こんにちは!最近、ChatGPTと話しすぎてAI風の口調がうつってきたAI-Bridge Labのこばです!👋 今回の記事はGoogleのサービス『NotebookLM』(ノートブックLM)について 1.NotebookLMの概要 2.使い方 3.具体例として過去のnote記事を全部読ませた結果どうなったか この3点を分かりやすくご紹介します! 先に結論だけお伝えするとかなり実用性が高くオススメのツールです! そしてこの記事を読んで頂ければご自身での活用法が想像できるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んで頂けますと幸いです! 1.NotebookLMの概要公式サイト:https://notebooklm.google.com/ NotebookLMは、Googleが提供する生成AIサービスで、ユーザーのメモ書きやアップロードした資料を基に情報を整理し、質問に答えることができる革新的
sponsored JN-MD-IPS122WXをレビュー 2万円台でアスペクト比16:10の12.2型モバイルディスプレー、仕事の相棒にふさわしい説 sponsored BIGLOBE光10ギガタイプでレースも歯医者も全部の夢を叶える及川紗利亜に聞く高速回線の魅力 sponsored 悪者になりがちなネットワーク まずは「見える化」から始めよう なぜか遅いネット、可視化すればラクに直せる!──ヤマハのネットワーク製品が便利すぎる sponsored アプライドの新ゲーミングPCブランド「PHANOS」をレビュー 古代ギリシャ語で「光を放つもの」の名を冠す、9800X3D&RTX 5070のゲーミングPCが美しすぎる sponsored 新登場の「HPE Networking Instant On Secure Gateway」が導入しやすい3つのポイント 中小企業も店舗もサイバー攻撃の標
最新のアプリやサービスのニュースを書くのが仕事の筆者にとって情報の整理は永遠の課題だ。 もちろん書くことを仕事にしている人に限らず、氾濫する大量の情報を必要な時に取り出して利用したいという欲求は多くの人が持っているはずだ。 以前は手書きノートやファイルのような紙媒体に保存していた情報も、時代とともに完全にデジタルに移行し、Evernote、Microsoft OneNote、Notionといったメモを作成することに特化したクラウドアプリを利用している人も多いだろう。 筆者はおそらく普通の人よりは多くのサービスに触れているはずだが、どれも帯に短したすきに長しに感じてしまい、複数のメモアプリに情報が散乱してしまっているのが実情だ。 そこで6月6日に日本でも提供が開始されたグーグルの「NotebookLM」だ。 「AI駆動型のリサーチ、執筆アシスタント」と説明されているように、参照文献(ソース)
この進化を見て。百聞は一見にしかず。 色々なパターンのスライドを作ってみました。ハリーポッターやばすぎ。 ⭐️これら、あなたにも1個10分で作れます!! ①ハリーポッター プロンプト:ネタバレがないように、魅力的な作品紹介になるようにスライド作成 ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/ハリー・ポッターシリーズ ②アクセンチュア プロンプト:この会社について、コンサルっぽくかつ魅力的に、スライドを作成 ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/アクセンチュア 、https://www.accenture.com/jp-ja ③数学 プロンプト:高校生向けの簡単な説明スライド。 ソース:https://ja.wikipedia.org/wiki/求積法 スライド生成のやり方 下記の手順で生成できます。所要時間10分くらい、操作時間は30秒
NotebookLMに追加された「スライド資料」作成機能が話題です。 NotebookLMはとにかく一発で非常にクオリティの高いプレゼンテーションスライドを出してくるので、いろんな人が「もうこのままでプレゼンできる」と言ってしまうレベルです。ボタン一発でこんなふうに。 これだけ見るとぜんぜん悪くないですよね。プレゼン屋の目線で見ても悪くない。 ただ、次にこちらも見てみてください。 こちらもまったく同じソースを使ってNotebookLMで一発で出したスライドなのですが、後者の方は意図してこのスライドデザインになるよう指定したものです。 この記事ではこのようにNotebookLMでスライド生成するときのデザインの指定方法をご紹介していこうと思います。 NotebookLMの使い方NotebookLMを使ったことがある方はご存じだと思いますが、他の生成AIとの大きな違いがユーザが最初に文書データ
Google NotebookLMには、PDF、テキスト、YouTubeなどを読み込んで、その内容についてリアルな対話ポッドキャスト解説を生成する機能があります。 2024年9月11日にローンチした時点では英語でしか使えなかったのですが、4月30日、ついに日本語対応しました。 早速試しました。 ネタ元にしたのは、一緒にポッドキャストをやっている散財小説ドリキンの最新YouTubeエピソード。 このURLをNotebookLMにソースとして入力すると、概要が表示され、その内容についてチャット形式で質問できるようになります。すると、右上に「音声概要」という表示がされます。そこで生成ボタンを押すと、男女二人のポッドキャスト的会話形式で、音声による解説が生成されるのです。特定の方向性を指定するなどのカスタマイズも可能。 今回は、カスタマイズ無指定で生成しましたが、6分24秒の音声が、5分ほどで出来
世の中の活用事例 カンファレンス系のキャッチアップ 2025年5月に Google I/O'25があり今回も様々なアップデートが発表されましたが、公式が Google I/O'25のリソースをまとめたノートブック を公開してくれています。本編の Keynote セッションは YouTube にあがっています が、大体2時間くらいあります。最初は YouTube リンクなどをソースに追加してインプットしていたのですが、公式対応してくれているならその必要もないですね。このノートブックは一般公開機能を使って Google から公式提供されており誰でも閲覧できます。 Understand all the I/O news with NotebookLM.より引用 単純にチャットや要約で利用するのはもちろん、リソースが束ねられている点も嬉しいポイントです。Google I/O に限らずテックカンファ
昨年、「Googleサービスに課金したいんだけど Google One とか Google Workspace とかいろいろある上に比較表みたいなのがなくて全然わからん」問題に回答する記事を書いたのですが、いまもけっこうアクセスがある&ちょっと情報が古くなっているので、一年ぶりにアップデート版を公開します。 前回はAI(Gemini)まわりは考慮に入れていませんでしたが、関連機能が充実してきているので今回はそれも含めた比較をしていきます。 先に大事なことを書いておくと、Google Workspace Business Standard を使うと、条件付きでGeminiが割安で使えるのでお得です。 いかれたメンバーを紹介するぜ! プランの選定条件として、下記が前提です。 組織(自分以外のメンバー)を持たない個人事業主である Google Meet で3人以上のグループ通話を60分制限なしで
近年、ドキュメントなどの内容を効率的に理解し、活用するツールへのニーズが高まっている。 そうした中で注目されているのが、グーグルが提供しているAIツール「NotebookLM」(ノートブックエルエム)だ。 NotebookLMでできることは多岐にわたる。今回は基本的な使い方を解説する。 なお、NotebookLMは無料で使える。ただし、詳細は後述するが、機能や分析できる語彙数が多い「NotebookLM Plus」を使うには、企業向けでは「Google Workspace Business Standard」以上のエディション、個人向けでは「Google One AI プレミアム」(月額2900円)の契約が必要になる。 まず回答に必要な「ソース」をアップNotebookLMの基本的な使い方は非常にシンプルだ。まずはNotebookLM(https://notebooklm.google.c
はじめにこんにちは、わたヤク(@ai_biostat)です。 最近、NotebookLMがどんどん便利になっていますよね。 そんな中、ある文献管理アプリが今、再び脚光を浴びています。 それが、「Paperpile」です。 なぜ今Paperpileなのか? それは、PaperpileとNotebookLMの相性がバツグンだからです。 これまで文献管理とAI活用は別々の作業になりがちでしたが、この2つを組み合わせることで、「Paperpileで論文収集 → NotebookLMで好みの形にアウトプット」という導線が完成します。 PaperpileのPDFが直接NotebookLMにインポートできるように🎉 これでPaperpileで論文収集➡NotebookLMで好みの形にアウトプットという導線が整ったので研究活動がさらに加速すること間違いありません。最速のインポート手順を画像付きで説明しま
こちらは DSKアドベントカレンダー2025 7日目の記事です!🎄 2025年も終わりに差し掛かろうとしている今日このごろ、振り返ればGeminiに振り回された1年だったな〜〜と感じています。(もちろんいい意味で!) 嬉しいアップデートが毎日のように降り注いでくる激アツプロダクト。 長年Googleに関わる業務に携わってきましたが、こんなに脳汁垂れ流しながら仕事したことはないです。 そんなGeminiを追い回し続けた私が「結局これが便利なんだよな」という結論に至った 【個人的】Gemini の小ワザ を 8個に絞ってご紹介したいと思います。 ※あくまで【個人的】な選定です。ご了承ください🙏 ※Google Workspace アカウントで使える Gemini / NotebookLM の機能をメインにご紹介します。 🎯 前提と課題 📄 【プロンプトあり】業務で活きる Gemini
こんにちは、Google の AI「Gemini(ジェミニ)」の公式 note 編集部です。 日々の仕事や学習で、たくさんの資料や情報に触れている中で、「情報をうまく扱いきれない」と感じることはありませんか? あなた専用のAI リサーチアシスタント「NotebookLM」は、そんな時に役立つツールです。皆さんのお手持ちの資料(ドキュメント、PDF、テキストファイル、WebサイトのURLなど)の内容を元に、情報整理、要約、質疑応答、アイデア出しなどをサポート。大切な資料への理解を深め、より有効に活用するためのお手伝いができます。 NotebookLM は現在、日本語を含む多くの言語に対応しており、Web ブラウザから Google アカウントで無料で利用することができます。 作成可能なノートブック数と 1 ノートブックあたりのリソース上限が引き上がり、高度なチャット設定等もできる有料版 No
Notebook LM に本を突っ込むとポッドキャストを生成してくれる機能を愛用しています。 生成されたマインドマップを見ながらポッドキャストを聞き、深堀りしたい部分を実際に読んだり、他の記事などもソースに突っ込んで分析するなど読書体験が令和になりました。 o'reilly ebook は PDF もあるため、それを突っ込めばいいのですが、 Kindle 本はそうもいきません。 いくつか検索した結果、ソリューションとして、 KIndle をスクショする スクショした画像を PDF 化する PDF を Notebook LM にアップロードする という方式がよさそうです。 最近 NotebookLM が画像アップロード機能が実装されたようですが、1ノートブックに対して50ファイルが上限となると、厚い本はつらそうです。 forest.watch.impress.co.jp というわけで今回は
みなさんは NotebookLM 使ってますか? 今までなにかの調査をするのに「DeepResearchが一番!」と思い使ってきたのですが、 NotebookLMを初めて使ってみて「NotebookLM、最高じゃん…」となりました。 具体的には、調査系のタスクをする上で下記の点が良かったです! ⭐️ 1度ソースをまとめると、疑問点が浮かんだときに何度も聞ける。 DeepResearchだと一度の調査に時間がかかる上、「この観点抜けてたな」と思い尋ねるとさらに時間がかかったりします…。 NotebookLMもはじめにソースをまとめる手間はありますが、一度まとめるとスムーズに疑問点を解消できます。 少し前に検索機能も追加され、より手軽にまとめられるようになりました。 DeepResearchの結果をソースとして使用するのも良さそうです。(※下部のコメントにて紹介いただきました!) ⭐️ ソース
お疲れさまです。とーちです。 皆さんの会社では社内勉強会をやったりしていますか? 業務都合等もあって勉強会に参加できない人もいると思いますが、そういった方にも勉強会の内容は共有したいですよね。また、勉強会後に個人的に復習したいなというケースもあるかなと思います。 こういった勉強会の内容の共有をするためにNotebookLMを使うのがいいかもと思ったので、今日はその内容を共有しようと思います。 前提条件 前提としてGoogle Workspaceを使っている環境を想定しています。 Google Workspaceのプランごとの比較表を見る限りでは今回ご紹介する内容なら Business Standard プラン以上であれば試せると思いますが、筆者が試した環境はEnterpriseプラン環境である点をご承知おきください。 勉強会の内容はMeetで録画・文字起こし オンラインでもオフラインでも勉
YouTubeに投稿されている動画コンテンツから情報を得ようとすると、「長時間の動画のうち、知りたい情報について話している時間はほんのわずか」という状況に遭遇することがよくあります。Googleが無料で公開しているAIを用いた情報収集ツール「NotebookLM」を使えば、YouTubeの動画の知りたい部分だけを文章や音声にまとめることができます。 I don't 'Watch' YouTube videos anymore, I consume them using NotebookLM https://www.xda-developers.com/consume-youtube-videos-notebooklm/ 以下の動画はAppleが日本時間の2025年6月10日に実施した年次開発者会議「WWDC25」の基調講演の内容を丸ごと収録したものです。動画の長さは1時間32分25秒におよ
Lance Whitney (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 長谷睦 (ガリレオ) 2025-04-04 10:03 Googleの「NotebookLM」は便利なノート作成サービスで、広範囲の調査が必要なあらゆるタイプのプロジェクトをノートの形でまとめるのに理想的なツールだ。ただし通常の使い方では、必要なソース(情報源)をユーザーが収集して追加しなければならず、その後にNotebookLMがこれらのソースをプロジェクトに組み込むという流れになる。だが今後は、NotebookLM自体が適切なソースを収集してくれるので、ユーザーはさらに時間を節約できると、同サービスはうたっている。 米国時間4月2日に公開されたブログ投稿で、GoogleはNotebookLMの新たなツール「Discover」を発表した。適切なソースを求めて手動でウェブを徹底的に調べる代わり
世の中のAIツールには、正直なところかなり懐疑的です。特に、インターネットで文章を書いて生計を立てている身としては、その多くにどうも及び腰になってしまいます。 しかし、そんな私がGoogleの「NotebookLM」には拍手を送らざるを得ません。これは、「倫理的」かつ「実用的」という私の基準をクリアした、数少ないお気に入りのAIツールなのです。 このAIは、あなたがアップロードした資料だけを情報源として機能します。そのため、自分のノートを整理したり、重要なアイデアを抜き出したり、生産性を高めたりするのに最適なツールです。 そして最近のアップデートで、新たにフラッシュカード(単語帳)やクイズを作成する機能が追加され、完璧な学習パートナーへと進化しました。しかも、これだけの機能が無料で使えるというのですから驚きです。 【この記事のポイント】 GoogleのNotebookLMは、自分が提供した
2025/10/22 に『Gemini と NotebookLM を組み合わせて 目標設定の負荷を軽減する方法』というお題で登壇しました。 6月あたりから私の発信内容に Gemini, NotebookLM など AI 関連のものが多くなったのはこれをやってたからでした。 補足 15分の登壇では伝えきれなかった部分の補足です。 Gem の設定方法の紆余曲折 Gem の共有機能ができたのは今回の仕組みのリリース後だったので、最初はすべてのユーザーに同じカスタム指示を設定して貰う方法にしていた その後、 ファイル指定をしても問題なく動作することがわかり、カスタム指示欄に直接入力する方法からファイル指定する方法に変えた 運用が開始してからしばらくたった後にカスタム指示欄の内容を直接テキストで設定する場合と、ファイル指定した場合の挙動に差ができて、ファイル指定だと想定通りに動作しなくなったので、カ
こんにちは!けんすうといいます。普段からAIをよく使っていて、仕事でもプライベートでも楽しんでいます。 完全にプライベートなんですが、6月末から7月中旬くらいに、ニューヨークに行くんですね。3週間ほど。 実は僕、あまり海外に行ったことがなくて・・・。基本的に英語ができない上に、旅行自体も苦手なんで、海外に行くのがめっちゃ怖いんです。 ただ、今回、GeminiとNotebookLMをフル活用することで、「海外怖い」というのがかなり薄れました。 何をやったかを紹介したいなと思います! この記事は、Google Gemini × noteによるコンテストである「 #AIとやってみた 」の参考作品として書いています!主催者の方々の依頼により執筆しています! どう使い分けるかまず、GeminiとNotebookLMをどのように使い分けるのか?という点です。 GeminiとNotebookLMって何が
書くのが苦手でも、考えるのが得意ならアウトライン作成にチャットボットを使うことは、文章を書くのは苦手でも、実践的に考えるのは得意な友人にとって、とても役立っているようです。 彼はボットに、勉強したりディスカッションで言及したりすべき重要な日付、重要な事実、その他の具体的な情報を生成させるのです。これらは、彼自身では高密度な資料から抜き出すのが難しいと感じている情報でした。 AI相手に「壁打ち」!ファインマン・テクニックの実践私はまた、チャットボットに特定のトピックについて「私と会話して」と頼むのも好きです。これは私なりの「ファインマン・テクニック」の実践です。ファインマン・テクニックとは、あるトピックについて他人に教えようとすることで、自分の習熟度を問うもの。 まあ、私はボットに「教えている」というよりは「話している」だけですが。 会話のキャッチボールをすることで、専門用語やアイデアをカジ
情報収集が苦痛になってきた 10年くらい前までは調べたいテーマについてGoogleで検索するとマニアックな個人のブログ記事が色々出てきて、読むこと自体が楽しかったし、読み込んでいくとなんとなく分かった気になれていた。 けど最近は、検索してもあまり欲しい情報が出てこなくなっている気がする。 個人のブログで発信されていたような情報が、ブログではなくYouTubeに流れていっているという要因もある印象。 ただ、YouTubeは検索性や効率の面で問題があって、面倒に感じてしまって使う気になれないことが多い。 動画は、テキストに比べて効率が悪すぎる。 とはいえ文句を言っててもどうしようもないので、自分のやり方を変えようと思って少し試行錯誤をしてみた。 現時点での自分のやり方 ベタだけど、ChatGPTのdeep researchは悪くなさそうだった。 openai.com 試してみた感じでは、You
はじめに この記事はQiita Tech Festa 2025参加記事です。 突然ですが、皆様はNotebookLMを普段活用されていますか? 私は、約1年前に営業職から同社内バックエンドエンジニアに転向した背景があり、AIツールに触れていると、「これ、自分たちの開発業務だけでなく、営業サイドの◯◯業務をもっと効率化できるかも?」と考えることが多々あります。 この記事では、数あるAIツールの中でもGoogleのNotebookLMを使い、自組織だけでなく営業やバックオフィスなど社内他組織への業務効率化にどう寄与できるか、その具体的な活用シナリオをご紹介します。特にビジネス部門へのAIツール導入を企画・推進する際の1事例として参考にしていただければ嬉しいです! そもそも「NotebookLM」って何? GoogleJapan公式 解説記事 NotebookLMは、Googleが提供するAI搭
Import web pages and YouTube videos to NotebookLM with one click Save time and boost your productivity with the NotebookLM Web Importer. NEW: 1. Bulk import links to NotebookLM!! 2. Sync audio overviews to Podcast feed!! How It Works: * Install the NotebookLM Web Importer extension from the Chrome Web Store. * Browse the web or watch YouTube videos as usual. * Click the NotebookLM Web Importer ico
All of us finish a great book and wish we could ask the author just one question. What did they really mean? How would they apply their advice today? With ChatGPT, I found a way to make that a reality. By uploading a book as a PDF or ePub and setting a few simple prompts, I was able to hold conversations with the "author." Not the real ones, of course. But role-playing with ChatGPT makes reading i
はじめに 皆さん、 インプット疲れ、感じていませんか?🤔 毎日毎日更新されるAI情報... 公式ドキュメントがいっぱい... 積読の技術書は10冊くらいある...。 正直、僕は"読むだけで疲れる"状態でした🫠 そこで頼ったのが、 Google の 「NotebookLM」でした 今では"毎日使うAIツール"になり、手放せません🫂 この記事では、“理解を速くする”ための具体的な8つの使い方を紹介します。 企業でも本格導入、そしてモバイル対応へ 企業利用も進み、DeNA南場会長も活用していると話題です。 DeNA南場会長も使う「NotebookLM」って何? 2025年にはモバイルアプリもリリースされ、使い勝手が一気に向上しました。 NotebookLMとは? シンプルに言うと、“資料を読み込んで、その内容に基づいて答えてくれるリサーチAI”です。 対応しているファイル形式 ドキュメント
こんにちは。ChatGPTでこんなもの作ってみましたっていう記事です。 できる事 ・Kindleを全ページ自動で画面スクショ ・スクショ画像からOCRで文字起こし ・ドキュメントにしてGoogleDriveに自動アップロード ・ついでにPDFファイルとTXTファイルも作成 ・スクショデータは全削除 ・生成されるファイルの名前はOCRの最初の10文字を設定 記事内で生成したコード全文とMacで実際に動かすまでの手順の解説を載せてます。こういうことやってみたかったという人はぜひ試してみてください。 参考までに 私は非エンジニア。素人と言っても全く問題ない程度の知識しかないので、そんな人でもこんなことできたよってことが伝わる一つの例になればいいなと思っている。 ※Amazon Kindkeの利用規約と著作権法をざっと確認して、「私的利用の複製」の範囲っぽいことは確認済み。違ってたらごめんなさい。
研究者や大学教員、そして日常的に論文を扱う人にとって、「文献管理」「PDFの保管」「内容理解や整理」は永遠のテーマです。私自身これまで試行錯誤を重ねてきましたが、ここ最近になってようやく“理想のワークフロー”にたどり着きました。 それが Paperpile → Google Drive → NotebookLM という三段構えの流れです。 文献整理は Paperpile が最適だった何年も Paperpile を使って文献を管理していますが、最大の魅力は Google Drive と完全連携してくれる点です。 PDFは自動的に Google Drive にアップロードされ、情報も自動的に追加されるので、面倒な管理をする必要がほぼありません。 気づけば 2,500本以上の論文PDF を Paperpile 経由で Drive に蓄積していました。 ここまではこれまでの既存フローです。 ポイン
sponsored Crosshair、Cyborg 、Thin、Katana、VenturePro、Modernがセール中! MSIのゲーミングPC、クリエイター&ビジネスノートなど高性能パソコンがAmazonブラックフライデー限定価格で買えるぞ! sponsored SSDの性能はロットによってバラツキがある? Gen4対応NVMe SSDでチェックしてみた sponsored 海外出張・旅行のお供に!3台同時充電+変換アダプター付き ベルキン100W充電器が超便利 sponsored 「聞いてない」が起きるのは情報が多すぎるから――。じゃあ、どうする? プロジェクト進行中の情報共有漏れ、「えっ、聞いてないけど?」問題をどう防ぐ? sponsored 大容量のデータ保存・共有から大画面での動画鑑賞まで長く使うならクラウドよりも安価 「NASは難しい」は過去のイメージ、クラウド感覚で使え
はじめにさて、2025年9月末をもってデジタル庁(以下デジ庁)を退職しましたー! 「っていうか、お前デジ庁で働いてたんか!」って思う人も居ると思うのですが、そうなんですよねぇ。たった、1年半足らずでしたが。 こういうの書くの初めてで、動機は自分自身がすごく良い経験が出来たなぁと思ったからです。 あくまでデジ庁で働いたやつの一例ってことで、興味があればご一読くださいな。 (※画像は可愛すぎると評判のうちのコです) なんでデジ庁で働いたの?ぶっちゃけ、最初はなーんにも考えてなかったんです(笑) たまたまLinkedInで、カジュアル面談どーよ?って感じで人事の人から連絡が来て、最初の感想は「え?おれ?なんで?」って思ってたわけです。 BigQueryが大好物なおれからするとデジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」の記事は読んでたし、まぁどうせ落ちるだろうし、カジュアルならお話しを聞いても損は
今さらながらGoogleの「NotebookLM」を触ったら、インターネットサーフィンが普通にそのまま"仕事"になった話 6月頭くらい? にGoogleがリリースして話題になっていた、自分専用のRAGが簡単に組めるLLMツール「NotebookLM」ですが、そのうち触ろうと思いつつも、「またRAGか」「どうせRAGでしょ? 知ってます」みたいな気持ちでいたら腰が重くなってしまい、いつのまにか一ヶ月くらい経ってしまっていました。 そして今日、たまたまちょっと時間が空いたので触ってみたんですが、想像していたよりもずっと楽しくてすごかったので書き残したく思った次第です。ちなみにこれ↓ NotebookLMってファイルとかURLとかかなりの量放り込めて、放り込まれただけ参照できる(しかもかなり精度高い)っていうツールなんですが、これの何がすごいというと、インターネットサーフィンをしながらおもしろい
2025/11/24更新: この記事を多くの方に見ていただけているため、有料部分のプロンプトを1つ追加しました。モノクロの雑誌のようなカッコイイビジュアルが生成できるプロンプトとです。 はじめに:あなたの「脳」を拡張する、頼れるパートナーとして毎日、山のような資料に目を通し、情報の海で溺れそうになっていませんか? 「あの資料のどこかに書いてあったはずだけど、見つからない」「複数の文献を読み比べて、要点をまとめなければならないが時間が足りない」――そんな専門家の悩みに寄り添い、思考を劇的に加速させてくれるツール、それがGoogleのNotebookLMです。 2025年11月のアップデートを経たNotebookLMは、単なる「便利なAIツール」という枠を超えました。それはまるで、あなたの手持ちの資料すべてを完璧に記憶し、いつでも議論に応じてくれる「優秀な専属アシスタント」のような存在です。
前回のNotebookLMの記事が大好評だったため、Geminiについてもまとめてみました。 今回も前回同様、実用的なプロンプトを記事の最後に付けています。 はじめに:「物知りな辞書」から「思考する教師」へ「生成AIは、検索の代わりに使うもの」「文章を要約させるためのもの」 もし、あなたがGeminiに対してこのような認識をお持ちだとしたら、それは少し前の常識に基づいた認識かもしれません。検索に関しては、Google検索そのものにAIが搭載された今、Geminiの役割はそこではありません。 かつてのGeminiは、分からない単語や概念を教えてくれる「物知りな辞書」や「教師」のような存在でした。しかし、2025年11月現在、最新モデルである「Gemini 3 Pro」はその枠を大きく超え、「どのようなプロセスでその答えに至ったか」という思考の過程までを含めてガイドしてくれる、高度なパートナー
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く