Catlog総研 第5回レポーティング !日本哺乳類学会での発表内容をご紹介Catlog総研最終更新日:2022/11/22公開日:2022/09/058月26日(金)-29日(月)に開催された日本哺乳類学会2022年度大会において、Catlog総研のAnimal Data Scientistでありバイオロギング研究者である渡辺伸一氏が『1.5万匹のイエネコの行動をCatlogで見る』と題した発表をオンラインで行いました。 CatlogとCatlog Boardから収集した膨大なデータをもとに猫様の行動の個体差や季節変化を調べた内容を発表しました。当日は、速報値をもとに発表タイトルを『1.7万匹のイエネコの行動をCatlogで見る』と一部変更して発表しました。発表内容の多くは、これまでのCRIレポーティングをまとめたものですが、ここでは新たな発見について紹介します。 渡辺 伸一 イリオ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く