2001年1月号で休刊となった『ノイエ』から半月後から発刊されたボードゲーム情報誌。『ノイエ』と同じく、大阪の今はなきボードゲームショップ「シュピーレブルグ」(現在は閉店)を本拠、印刷所も同じ会社で制作されたが、編集執筆メンバーは異なる。価格も『ノイエ』と同じ320円(7号以降は380円)で、ボードゲーム専門店で販売された。時代はインターネットもようやく普及し始めており、ホームぺージ「バンプレス・サテライト」との連動型という先進的なスタイルをとった。 サイズはA5で、B5だった『ノイエ』より一回り小さくなっているが、表紙はカラーで美しいデザインが施され、ゲーム意欲を大いにかきたてる。内容は新作ゲームの紹介が中心で、複数のレビュアーによるクロスレビュー、メビウスゲームズとシュピーレブルグの月間売れ筋ランキングなど、当時どんどん発売数が増えていたゲームの購入ガイドとして重宝した。特にクロスレビ

NHKで『ダーウィンが来た!』っていう動物番組をやってますよね。 正直言って、あの番組は物凄く問題があると思います。 ヒゲじいのダジャレが寒いなんて問題じゃないです。 番組名にも入っているダーウィンという名前からして明らかなように、あの番組は紛れもない進化論のプロパガンダ番組です。 「共通の祖先から進化したと考えられています」なんてサラッと言っちゃってますからね。 これは非常にまずいです。 日本には、少数かも知れませんが、進化論を認めない宗教の人もいるのです。 それなのに、公共放送たるNHKが偏った内容の放送をしても問題ないのでしょうか? もっとマイノリティに配慮すべきです。 戦後日本人は科学万能主義に陥ってしまい、宗教を敬う心を忘れてしまったのではないかと心配です。 かわいい動物の映像で気を引こうなんて考えても、私は騙されませんよ!!

1.NGT裁判の報道 ネット上に、 「山口真帆『襲撃犯ツーショット写真』流出! 裁判隠し玉は『交際日記』」 という記事が掲載されています。 https://taishu.jp/articles/-/70166?page=1 記事には、 「5月にNGT48を卒業した山口真帆(24)。昨年12月、マンションの自室前でファンの男性から暴行を受けた事件をめぐり、当時、山口が所属していたAKB48グループの運営会社が、犯行グループを相手に損害賠償を求めて係争中だ。」 「そんな中、山口と犯行グループ・K氏との衝撃的な“疑惑のツーショット”写真が報じられた。『しかし、この報道に対して山口本人はSNS上で、あくまで指示されたポーズを取る“写真会”での写真と完全否定したんです』(スポーツ紙記者)」 「だが、ここにきて、『K氏らが裁判資料として、山口が住むマンション内にある彼女の向かいの部屋にあたる314号室
2001年1月号で休刊となった『ノイエ』から半月後から発刊されたボードゲーム情報誌。『ノイエ』と同じく、大阪の今はなきボードゲームショップ「シュピーレブルグ」(現在は閉店)を本拠、印刷所も同じ会社で制作されたが、編集執筆メンバーは異なる。価格も『ノイエ』と同じ320円(7号以降は380円)で、ボードゲーム専門店で販売された。時代はインターネットもようやく普及し始めており、ホームぺージ「バンプレス・サテライト」との連動型という先進的なスタイルをとった。 サイズはA5で、B5だった『ノイエ』より一回り小さくなっているが、表紙はカラーで美しいデザインが施され、ゲーム意欲を大いにかきたてる。内容は新作ゲームの紹介が中心で、複数のレビュアーによるクロスレビュー、メビウスゲームズとシュピーレブルグの月間売れ筋ランキングなど、当時どんどん発売数が増えていたゲームの購入ガイドとして重宝した。特にクロスレビ
10月1日夕刻(日本時間)に発表された、京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授らの2018年ノーベル医学生理学賞受賞のニュース。がん治療の「第4の道」を切り拓いたとされるこの大きな業績は、日本中から大きな賞賛を浴びています。このことについて、ネットメディアを運営する人間としてお伝えしなければならないことがあるので、拙筆を取らせていただきます。 https://mainichi.jp/articles/20181002/k00/00m/040/030000c インターネットと医療の世界でいま、起きていることもちろん、いまやテレビと同程度の影響を持つと言われるインターネットメディアでも、このニュースは各方面に大きな影響を与えています。受賞が発表された10月1日、2日の検索ワードのトレンドは、受賞対象となった研究成果により開発された免疫チェックポイント阻害薬の名前(一般名ニボルマブ

昔 YTVで シネマだいすき という深夜特番があって、ある回で 時空の旅人 を放送した。視聴者プレゼントの応募に 今度はアニメだいすき、をやってくれと要望を書いたら、しばらくして アニメだいすき の放送が始まった。

夏休みとかになるとなんか、特別アニメ大会枠がテレビにあって なんかそれめちゃ楽しみで見てたような覚えがあるんだけど 今はないよね。 ちびっ子は今アニメ何見て楽しんでるんだ?

先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能にiPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで

In the ten-plus years since I started thisblog, one of the clearesttrends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1.Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今はCreation と Distribution と Disco

yoppymodel.hatenablog.com いや、「PR」って入ってるかどうかなんて、あんまり関係ないですよ、って言いたいところなのですが、僕も『はてなブックマーク』から、いま人気のエントリを読みに行くときに「PR」って書いてあるのをみると「あやうく地雷踏むところだったぜ!」とクリックするのをやめることがほとんどです。 PR記事って、宣伝のための記事て、なんらかのバイアスがかかっている、少なくとも、広告主への配慮はあるはずです。 中には、面白い記事もあるんですけどね。 というか、実際に読んでみると、PR記事だから、他のネットで人気の記事よりクオリティが低い、とも限らない。 企業がお金と自社名を出してネットに公開しているものですから、企業にもライターにもそれなりの責任があるし、平均的なクオリティも高めだと思います。 それでも、「なんとなくPRを読まされるのはイヤ」なんだよねえ。なぜな

同僚の女性と他愛もない話をしていたら、同僚がとんでもないことを言い出した。 「テレビ見ないからみんなバカになるんですよ。そういう人は芸能人の話にも疎いし、話に厚みがないじゃないですか。」 俺は衝撃を受けた。そもそもこの女が自分のことを賢い側の人間だと認識していたことに驚いたが、それ以上にテレビ見ないとバカになると認識している人間がこの世にいることに驚いた。 うちの家庭では「テレビを見るとバカになる」からとテレビは1日1時間までだった。大学時代の友人も皆「テレビ見ない」「あんまり見ない」「そもそもテレビがない」という人ばかりだったし、世間一般では、テレビはくだらなくてそんなものを見るくらいだったら勉強や読書をしたほうがマシだと認識されていると思っていた。 俺は「テレビを見るとバカになる」とまで極端なことは思わないし、面白い番組、ためになる番組もたくさんあることを知っているし、実際にたまにテレ

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Tsukumo_eX.(ツクモeX.) @Tsukumo_eX 今日の内蔵HDD価格はこんな感じ。2TBは7,500円くらい、3TBは1万円でお釣りくる感じですね。週末特価とかタイムセールじゃなくても3TBが1万円割れとHDD安くなってて買いやすくてうまあじ感高め。 pic.twitter.com/nk5IqoJ2bP 2014-08-18 14:44:05

2013-08-01 メディアと広告とを憂う 先日、とあるクライアントさんと「最近PRというものが分かっていない広告代理店、特にネット系の広告代理店が多いですねえ」という嘆きのような怒りのような、そんなお話を1時間ほどずっとお伺いするという機会がありました。 立場は違えど、ワタシ自身も広告代理店の担当者が果たして「PR」と「広告(宣伝)」とがきちんと分かっているんだろうか?ということを疑問に思っていた折だったので、「うんうん」とうなずくことが多かったのですが、最近特にネットとかデジタル界隈の業界でこのあたりがぐちゃぐちゃになっている人が多いのではないでしょうか? そもそもメディアというのは、読者だったり視聴者だったりに支えられているものです。もちろんその運営に当たってはテレビ局であればスポンサー収入、新聞であれば広告収入と販売収入の2本柱。まあマスコミであれば事業外収入や興行収入、不動産収
少し以前の話題になりますが、5月5日の「こどもの日」に、ネットの世界で話題になっている『虚構新聞』というサイトが、「おとなの日」制定を要求するデモが行われたという「ニュース」を流していました。「こどもの日があっておとなの日がないのは不平等」だというデモ隊に対して、小学生からは「大人げない」という声が聞かれたというストーリーでしたが、「虚構」にしては、どこか笑えない不思議な切れ味を感ずる「ニュース」だったように思います。 この「おとなの日」制定の「デモ」というニュースが「笑えない」というのはどういうことなのでしょう? そこには「愛情の受け渡し」という問題があるように思います。親になるということは、子供の庇護者として「無限の愛情」を供給することが求められます。ですが、子供に愛情を注ぐべき「こどもの日」に、仮に「おとなの日がないのは不公平」だという大人がいたとしたら、その人達は愛情の供給側ではな
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