2017年02月01日01:00 カテゴリ昭和30年代・服飾 1960(昭和35)年の紫とロマネスクモード 1960、昭和35年の洋裁誌から紫色とジュニア・少女向けのロマネスクモードの特集です。ロマネスクとかゴシックとか、言葉本来の定義や意味はともかく…レースやリボン、ギャザーにフリル、ふくらんだスカートや袖、とひらひら可愛らしい浪漫的な洋服は、いつの時代も少女に大人気、ということでしょうか?装苑の5月号なんですが、誌面のレイアウトもなかなか素敵で今でいうゴシック風味??紫色の特集とともにロマンチックな春です。今月のテーマカラーはむらさき――ちいさいすみれいろのブーケは恋人に送るもの――むらさきは5月に咲くバイオレットやリラの花、夢や甘さ、ロマンチックでエレガントな色。リラ(ライラック)の花って言葉、すごく昔風で憧れます。最右のモデルは入江美樹さんで後の指揮者・小澤征爾夫人…最左(も入江さ

■所在地:〒468-0052 愛知県名古屋市 天白区井口1-1504ユニーブル第三植田102 ■電話番号:052-801-3144 ■FAX番号:052-801-3148 ■〈営業日〉平日10:00~18:00 〈休業日〉土・日・祝日 X(旧Twitter)
岡崎市では有名なレトロ建物の一つ。旧東海道沿いの角地に建つ大正時代の銀行建築。岡崎銀行本店として建築されたもので、1945年(昭和20年)7月の空襲で煉瓦壁を残して焼失しました。 戦後、鉄筋コンクリートで内側から補強改装され、岡崎商工会議所として利用されました。その後、 岡崎信用金庫が買い取り、1982(昭和57)年から岡崎信用金庫資料館として一般公開されています。 赤レンガの壁に白い御影石を配置し、スレート葺の角型尖塔屋根と箱型屋根に、煙突があります。ルネッサンス様式を基調としながら、階段棟やパラペットなどに当時流行していた幾何学的意匠も取り入れた多様な外観を見せています。 設計は、このブログで何度も紹介し、名古屋の巨匠でルネサンス様式を得意としたtろいわれる鈴木禎次の比較的初期の作品です。登録有形文化財と岡崎市都市景観環境賞の鉄筋コンクリート造2階、一部3階建て。 岡崎信用金庫資料館


チャーハンは難しい リーさんは、B4の大きさのイラストボードにマジックで描き、それをつなげて一枚の絵にする。 「下書きはせずに、チラシを見ながら描いていきます。大きな作品は、完成するのに1カ月かかります」 ●沖縄のスーパーのチラシ 「偶然見つけたんですけど、チラシにたくさんの写真や文字が載せてあるところが、押入れに入っているような感じがして面白いと思ったんです。『朝市』の文字の形も好きなので描きました」 確かに日本のチラシはゴチャゴチャしているように見えて、それでいて読みやすい。日本のチラシはハイセンスで、よくできたデザインだとリーさんは感心する。 ――台湾にはチラシはないんですか? 「あるけど、これだけたくさんのことが盛り込まれてはいなくて、もっとスカスカなんです(笑)」 チラシに描いてある通り、地図も描く。 「マップが描いてあると、『本当に実在する店なんだ』と思っていいでしょ(笑)」


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