Zoom無料版はアプリ利用がメイン、40分制限があるバーチャル背景機能など、人気の機能が無料でも使えるZoom。撮影:小林優多郎無料で利用できるビデオ会議ツールにはここ数カ月で「Zoom」が急速に知名度を上げているが、無料版のZoomでは3人以上のビデオ会議が40分までに制限されている。 また、ZoomではスマートフォンのほかPC向けにも専用アプリがあり、参加者がURLへアクセスすると専用アプリの利用を推奨される。ブラウザーでも会議の開催や参加が可能だが、その場合は一部機能制限がある。 一方で発行された会議のURLにアクセスする際にユーザー登録などは不要で、名前さえ入力すれば簡単に参加できる。 Zoomのメリットは、一言で言えば「使いやすさ」と「通常の使用には問題ない程度の制限」にあると言える。PCではブラウザーだけで使えるMeet、期間限定で時間制限なしGoogle Meetを利用して

巷で話題になりつつあるビデオツールがあることをご存知ですか? Zoomでも、Skypeでも、Wherebyでも、Google Meetでもない、新進気鋭のツール。 それが「spatial.chat」です! 今まで使ってきたビデオツールとは一線を画したUX/UIで、まるでバーチャル空間にいるような感覚!サマーウォーズ感! 概要「Try Me」では、本サービスをサクっとお試し利用できます。 「Create Space」では、専用のスペース(ルーム)を作成します。作成時にメールアドレスを登録するだけ。登録したメールアドレス宛にスペースのURLが載ったメールが届くので、そのURLにアクセスしてスペースに入りましょう。他の人は同様のURLにアクセスするだけでスペースに入ることができます。 リリースしてそんなに経ってないからか、すべて無料で使えます。有料プランは今のところありません。スペースに入れる人

新型コロナウイルスの感染拡大にともない、CNET Japan編集部も3週間ほど前からテレワークに移行している。私はテレワーク初体験だったので、最初の数日間は集中できずに戸惑ったこともあったが、今では自宅での執筆作業や、ウェブ会議システムを使った社内会議、オンライン取材などにもすっかり慣れた。 また、最近はウェブ会議システム「Zoom」や「Facebookメッセンジャー」のビデオ通話機能などを使った、オンライン飲み会に参加する頻度も増えてきた。お互いの自宅が背景に写っているので、まるで“宅飲み”をしているような気分が味わえて、これはこれで新鮮で楽しい。 しかし、Zoom飲みなどをしていて感じるのが、大人数になるほどコミュニケーションが難しくなること。10人などで飲んでいると、発言者にみんなが注目するためプレッシャーを感じることがあるし、どのタイミングで発言すべきだろうかと、言いたいことがあっ

以前Twitterでこんなことをつぶやいたのですが・・・ ティームス(Teams)もURLだけでオンライン会議できるようにならないかなー 毎回電話会議のやり方とかいいやり方ないかとか聞かれるので #teams zoomみたいにできると嬉しい — hikky (@ken_hikita) February 27, 2019 調べてみたらTeamsでも似たようなことができたので、方法をまとめました。 これもっと宣伝したほうがいいと思うんだ・・・ ちなみにzoomはこちらです 前提条件 Teams管理センターで、会議設定→「匿名ユーザが会議に参加できます」がONになっていること Teams orOutlookで会議の予定を登録する まずはURLを取得するため、TeamsまたはOutlookから会議予定を登録します 注意点として、Web版Outlook(旧UI)だと、Skype会議しか設定できませ
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