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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近Nuxtでいろいろ作っているけど、無料で使える環境をいろいろ試してる。 いろいろメリデメあるけど、SPAならNetlify/SSRならHerokuがよさそう。 いままで試したものをまとめてみた。 ほしかったもの 主に開発してるのがCGM系のWebサービスなので、 動的なOGP画像などが設定できる(OGP芸) カスタムドメインが使える 日次のランキング集計などの定期実行ができる が、無料でできて、なるべく実装が楽で、そこまで遅くないのがうれしい。 試した5つのパターン 試したのは以下の5パターン。試してみた順で記載。 Nuxt(SSR
さわると壊れそうで、修正したくでもできない状態が長く続いていたけど、「WSL」や「Docker」といった開発環境の変化のおかげで、アップデートすることができた。 Ubuntu 10.04 => 20.04 PHP 5.3 => 7.4 MySQL 5.1 => MariaDB 10.6 lighttpd 1.4 => nginx 1.19 とりあえず新しい環境で動くようにすることはできたが、中身はなかなかひどい。当時はPHPを使い始めたばかりで、Webサービスが簡単に作れることに感動した勢いだけで作ったものだから。まぁ今作ってもそんなに良くはならないだろうけど、多少はマシになるようにこれから少しずつ修正していく予定。 しょぼいカレンダーは今から利用者が増えるようなサービスではなくて、昔から使っている少数の人だけが使ってくれているサービスだと思う。 そういう人にとって、これから私がしようとし
追記) サービス間通信に関わらず、東京リージョンではカスタムドメインを使うとレイテンシが増加 sinmetalさんにコメントで教えていただきました。 お察しの通り、Tokyo Regionを含むいくつかのRegionのApp EngineはCustom DomainでアクセスするとLatencyが増加します。 ドキュメントとしては https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/ruby/mapping-custom-domains?hl=en に書いてあります。 確証はないですが、GoogleのネットワークのエッジポイントにあるGoogle Frontend Serverは、App EngineのCustom Domainの紐付けを持っておらず、us-central1に一度行ってしまうために、発生するLatencyなのではないかと思います
Next.jsアプリをGoogle App Engine(GAE)のスタンダード環境にデプロイする方法をまとめておきます。GitHubなどからCI/CDができるようにGoogle Cloud Buildから自動デプロイする方法も合わせて紹介します。 Next.jsアプリがすでに作成されているという前提で説明をはじめます。 1. app.yamlの設定 まずはプロジェクト内のルートなどにapp.yamlを作成します。GAEへのデプロイ設定の大部分はここで行います。今回は例として以下のようにします。 env: standard # スタンダード環境(省略可) runtime: nodejs14 # Node.js 14を使う(追記: nodejs16も使えるようになりました) instance_class: F4 service: default # GAEのサービスの名前。frontendと
お久しぶりですGMO NIKKOのS.Tです。 今回は現在稼働中のオンプレシステムをGCPへ移植する機会があったので、その備忘録的な内容となっています。 ■準備 Windowsを使用するのでWindows用Google Cloud SDK をインストールしてください。 インストールが完了したらコマンドプロンプトでGCPのコマンドが使用可能になるので、 gcloud initを実行してログイン後、作成済みのCloud Platform プロジェクトを選択します。 ■設定 ・index.phpのディレクトリにapp.yamlを追加 runtime: php72 handlers: - url: /(.+\.(html|css|js|gif|png|jpg|txt))$ static_files: \1 upload: .+\.(html|css|js|gif|png|jpg|txt)$ sec
export default function Page(props) { return (<p>現在時刻は{props.currentTime}です。</p>); } export async function getStaticProps() { const date = new Date(); const currentTime = date.toLocaleString(); return { props: { currentTime }, revalidate: 10, }; } export const getStaticPaths = async () => { return { paths: [], fallback: "blocking", }; }; A 2021-03-15T09:34:03.960288Z Failed to update prerender fil
TL;DR tfstate、アセット管理用 バケットだけは コマンドラインないし GCP コンソールで作成する バージョニングと(過課金防止のための)ライフサイクル設定を追加 Google Cloud Build · GitHub Marketplace をインストールしておき、 ソースリポジトリとGCP のプロジェクトを連携しておく Cloud Build をモジュールとして複数用意して、手元からデプロイ アプリケーションビルド用 terraform apply 用 (すでに手で作成済みだったので)App Engine を terraform import アプリビルド用 CloudBuild を実行して ZIP を作成 google_app_engine_standard_app_version をみながら バージョンを定義して作成済みのアーティファクトからデプロイするように Next
GAE/Goの開発環境について2019.03.19 GAE/Goの開発を進めていくための環境構築について考えてみました。 前回はGAE/GoとFirebaseで認証付きAPIを実装するコードについて書きましたが、今回はこのコードを踏まえてGAE/GoとFirebaseで開発するための環境構築についてまとめてみます。 ローカル開発環境GAE向けのコードは dev_appserver.py というコマンドを使うことでローカル環境で実行することができます。 デプロイするためには認証が必要ですが、ローカル環境で動かすだけであれば不要です。 また、GAE/Goの環境と合わせるためGoのバージョンは1.11としています。 ローカル開発用サーバーの使用Google App Engine Go 1.11 Standard Environment documentationこのあたりの開発環境の設定は各自よ
メモ的共有 2020年にリリースされたMackrelのGCPインテグレーション。 GAEのみを動かしているプロジェクトの監視を入れてみた。 相変わらず、分かりやすい手順書を公開していただいているので、ポチポチと設定完! https://mackerel.io/ja/docs/entry/integrations/gcp しかし、待てども待てどもホスト追加されない。 ドキュメント記載の確認ポイントを調べても、解決せず。。。 https://mackerel.io/ja/docs/entry/integrations/gcp/appengine ネット上にもそれっぽい悩みは見つからず。。。 そこで、GCP側を調査。 APIとサービスのダッシュボードで、インテグレーション設定したタイミングから、computeのエラーが発生していた。 手順では、GAEしか使わない環境だったので、GCE、Cloud
GAE のログといえば、リクエストに紐づいたログ出力ができることが魅力の一つですが、今回これを CloudRun で再現しました!! CloudRun のリクエストにlogを紐付けた リクエストに紐づくヘッダーGCP には GAE というコンピューティングプラットフォームがありますが、魅力的なものとして、フルマネージドな環境であることに加えて リクエストにログを関連付ける ことができることがあります。 ただ、これは GAE 特有の機能であり、他のコンピューティングプラットフォームではできません。 GAEのログは魅力的で GAE のログに憧れて というブログを執筆されている方がいらっしゃるぐらいです。 上記のブログでは GKE で解決するためのライブラリを作成しています。 https://github.com/yfuruyama/stackdriver-request-context-log
Network Endpoints Group (NEG) が非常に強力にバージョンアップしました! GCP (Google Cloud Platform) のNEGのバックエンドには、今まではGCEやGKEにしか使用できませんでした。 しかし、NEGのバージョンアップにより、Serverlessなサービスである『GAE (SE&FE)』、『Cloud Functions』、『Cloud Run』もNEGを使用できるようになりました。 ※NEGそのものに関しての説明は本記事では省きますので、下記の公式ページを一読ください。 ネットワーク エンドポイント グループの概要 | 負荷分散 インターネット ネットワーク エンドポイント グループの概要 | 負荷分散 ゾーン ネットワーク エンドポイント グループの概要 | 負荷分散 今回はそんなバージョンアップしたNEGであるServerless
こんにちは。ピリカ開発チームの伊藤です。 GCPの各種サーバーレスサービスにアクセスするには、認証情報が必要となります。App EngineやCloud Functions上で動作している場合は、GCPの各種ライブラリを使っていれば特に何もしなくても認証が通った状態となり、FirestoreやCloud Storageなどを扱うことができるようになっています。 しかし、ローカルでの動作確認を行う場合など、GCP外で動く場合には認証情報を渡す必要があります。 これまで、ローカルでの認証のためには「サービスアカウントキー」というJSONファイルを取得することが多かったのですが、サービスアカウントキーファイルが漏洩した場合に検知が難しいなどの問題があり、最近は非推奨となっています。 では具体的にどのようにすれば良いのかというと、あまりまとまった情報がありませんでした。 今回は、GAE/Pytho
エクセルsheetを複数作成してくれるWebアプリを作ったよ(Python+Flask+GAE+Excel) 出来たものがこちら 僕のような初学者が下記のようなプロセスで作成したという記録を書いていきたいと思います。 きっかけ 仕事で各ソースファイルごとに調査をする必要があり、エビデンスとしてエクセルを使用。 各ファイル名のシートを作成するため、そのようなファイルを作成してくれるものが欲しかった。 Flask,GCPにも興味はあったので触ってみたかった。 まず何をしたか まずはFlaskで「Hello World」を表示ができるようにしました。 pythonファイルとhtmlファイルのみの構成でまずはSTEP1としました。 次にボタンを押したらとりあえずExcelファイルをダウンロードするように実装します。 こちらは「Flask Excel」と検索して出てきたサイトを参考にしました。 ht
【はじめてのGoogle Cloud】TerraformとgcloudコマンドでDjango AppをGAEにデプロイしてみた 公式チュートリアルの内容を自分なりにまとめてみました。 正直チュートリアルの内容そのままなので、Terraformを使ったデプロイ以外は目新しい内容は無いです。 前提 こちらを参考に初期設定は済ませておいてください。 特に初めてGoogle Cloudでプロジェクトを作成する方は、課金設定、各種APIの有効化、App Engineの初期化など色々やことがあります。 サンプルアプリケーションの作成 Google Cloud側でこちらにサンプルアプリケーションを用意してくれています。 Djangoのチュートリアルのその1&その2の内容なので自分で作ってみるのもアリです。 注意点としては、Google Cloud上で動作させるためsettings周りのコードなどを少し修
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