アメリカもドイツも追い越し車線は追い越し専用が徹底 横並びのデッカイ赤色灯がチッカチカで、ワァ〜〜〜ン。 「前のラムトラック、右の路肩に寄りなさい」 フリーウエイ10号線。もう少しでニューメキシコ州からアリゾナ州に入りそうなところで、いきなりパトカーに停止を命ぜられた。停車後、ポリスが近寄ってきた「はい、免許証と保険証を見せて」。 「あ〜、テキサスの人ね。わかってる? いま、あなたが何してたか?」と聞いてきた。追い越し車線を走行する時間が長過ぎた、というのだ。 「まあ、テキサスのことは知らないが、ニューメキシコでは、追い越したら、すぐに元の車線に戻らいないと。きょうのところは勘弁するが、これから十分に気を付けて」。 以上は、筆者のアメリカでの実体験だ。このように、アメリカでは追い越し車線はあくまでも追い越し用、という考えだ。 また、独アウトバーンでも、速度無制限地域でも追い越し車線は追い越

実際にいくつかの中国の都市を見てみると印象が変わった。悪名高き中国人のマナー問題はどこへいってしまったのだろう!? 撮影:筆者 <中国発シェアリングエコノミーは世界から注目を浴び、いよいよ日本にもシェアサイクル大手が進出。中国内外のメディアでマナー問題がボトルネックといわれてきたが、筆者が中国で目にした現実とは> 6月22日、中国のシェアサイクル大手「モバイク(摩拜単車)」が日本法人設立を発表した。早ければ7月にも福岡市で試験的なサービスを始める見通しだ。 今やシェアサイクルを始めとする「中国発シェアリングエコノミー」は世界から熱視線を集めている。6月1日には、「ネット界の女王」と呼ばれるメアリー・ミーカー氏(ベンチャーキャピタル「KPCB」パートナー)のリポート『インターネット・トレンド』の2017年版が公開されたが、中国IT企業の成長ジャンルとしてシェアリングエコノミーが挙げられていた


先日バスに乗っていると 携帯電話の着信音が鳴った。 車内で前の方に座っている年輩の男性。 バスにしろ電車にしろ おそらく一般的に好ましいと思われている順に 電源を切っておく マナーモードにしておく 着信音が鳴ってしまったら電話に出ずにすぐ音を消す 着信音が鳴ってしまったら電話に出て「いま車内だからあとでかけ直します」と伝えて切る 電話に出てそのまま話を続ける というあたりだと思うんだけど、 この人は5番をやった。 そのとき思いもよらないことが。 バスの運転手さんが車内放送で 「携帯電話やめてくださいよ。 携帯電話やめてくださいよ。」 確かに2回言った。 さすがにそこまでされては通話を続けるわけにいかない。 男性は電話を切った。 そのときは「車内で通話はダメだよなあ」と思ったのだが、 それからしばらく思いを巡らせていて その理由がだんだんわからなくなってきた。 一般的に、バスや電車の車内では

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