戦略
            raimon49
            raimon492021/03/12非公開
            権利移行がもの凄くスムーズに進んだんだよな。
            • 林原めぐみと宮藤官九郎 庵野秀明の演出を語る

              林原めぐみさんが2021年3月5日放送のTBSラジオ『宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど』に出演。宮藤官九郎さんと庵野秀明監督の綾波レイ演出について話していました。 ?声優・H原めぐみさんの愚痴? 2人の話が止まらず、後編に入っています。 声優・俳優・監督… 立場が違うからこそのお話が続々?#guchi954 #宮藤官九郎https://t.co/MAQqJNEbJS pic.twitter.com/s3VK9mkYaj — 宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど (@guchi954905) March 5, 2021 (宮藤官九郎)そうですね。私も読ませていただいて……やっぱりキャラから教わりました。たしかに。キャラも教わったし。キャラのことも教わって、そのキャラから何を学ぶかも教わったので、すごいたくさん学びになりました。 (林原めぐみ)ああ、嬉しいです。 (宮藤官九郎)とい

              林原めぐみと宮藤官九郎 庵野秀明の演出を語る
              • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

                宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

                ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
                raimon49
                raimon492018/02/15非公開
                >いまは、話したことのエッセンスだけ引っ張り出そうとするからいけないんですよ。会話がある結論やある考えにたどり着くには時間が必要で、その経緯が面白いはずなのに、その面白さをぜんぶ取っ払うんですよ。
                • オリジナリティ・イズ・デッド。オタク第一世代による現代ファンタジー批判を考察する。:弱いなら弱いままで。

                  いや、ぼく、声優さんについてはくわしくないから見てもしかたないのだけれど、下種な好奇心がうずくんですよねえ。

                  オリジナリティ・イズ・デッド。オタク第一世代による現代ファンタジー批判を考察する。:弱いなら弱いままで。
                  • ジブリ製作「巨神兵東京に現わる」、1分間の新映像追加しヱヴァ「Q」と同時上映 | ねとらぼ

                    東京都現代美術館の特別展「館長 庵野秀明 特撮博物館」の中で公開されていた「巨神兵東京に現わる」が、11月17日より全国公開される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」と同時上映されることが分かった。日「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」を放送した「金曜ロードSHOW!」の中で発表された。 「巨神兵東京に現わる」は、特撮博物館のために庵野秀明と鈴木敏夫氏、樋口信嗣氏らが制作した特撮短編映画。「風の谷のナウシカ」に登場する「巨神兵」を主役に、ミニチュア特撮の魅力と面白さを、9分3秒という短い映像の中に凝縮した。今回上映されるのは、「館長 庵野秀明 特撮博物館」で展示されていたものをベースに、映像・音声ともに新たな調整を加えた、10分7秒の「劇場版」となる。 まだ観てない人は、ぜひ映画館で度肝を抜かれてください! 金曜ロードSHOW!では、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」上映に合わせて、2週連

                    raimon49
                    raimon492012/11/18非公開
                    正直言って本編のQよりこっちの方が興奮した。
                    • 残りのブックマークを読み込んでいます1

                    お知らせ

                    公式Twitter

                    • @HatenaBookmark

                      リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

                    • @hatebu

                      最新の人気エントリーの配信

                    処理を実行中です

                    キーボードショートカット一覧

                    j次のブックマーク

                    k前のブックマーク

                    lあとで読む

                    eコメント一覧を開く

                    oページを開く

                    はてなブックマーク

                    公式Twitter

                    はてなのサービス

                    • App Storeからダウンロード
                    • Google Playで手に入れよう
                    Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
                    設定を変更しましたx

                    [8]ページ先頭

                    ©2009-2025 Movatter.jp