NTTドコモは「ツイートにあるような不適切な内容のメモを、お客さまにお渡ししてしまったことは事実です」と認めています。 ドコモショップの書類に残されていた信じられないメモ書きがTwitterで拡散されています。「親が支払いしてるから、お金に無トンチャク」「つまりクソ野郎」と利用客を侮辱したうえで、プランの追加を勧めるよう指示が記されています。 編集部では、メモを受け取ったAさんに取材。あわせてNTTドコモ本社にコメントを求めました。 以下は編集部がAさんに電話取材した内容です。 「場所は機種変更で訪れた千葉県のドコモショップです。その際、店員からプランの変更を勧められ、ホチキスで綴じられた資料を渡されました」 「やりとりの中で店員がPCを操作し始め、手持無沙汰な時間ができました。それなら変更内容を確認しておこうと資料のページをめくったところ、『クソ野郎』などのメモが書かれていたという経緯で

記事内容についてのお詫び 4月28日に公開した記事、「『カルチャー顔』が好きで好きで好きで。モトーラ世理奈を見ると胸が痛くなる」について、「差別主義的ではないか」とインターネット上で多数のご指摘をいただきました。 記事内で身勝手に言及してしまった方々に対して、またそのファンの方々に対して、そして読者の皆様に対して、多大なご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 「愛している」と言いながら、個別の方の活動や人間性にフォーカスせず、容姿でカテゴライズしてしまったこと。 さらに、主観的な美醜で語ることで個人をないがしろにしてしまったこと。 また、DON’CRY、そして記事が転載されたROOMIEと、メディアに携わる立場にありながら、あまりにも不勉強かつ差別的な発言を記事にしてしまったこと。 そして何より、「#カルチャー顔」というハッシュタグを作成する形で、差別的な考え方を助長して
Orarioについて思うことOrarioについて現在大学の中でOrarioのアクセスがどうこうという問題が起きているようだが、 ひとまずこの記事については、下記URLにある、京都大学の専門家であらせられる記事について、一人歩きしてる感があるので、 もう少し彼のような上流側(という表現で良いかどうかは不明だが)の専門家ではなく、 下流でプログラムをガッツリ書いているほうの専門家として私(匿名で失礼)が纏めたいと思う。 https://srad.jp/~yasuoka/journal/611343/ 不正アクセスという言葉の曖昧性Orarioの芳本大樹が書いた『時間割アプリの「Orario」の特性と安全性について』(2017年4月17日)という文書を読んだ。このOrarioは、京都大学のKULASISにずっと不正アクセスを繰り返していて、正直なところ私(安岡孝一)としてはアタマに来ていたのだ。

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