時々思い描いてしまうコロナ終息後の世界をメモ書き程度に残す ・テレワークが加速する ・独身のテレワーカーは少し広い物件を探すようになる ・通勤に使用されていた4輪,2輪は売れなくなる ・手ごろなオフィス家具が売れる ・都心部の待機児童問題が改善する 【追記】現状,子育てとテレワークを両立しなければならなくなり,子育てしている世帯の負担が増加している. ・多国籍のベンチャー企業ができる ・UberEatが今のAmazonのような存在感を示すようになる ・出前館のような国内配達サービスは今の楽天.ヤフーショッピングのような立ち位置になる 【追記4/30】出前館がLINEから出資を受けていた. ・地方の公共交通機関は通勤通学で利用する人が減り,消滅する ・倒産した鉄道会社の路線を使い,自動運転を試みる企業ができる ・N高のような通信高校や通信大学が増える ・大学生はテレインターンシップに参加する

今回のしば談では、cakes・noteを提供する株式会社ピースオブケイクのCEO加藤貞顕さん、CXO深津貴之さんのお二人とお話させていただきました。note.com,note.jpのドメイン取得したというニュースを見て、インタビュー相手を募集していたので、立候補してみたものです。 それでは、note.comとnote.jp取得の経緯を詳しくご覧ください。 「noteは稼げる」を言わないようにするシバタ: 今日はお忙しい中ありがとうございます。最近のnoteすごい伸びてますよね。いろいろなところでお話されていると思うのですが、会社の中はどんな具合なのか、どんなことを考えているのかを改めて教えてください。 深津貴之さん(以下、敬称略): 地道に頑張っていますという感じです。 シバタ: ブログとか何かを書きたいというときに、ほぼ100%noteで始めているようにも見えるんですよね。昔からいろ

Није лако, сине, носити терет живота. Свакоме је његова мука најтежа, али авлија… Авлија ти покаже да смо сви исти пред судбином. Кад затворе врата за тобом, отворе ти прозор у душу. У срцу османског царства, у једној заборављеној ћелији, испреплићу се судбине разноликих људи – свештеника, затвореника, и моћника. Иво Андрић нас води кроз дубоке мисли о животу, кривици и неизбежности суда. Истражит
はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。 http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406 こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。 結論から先にお伝えしますと 「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」 こう考える人が多数です。 思いますとかじゃなくて、断言します。 付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので 大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。 ●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。 ●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。 これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。 先に簡単に自己紹介

幸楽苑を大量閉店に追い込んだ原因は、人件費の上昇や原料高「ではない」と考えます。これは日本全体の問題です。つまり幸楽苑は「もう安くない」のです。(『ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!』児島康孝) 幸楽苑はもう安くない。デフレ業態の失速が示す日本経済の大異変 人気チェーンの大量閉店、本当の理由ラーメンチェーンの「幸楽苑」が52店舗の大量閉店を発表しました。これまではデフレ下で出店を加速させてきた幸楽苑。メニューは400円台から500円台が中心です。 メディアでの解説は、人件費の上昇や原料高による採算の悪化というものがほとんどです。が、果たして本当にそうでしょうか? 今回の大量閉店は、幸楽苑の低価格帯ですら売上を確保できないことを意味します。人件費が少々上昇しても、原料費が高くなっても、売上が伴えば問題はないはずです。これは、日本におけるデフレのゾーンがさらに低価格へと移行した可

199x年。インターネット接続が一般的になり、多くの人たちがやってきてweb村ができました。 村民は情報のやり取りをしたい人たちです。情報を拡散したい人と情報を必要としている人たちです。 彼らの多くは対価を求めることなく情報を受渡しあっていましたが、お金を支払ってでも情報が欲しい人は何らかの方法でお金(あるいはそれに類するもの)を渡して情報を得ることもありました。 彼らは基本的に村外の経済圏に仕事をもっており、web村で大規模な経済的エコシステムを形成することはありませんでした。 やがてweb村のことを聞きつけた広告屋が村にやってきて、情報を供給する人たちに言いました。 「供給する情報に広告を入れると広告主からその対価を得られますよ。良かったら広告主を紹介しましょうか?」 彼らは情報を供給する人に、広告を入れることで報酬を得られることを教え、広告を出したい人たちとのパイプ役を買って出ました

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