本記事はAndroid Advent Calendar 2020の2020/12/01分です。 初っ端ということなので、2020年末と2021年頭でのAndroidエンジニアとして初めて業務でやる場合に抑えておいたほうが良い最低限の部分を書いていこうと思います。(ツッコミ待ちです) 対象 2021年3月ぐらいまでに !!業務!! でAndroidアプリを作らされる事になった可愛そうな人が居たとします この人は手続き型言語でオブジェクト指向プログラミングができる知識があり、Androidアプリもなんとなく趣味で作ったこともあるぐらいのレベル感です~~(なので上長からいきなりお前Android担当なと言われた)~~ 最低限のAndroidアプリの作成の知識はあるものとします(画面の表示にはActivityがいるよとかは書かない)ゲームは対象外です 業務でAndroidアプリを作ることを想定し

この件について改善がなされるとの発表がMicrosoft DOCS International Teamからありました。 少なくとも、誤訳の報告についてはやりやすくなるそうです。 ご担当者様及びに尽力してくださった方々には感謝いたします。 https://github.com/dotnet/docs.ja-jp/issues/118#issuecomment-408283458 今回の私の記事に憤ってる人たちは改善されたことを確認するためにドキュメントフィードバックを送りまくってそれをブログにでもまとめればいいと思うんですよ。— 軒先のネコ (@megascus) 2018年7月28日 -----------------------------------追記ここまで---------------------------------------------- ということで、おとといぐらいか

今後の展望 とりあえずαααバージョンとして、単純に記事を書ける機能まわりのみで一旦公開しました。 更により良い物にするため、現在不足している機能を追加していくことは当然進めていきますが、今後唯一のサービスとしてより良いものにしていくために、展望として下記のような機能なども追加していきたいと考えています。 コメント機能の追加 これは現状不足しているだけの機能ですので当然追加はするのですが、主な目的として、単なる記事の投稿サービスとするのではなく、質問をして誰かにアドバイスをもらったり、議論をしてみんなの意見を集めることなどができるようにすることで、「エンジニア、クリエイターのコミュニティ」としたい、というところがあります。 そのためにはコメント機能が不可欠ですのでそちらを作成し、且つコメントの返信をまとめたスレッドページのようなものも作り、良いやり取りはまとめたりブックマークできるようにし

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ローカルPCに個人開発環境を建てたいけど、母艦は汚したくないものです。 そうすると、だいたいの場合vagrant(virtualbox)かdockerかの2択になると思います。 この使い分けにいつも迷うのでどうするべきかの指針を考えてみました。 お断り: 以下は個人の見解であって、所属先の見解ではありません。 vagrant カーネルに依存する操作を行いたい場合dockerの場合、いじれるカーネルパラメータが限られています。 特定バージョンのカーネルの環境を用意する必要がある場合や、カーネルパラメータに特殊な設定が必要な環境では仮想マ

こんばんは、末端のソーシャルゲーム開発者アルベルトです。 前回、なぜ、ソシャゲの彼女たちは脱ぐのか?と書いたら、「金になるから脱がす」と言っていた本人に「シチュエーションとか、エロへの追求などが記事に足りない」と言われて説教されました。 と、前置きをしたところで今回はソシャゲ界の嫌われ者「特効」(特攻と書かれることもあります)について書きたいと思います。 カードゲーム系(に限りませんが)のソーシャルゲームを遊んでいると、しばしば「特効」という単語が出てきます。 多く場合、「特効」とは「ある期間だけとても強力な効力を発揮する」カードです。 例えば、「特効3倍」という文句で攻撃力10,000のカードがあったら、指定の期間中だけ攻撃力が30,000の扱いとなり、圧倒的な力を発揮します。 この「特効」は、しばしばソーシャルゲームの害悪として語られます。「特効が出てゲームがつまらなくなった」とか、言
一般の人はほとんど知らないが、プログラマにとっては有名なGithub。本エントリでは、これを使ってアナログゲームを開発するメリットについて語ります。 1.GithubとはGithubというWebサービスの本質は「複数のプログラマが独自に、かつ協調してソフトウェア開発を行える」という点にあります。 しかし、Githubで扱えるのはプログラムだけではありません。Githubが管理するのは“ファイル”です。そのため、デジタルな文書・画像・設計図等を共同開発することもできます。 今、アイスランドでは憲法を書き直すという試みが行われている(下記リンク先参照)そうですが、これはその一例と言えるでしょう。 「インターネットが(いつの日か)政治を変える その方法とは」 2.Githubとアナログゲーム 私が現在制作中のカードゲームをGithubにて公開しています。 https://git
今回は最近ボードゲーム界隈で見られたいくつかの興味深い挑戦について紹介したい。 「GitHubでアナログゲームを開発する」 「クラウドファンディングでアナログゲームの資金集め」 「アナログゲームの制作ハッカソン」 「アナログゲームのダウンロード頒布」 「GitHubでアナログゲームを開発する」 『Githubでアナログゲームを開発する | Open Design Games』GitHubというのはバージョン管理システムの一種だ。複数のファイルを管理して「いつ」「誰が」「何を」編集したか記録しておき、ある時点まで状態を戻したり出来る。一般にはソフトウェアを複数人で開発する際に使うが、これをアナログゲームの開発に利用してみようというのが@fullkawa氏の試みである。 @fullkawa氏が行ったのは自身が制作するdqz(a.k.a Xan)というアナログゲームのルールやカードをファイルと

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