最初に ・この記事はこの記事 の発信者情報開示訴訟で開示した2人のうちの1人を被告にした、損害賠償請求訴訟の判決の事例の共有です。 ・この記事は発信者情報開示訴訟を安易に勧めるものではありません。 ・事件番号は伏せさせて頂きます。ただし、訴訟の真偽に議論時間を割かれることを作成者は望みません。弁護士・メディアからの正式な問い合わせには事件番号を開示します。 (メールフォーム:事件番号の問い合わせからお問い合わせ下さい。) ※個人からの問い合わせには一切開示しません。法律相談時の参考等に使用したい場合は、相談予定の弁護士の方からのお問い合わせをお願いします。 ・個別の誹謗中傷の相談には対応できません。まずは弁護士に相談してください。 ・ネットの誹謗中傷と発信者情報開示の実態についての正しい知識を得たり、考えるきっかけになれば幸いです。この記事が広く読まれ、安易に危うきに近づずに済む人が増える

声明 https://web.archive.org/web/20230212074625/https://web.gnusocial.jp/post/2023/02/12/5284/ 上記の記事において、GNU Social JP管理人がmstdn.maud.io管理人ないし登録者に対して行った、恐喝、誹謗中傷、ないし事実を歪曲した記述について、私giraffe_beerは強く非難するとともに、即時の撤回を要求します。 このような下劣な記事を掲載して他者を抑圧することは決して許されるものではなく、サイバースペース上の安全性、ひいてはFediverseや自由ソフトウェアコミュニティ全体の評判を損なうものです。 この声明は私個人の判断において私の所有するWebサイト上で発出されるものであり、mstdn.maud.io管理人の要請や圧力などによって行われるものではなく、また私がそれらを受けた事
はじめまして。 そうでない人は多分知り合いなんだと思います。 この記事はタイトル通り秋葉原のカードショップに買取を出したら出禁になったよって話です。 ……なんで? 自分は文章書くのが上手い方ではないので誤字脱字とかあるかもしれませんがそこは許してください。 このnoteを書くに当たって、実際起きた出来事を記憶を頼りに書き留めている為、多少の差異があるかもしれません。 ご了承ください。 起こった事の経緯実店舗の名前を出すと法的手段を取られてしまいかねないので一応実名を出さないように書いていこうと思います。 筆者は秋葉原のとある店舗さん(ガチャポン会館のあるビルの4階のお店)、まあビー○スさんで買取を出しておりました。 査定の結果が出たため受付へ向かい、確認をしたところ、 店員「傷ありのため減額査定となっております」 と言われたので 自分「どこに傷があるか教えていただけますか?」 とお伺いした

このブログを見ればわかってもらえると思いますが、 私はしょうもないことでもいちいち長文を書くうざい人間です。これは子供のころからそうで、親からもウザがられていました。なので、幼少時にはあまりちゃんと自分の考えに耳を傾けてもらうという経験をしてません。 ちゃんと話を聞いてもらえないからちゃんと話をするという場面がすくなく「自分の考えが他人に伝わるように整理したり簡略化する」という習慣を身に着けるのがかなり遅くなりました。そのせいでコミュニケーションを苦手と感じる時期がとても長かった。今でも得意とはとても言えない状況です。人にちゃんと話を聞いてもらえるということ自体に飢えていた時期があるんですね。 私はチョロいので「ちゃんと自分の話を聞いてくれる人」というだけでだいたいその人のこと好きになりますよ そんなわけで、私は「自分の話を聞いてくれる」というだけでだいたいその人のこと好きになります。超絶

20代後半女。都内在住。 2021年8月〜2022年8月の1年間どっぷりとボードゲームに嵌っていた。 きっかけは、会社の友人の家に遊びに行った時にやった人生ゲームが楽しすぎたからだ。人生ゲームって大人になってからも楽しいんだ…。 その後、友人の旦那さんも交えて3人でトランプもやった。これも面白すぎた。 そこから対面でやるボードゲームに興味を持った。 ボードゲームを調べてみると想像以上にゲームの種類や数があった。 遊んでみたいものはたくさんあるが、恥ずかしながら転勤で東京に来た為、一緒に遊ぼうと誘える友人が上記の会社友人1名のみなのだ。彼氏もいないので遊べる人がいない。 遊べる人もいないのにどうやってボードゲームを遊ぶというのだ。 諦めるか、と思っていたが、どうやらボードゲームカフェでは相席というシステムがあり、その場で遊んでいる方に混ぜてもらう事もできるようだ。 これしかない!と思ったが

※写真はイメージ画像。本文内容とは無関係です(「gettyimages」より) 福岡在住の男性会社員(50歳)が5年前に大阪市内の中古賃貸マンション1棟(築30年以上)を購入したところ、大変なトラブルに巻き込まれたという。RKB毎日放送が6月報じた。 報道によれば、この男性の年収は約1000万円で、マンション価格は2億4000万円。福岡の不動産会社はマンションを一括借り上げして、月額およそ137万5000円の家賃保証をする「サブリース契約」を提示した。男性は、月々100万円のローンを返済しても収支はプラスになると計算したという。ところが、2年も経たないうちに家賃保証のサブリース契約を不動産会社から一方的に解除された。毎月137万5000円だったマンションの家賃収入はほぼ半減の70万円になり、収支は月30万円の赤字に転落した。 男性は自分が購入した大阪の5階建てマンションを見に行ったところ、

アメリカの「Oh No! Games」がKickstarterで支援を募っているボードゲーム『Dragonwake』が、日本発で世界的な評価も高いボードゲーム『タイムボム』に酷似しているのではないかと指摘する声が上がっています。 『タイムボム』は新ボードゲーム党の佐藤雄介氏が2014年に発表したタイトル。SWATチームとテロリストチームに分かれて戦う正体隠匿ゲームで、1つ1つ時限爆弾の導線を切っていきます。 タイムボム 2017年にはアークライトから商業版が発売され、人気のロングセラータイトルとなっています。 タイムボム(新版) 「タイムボム」はたった1時間で作られた!?ゲームデザイナー佐藤雄介氏に直撃インタビュー! 今回問題になっているDragonwakeは、5月23日にKickstarterでプロジェクトがスタート。5月31日には10,000USドルを集め、プロジェクト成功となりました

秘書子さん、弱者男性界隈でジェンダー関係のことをよく雑談し、フェミ冷笑などしていた 弱サーの男性らとリアルで会う機会もあったが、性関係を持つことはなかった ↓ 無職だが実家が太く金持ちな弱者男性であるAさん、秘書子さんに初対面で2万円を渡す Aさんは秘書子さんより年下 ↓ Aさん、更に秘書子さんに50万円を渡す 50万円も出したのだから性関係を持てとAさんが迫り、秘書子さんが50万円を返すと言っても聞き入れない ↓ 秘書子さん、改宗へ

youremployee has some discriminatory opinions Dear Mercari. I am aJapanese software engineer. I saw your companyemployee in thetwitter. But he has some discriminatory tweet continually. In his timeline, we can discover the acknowledgement of right of pedophilia, or sexism, or so. Histwitter account is @HaiTo_Linux For example: https://twitter.com/HaiTo_Linux/status/1360002218502418432 幼児性愛者だか

判決から3ヶ月も経ってしまいましたが、ようやくレポートとしてまとめることができたので、8月31日に受けた控訴審判決についてお知らせします。 私を被告人とする偽計業務妨害被告事件の控訴審(東京高裁・細田啓介裁判長)ですが、すでに報道されている通り、結果は残念ながら控訴棄却となりました。本稿では、この判決についてくわしく見ていきたいと思います。 なお、公開裁判の原則に鑑み、本件訴訟を誰でも検証できるよう、判決書を含む裁判記録は一部個人情報等を伏せたうえで以下リンク先にて公開しておきます。 Googleドライブ - 刑事裁判記録 争点の確認判決を解説する前に、改めて裁判のポイントを整理させてください。 この裁判で私が主張していたのは、私は悪くないということ…ではなく、「業務妨害の故意は存在しなかった」という事実です。 大前提として、民事裁判では過失でも損害賠償の責任が生じますが、刑事罰は「あえて

このブログ記事の概要 渋谷区のITベンチャー企業の株式会社ハローが、2021年9月29日からリリースした飲食店のAIによる電話予約サービス「オートリザーブ」は、Googleマップなどから勝手に全国のインターネットでの予約を受け付けず電話による予約のみを受け付けている飲食店の店舗情報を自社アプリやサイトに掲載しており、その情報には間違いがあることや、同サービスの加盟店でない飲食店に対して事前の同意なしに勝手にAIによる自動音声による予約電話を飲食店にかけてくること等に対してTwitter上で今秋から多くの飲食店から批判の投稿が寄せられている。 多くの飲食店側からの店舗情報の削除・修正の申出や、予約電話を止めるよう求める申出への対応をハロー社が拒否していることについて、飲食店の方々から多くの批判が寄せられTwitter上で炎上中である。 この点、2020年3月の公正取引委員会の「飲食店ポータル

当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

母が最低のWEB制作会社に騙されかけた 運用を委託してた会社に 意図的にサイトを 閲覧できないようにされて 改修を依頼する様に誘導された その前に私がみて403エラーを確認したからよかったものの、依頼してたら数十万騙し取られてたわけだ。 明日、損害賠償を請求する。

※この作品は少額起訴→強制執行で実際に個人相手に原稿料を回収した成功実話です。 ==============================本作品はあくまで債権回収に成功した体験談を綴ったものです。 少額起訴を推奨するものではなく、同様に行って成功を確約するものではありません。 また訴えた相手を貶める目的ではありません。しかしどう思うかは自由です。 ※個人情報保護のため、人名及び一部数値・言い回しなどは変更しています※ ●追記210508:「少額起訴」は訴訟を起こすことでしたので、一部を「少額訴訟」と置き換えました。 この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/293984918L)」「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452219824483627)」に掲載しているものを再編して


呉座勇一さん、私は全く面識がないし著作も読んだことないんですが、鍵アカウントで私に見えないように私の悪口を言っているというスクショいただきましたー。かわいらしい方ですね。 https://t.co/JDBFhxLj5v

クレジットカード情報漏えい事故に関し,その原因の一つと考えられる脆弱性対応が運用保守業務に含まれていたか否かが争われた事例。 事案の概要 Xは,Xの運営する通販サイト(本件サイト)を第三者に開発委託し,運用していたが,その後,2013年1月ころまでに,Yに対し,本件サイトの運用業務を月額20万円で委託した(本件契約)。本件サイトはEC-CUBEで作られていた。なお,XからYへの業務委託に関し,契約書は作成されておらず,注文書には「本件サイトの運用,保守管理」「EC-CUBEカスタマイズ」としか記載されていない。 2014年4月には,OpenSSL*1の脆弱性があることが公表されたが*2,本件サイトでは,OpenSSLが用いられていた。 2015年5月ころ,Xは,決済代行会社から本件サイトからXの顧客情報(クレジットカード情報を含む)が漏えいしている懸念があるとの連絡を受け(本件情報漏えい)
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