Noska🐈⬛ @arvisnoskario01 日本語ベンガル語ネイティブ通訳、翻訳(JLPT N1)/元日本語教師/ 愛知生まれのバングラデシュ人ビリヤニ狂(芋過激派)。#ビリポテ党 党首/DBD、skyやってます。/サブアカウント→@arvisnoskario02 / スパムに埋もれてしまうため通訳翻訳の依頼はサブのDMへお願いいたします。 リンクYahoo!ニュース バングラデシュ首相が辞任、国外へ逃亡 軍司令官、暫定政権樹立の見通し(日テレNEWS NNN) -Yahoo!ニュース 反政府デモが激化していたバングラデシュで5日、ハシナ首相が辞任し、国外へ逃亡しました。軍司令官は暫定政権が樹立されるとの見通しを示しています。 デモ隊が首相公邸に突入した際の映像です。調度品などを 9

ニューデリー(CNN) 3月下旬の日曜日、人々が箱を開けた。インドを発ってロシアに向かったアスファン・モハメドさん(31)との4カ月ぶりの再会だった。 アスファンさんは出国時よりも身なりが整っていた。家族と友人に見送られた時のカジュアルな服装ではなく、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイと靴を着ていた。 だがイスラム教の教えにしたがって埋葬しなければならない。遺体を整えるため、こぎれいな衣類が脱がされた。 その時、イムラン・モハマドさん(41)の目に飛び込んできたのは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によるウクライナでの戦争で、ロシア軍の部隊で戦っていた弟の身に起きた惨状だった。 「背中の肩から脇腹、腰のほうにかけて、穴が見えた」とイムランさんはCNNに語った。 「ドローン(無人機)の攻撃によってできた穴が6~7個あった。弟の体はずたずただった。内臓も損傷を受けていた。歯が2本折れていた」

(CNN) インド空軍は26日までに、ロシアがインドに示した兵器供与の約束がウクライナ侵攻の影響で守られていないとの現状を明らかにした。 インド国会の下院委員会が公表した報告書の中で空軍の報道担当者が指摘した。兵器の「大半の引き渡し」が果たされていないとし、ロシア側は文書で「提供できない」とも伝えてきたという。 インドの地元メディアではロシアの兵器製造能力の弱点を示唆する報道やうわさが流れていたが、インド当局者がロシア製兵器の輸出の遅延を公式に認めたのは今回が初めて。インドの兵器輸入でロシアは最大の供給国となっており、引き渡しの不履行が両国関係にしこりを残す可能性もある。 報告書は、インドによる引き取りが遅れている兵器の詳細には触れていない。ただ、調達が続いている最大の目玉の兵器はロシアの対空ミサイル「S400トリウームフ」で、インドが2018年に54億米ドルで購入していた。 ロイター通信

戦争の規模こそ異なれど、ウクライナ侵攻は「第2のバルバロッサ(赤髭)作戦」とも言えましょう。 この原稿を書いている12月5日は、2022年2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻後既に285日目に入りました。 昨日(12月4日)のOPEC+協調減産会議では、現行の減産維持合意(2mbd減産)を来年も継続することが決定(mbd=百万バレル/日量)。 次回OPEC+協調減産会議は来年6月4日に予定されていますが、必要に応じ臨機応変に開催されることも決まりました。 今回の協調減産継続を受け、今後油価はどのように動くのか筆者は注目しております。本稿の結論を先に書きます。ロシアのV.プーチン大統領(70歳)の対ウクライナ戦争は、結果として、ロシアの原油と天然ガス生産量低下をもたらすことになるでしょう。ロシア経済は石油・ガス依存型経済構造です。ロシアの原油・天然ガス生産量低下によりロシア経済は弱体

インドのモディ首相は16日、ロシアのプーチン大統領と訪問先のウズベキスタン・サマルカンドで会談し、「今は戦争の時ではない」と述べ、約7カ月に及ぶウクライナ侵攻について公に批判した。提供画像(2022年 ロイター) [サマルカンド(ウズベキスタン)16日 ロイター] - インドのモディ首相は16日、ロシアのプーチン大統領と訪問先のウズベキスタン・サマルカンドで会談し、「今は戦争の時ではない」と述べ、約7カ月に及ぶウクライナ侵攻について公に批判した。 プーチン大統領はモディ首相の発言に対し、口をすぼめ、モディ氏に視線を向けた後下を向いた。そして「ウクライナ紛争に関するインドの立場や懸念は理解している」とした上で、「われわれは可能な限り早期の停戦に向け全力を尽くしている」と言明した。ウクライナが交渉を拒否したとも述べた。
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