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Affinity アプリが永久無料と聞いてこれで脱 Adobe できるかと思ってるあなたに、Affinity 歴約 5 年の私から伝えておきたいこと 2025 年 11 月 5 日 こなさんみんばんわ。 そんな訳で、新しい Affinity の発表から 5 日が経過しました。1 ヶ月前くらいから意味深なメッセージやらティザー動画がアップされてて、まぁ新バージョンやろなとは思ってましたが、今回も買い切りで 3 アプリ合わせて限定特価 1 万ちょいくらい、でも Canva プロユーザーだったら無料です! くらいの予想をしてたら、3 アプリが 1 つになったのに加えてまさかの誰もが永久無料1で、さすがにちょっとほえーっとはなりました。 以前から軽くて高機能なアプリとして定評もありましたし、それが無料で手に入るともなればそりゃ耳目も集めるというもの2。ただ、これは世の常でもあるんですが、こういうシ
Adobe対抗「Affinity」が無料に デザイン、写真編集、レイアウトツール統合「本当に無料です」 豪Canva傘下で、デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifは10月30日(現地時間)、「Affinity」シリーズの3アプリを統合して1つのアプリにした「Affinity Studio」を、完全無料で公開した。 有料で販売していたデザイン、写真編集、レイアウトの3つのアプリを1つに統合したソフトを、macOSとWindows向けに無料公開。iPad版も近くリリース予定だ。 Affinity Studioは、ベクターデザインツール「Affinity Designer」、写真編集ソフト「Affinity Photo」、レイアウトソフト「Affinity Publisher」の全機能を統合利用できるアプリ。ベクター描画から画像加工、ページレイアウトまでシームレスに作業
Sherifは9日、写真加工ソフト「Affinity Photo」、デザインソフト「Affinity Designer」、DTPソフト「Affinity Publisher」をそれぞれアップデートした。順にAdobeの「Photoshop」「Illustrator」「InDesign」に似た機能を持った製品だ。旧バージョン同様、いずれもサブスクリプションではなく買い切り型で提供している。 価格はどれもWindows/Mac版が1万800円、iPad版が3200円。旧バージョンのWindows/Mac版は6000円台だったので、4000円程度値上げしている。月々払いの場合、Illustratorなど多くのプランは月額3828円なので、3カ月分の利用料金より少し安くなる計算だ。3ツール全てを使える「ユニバーサルライセンス」も2万6800円で発売した。 Adobe製品については価格に不満を持つユ
ソースネクストが、英Serifが手掛けるデザインツール「Affinity Designer 2」と「Affinity Photo 2」を、定価の80%オフにあたる1980円でそれぞれ販売している。期間は11月3日まで。 Affinityシリーズは米Adobeのサブスク制とは異なる買い切り(永久ライセンス)製品。Affinity DesignerはIllustrator、Affinity PhotoはPhotoshopと競合するデザインツールで、前者はベクターイラスト、後者はフォトレタッチに強みを持つ。また、それぞれAdobeのファイル形式であるAI/PSDファイルを扱うことができる。 セールはPC向けに限定されており、WindowsとMacのどちらか選択した方でインストールできる。あとからの変更は不可。 関連記事 Canva、Affinityを買収 Adobe対抗のデザインツール大手 オン
Affinityが開発するデザインツール群はPhotoshopやIllustratorといったサブスクリプション型のAdobe製品と違って買い切り型のライセンスモデルを採用しており、Adobe製品からの乗り換え先として注目を集めていました。そんなAffinityのデザインツール群が「Affinity」という名称の単一アプリにまとまり、無料で使えるようになったことが発表されました。 Affinity | プロフェッショナル クリエイティブ ソフトウェア、無料で万人のために https://www.affinity.studio/ja_jp Introducing the all-new Affinity: Professional design, now free for everyone https://www.canva.com/newsroom/news/all-new-affinit
ちなみにAdobeの「Creative Cloud」はAI関連の機能に制限があるスタンダードプランで月6480円、プロプランで月9080円(いずれも年間プランの月々払い。以降も同様)。ガチの業務ユーザー、それを専業にしてる人はともかく、副業とか趣味で冊子を作ってる、小規模個人ユーザーには厳しい。 今回は「デジカメユーザーにとってどうなの?」って話をするので、そういう人には「フォトプラン」というのがある。こちらは「Lightroom」と「Photoshop」+1TBのクラウドストレージで月2380円。年間で1万円を超える。Lightroomだけなら月1480円で済むので凝った画像の加工をしないならそれでもいい。 金額的には「買い切りだった時代のアップグレード料金」と比べて高いわけじゃないけど(例えばPhotoshop 3.0ユーザーは2万5000円で4.0にアップグレードできた)、買い切り時
オンラインデザインツール「Canva」を手掛ける豪Canvaは3月26日、プロフェッショナル向けデザインツール大手の英Affinityを買収すると発表した。取得額など詳細については明かしていない。 Canvaは2013年に設立。オンライン上でアクセスできる統合型のデザインツールで、スライドやポスター、SNS用のバナーといったデザインから、写真・動画編集にいたるまで、さまざまなデザインニーズに対応することができる。無料でも利用できる点やユーザーインタフェースに優れていることもあり、全世界で1億7500万人のユーザーを抱えるまでに成長している。 一方Affinityは、PCやスマートフォン、タブレット用のデザインツールを手掛ける企業。現在、ベクターベースのグラフィックソフト「Affinity Designer」、写真編集ソフト「Affinity Photo」、ページレイアウトソフト「Affin
日本語組版のためのフォント for Affinity Serif 社のグラフィックソフト Affinity シリーズでは、フォントに含まれる代替プロポーショナルメトリクスを使用した文字詰めや、漢字字形の切り替え、縦組みなど、日本語組版のための機能を使うことができません。 ここで公開しているフォントは、これらの日本語組版のための機能を Affinity から使用できるように変更を加えたものです。 どなたでも SIL Open Font License 1.1 にしたがい無償でご自由にお使いいただけます。 主な機能 フォントにより搭載されている機能は異なります。 プロポーショナルメトリクス 連続する約物のアキ調整 漢字字形選択(JIS78, JIS83, JIS90, 国語審議会2000字形) 縦組み ライセンス SIL Open Font License 1.1(日本語訳) 注意すべき仕様
デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifは7月8日(現地時間)、Mac、Windows PC、iPad向けの「Affinity Photo」「Affinity Designer」「Affinity Publisher」を6カ月(半年)間無料で使えるトライアルを開始したと発表した。メールアドレスを入力するだけでダウンロードでき、トライアル後購入する義務はない。 Affinityシリーズは米Adobeのサブスク制とは異なる買い切り(永久ライセンス)製品。3つのアプリを合わせた「Affinity V2」の販売価格は2万4400円だが、現在半額(1万2200円)セールも実施中だ。 アシュリー・ヒューソンCEOは同日公開した動画で「新しいツールを完全に評価するには6カ月のトライアルが必要」だと考えたため、トライアルを開始したと語った。「ちなみに、これには条件はなく、クレジット
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は11月1~7日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス2位は、Adobeのデザインツール群「Creative Cloud」の代替として注目されてきた買い切り型デザインツール「Affinity」が、ついに完全無料になったというニュースだった。 Adobeのツールはサブスクリプションかつ、値上げが続いており、利用者の財布を圧迫している。“Adobe税”とまで言われる状況に、筆者も苦しんでいた一人だ。それだけに、今回のニュースには驚き、「使ってみたい!」と試してみた。
豪Canva傘下で、デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifが、Affinityソフトを半額で購入できるブラックフライデーセールを展開している。Affinityは米Adobeの競合にあたるツールで、サブスクリプションではなく買い切り型なのも特徴となっている。 フォトレタッチソフト「Affinity Photo」、イラスト作成ソフト「Affinity Designer」、パブリッシングソフト「Affinity Publisher」のAffinity全商品が対象。ソフトウェア単体版はいずれも、Windows/Mac版がそれぞれ3290円、iPad版が870円。Photo/Designer/Publisherをセットにし、Windows/Mac/iPad版が利用できる「Affinity V2ユニバーサルライセンス」は7900円となっている。
CanvaによるAffinity買収は「Adobeとの競争への大きな一歩」である ベクターグラフィックツール「Affinity Designer」写真編集ツール「Affinity Photo」などがCanvaに買収された件について、思うことをまとめています。メインビジュアルは Affinity team の写真です。 はじめに 2024年3月26日、CanvaがAffinityを買収したことが発表されました。 この買収は、AdobeがFigmaを買収しようとした時とは異なり、既に完了しています。 私は2019年頃から日本でAffinityの普及活動に携わってきていたので、ユーザーの方が心配しそうなことへの回答と、個人的にこの買収について思うことをまとめたいと思います。 ユーザーの方が心配しそうなことに対する回答 まず最初に落ち着いていただきたいのですが、Affinity開発元のSerif社
オンラインデザインプラットフォームであるCanvaが、クリエイティブスイートのAffinityを買収した件について、Affinityが今後について4つの誓約を発表しました。その中で、Affinityは「永久ライセンス買い切り型」という現行のビジネスモデルを変えないと誓っています。 The Affinity and Canva Pledge https://affinity.serif.com/en-us/press/newsroom/affinity-and-canva-pledge/ Canvaはスマートフォンのブラウザから簡単にバナーやSNS用の画像を編集できるサービスです。一方、Affinityは、AdobeのIllustrator・Photoshop・InDesignと競合するクリエイター向けのプロフェッショナルデザインツールとして知られており、Canvaによって買収されることが発
CanvaがAIツール以外はサブスクリプションなしで無料で使えるオールインワンのクリエイティ ブアプリ「Affinity」をリリースしています。詳細は以下から。 オーストラリアのCanvaは現地時間2025年10月30日、2024年に買収した英Serif Labsが開発していたAppleのMac App Store BestやApple Design Awardなどを受賞し、Adobeの代替アプリとして人気のデザインツールAffinity V2 Photo、 Designer、 Publisherの後継アプリで、全てを統合したオールインワンのクリエイティブデザインツール「Affinity by Canva」をリリースしたと発表しています。 Affinityは、プロ等級の写真編集、ベクトルデザイン、イラストレーション、レイアウトをすべてひとつのアプリで無料で提供します。 プロフェッショナル
こんにちは。 昨今さまざまなサービスがサブスクリプション化しています。 サブスクリプションとは、簡単に言うと月額や年額で支払うビジネスシステムのことで、例えばAmazon Prime (アマゾンプライム) がまさにそうです。 ぱっと見は安いけれど、例えば月々980円でも年間11,760円。 ホームページやイラストデザインなどの世界でもその波はすでに入ってきていて、Photoshop (フォトショップ) やillustrator (イラストレーター) 、PDFの編集に使うAcrobatなど、Adobe (アドビ社) が月額料金を導入。 AadobeのPhotoshop2020年公式ページのスクリーンショット この問題は多く人たちを混乱させ、新たなソフトを探す旅に出ることになります。 ✔ 今まではソフトを買ったらずっと使えるものだった。 ↓ ✔ これから新しく購入する場合は毎月支払うことになる
オンラインデザインプラットフォーム「Canva」が、クリエイティブスイート「Affinity」を買収したと発表しました。 Welcome to Canva, Affinity! https://www.canva.com/newsroom/news/affinity/ Canva Acquires Affinity Design Adding AI Tools to Portfolio as It Rivals Adobe - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-26/canva-acquires-affinity-design-suite-in-push-to-rival-adobe Canvaはウェブブラウザ上でさまざまなデザインが可能なサービスで、誰でも簡単にバナーやSNS用の画像を制作できるのが売りです
Affinityの無料化から2週間が経ち、これからAffinityをやってみるぞという人も多いと思います。 Affinityでお絵描きするときに使いたい、インクの描き味を再現したブラシ素材を紹介します。もしかしたら、期間限定かもしれないので、ダウンロードはお早めに! ブラシの作者様の紹介 ブラシのダウンロード方法 Affinityにブラシをインストールする方法 ブラシの作者様の紹介 ブラシの作者様によると、Affinityの無料化に合わせて自分自身も何かを無料で提供したいと考え、今回のブラシを無料で公開することにしたとのことです。 With the release of Affinity 3.0, I also wanted to give something of my own, completely free. This ink set is yours! To thank every
当ガイドでは、Affinity Designer、Affinity Photo、Affinity PublisherといったAffinity各種ソフトウェアで作成したデザインを印刷用に準備し、ご入稿いただく際の流れを詳しくご紹介します。 なお、Affinity各種ソフトウェアのネイティブデータ(.afphoto、 .afdesign、.afpubなど)でのご入稿は受け付けておりません。 そのため、ご入稿データは「PDF形式」で保存していただく必要がございます。 下記ガイドでは、 1.「新規ドキュメントの作成方法」 2.「データ作成時の注意点」 3.「PDFの保存と入稿方法」と順を追って解説しておりますので、ぜひご一読ください。
Adobe製品の代替として評価されるデザインツール「Affinity」を開発するSerifが、Affinity Photo・Affinity Designer・Affinity Publisherの3本をまとめたクリエイティブスイート「Affinity V2ユニバーサルライセンス」を6カ月無料で試用できるようにすると発表しました。 Affinity 無料トライアル | 今なら 6 か月間有効、購入義務なし https://affinity.serif.com/ja-jp/trial/ Try Affinity Designer, Photo and Publisher free for six months https://affinity.serif.com/en-us/press/newsroom/try-affinity-designer-photo-and-publisher-fr
この記事では、Affinity Designer 2、Affinity Photo 2、Affinity Publisher 2の新機能を日本語で解説している動画やツイート等をまとめています。 共通の新機能、Affinity Designer 2、Affinity Photo 2、Affinity Publisher 2、iPad特有の機能とカテゴリ分けしていますが、そのアプリにしかない機能ではなく「そのアプリでよく使いそうな機能」で分けているため、ほかのアプリでも利用できる機能もあります。 全部入りライセンスが登場 Windows版・Mac版・iPad版Affinity Designer、Affinity Photo、Affinity Publisherが全部使える「Affinity V2ユニバーサルライセンス」が登場。 PCでもiPadでも使いたい方、写真補正もデザインもしたい方、Ad
Affinityは10月31日、従来の「Affinity Designer」「Affinity Photo」「Affinity Publisher」を統合した新ソフト「Affinity Studio」をリリースした。 本製品は従来の有料ソフトとは異なり、無料でリリース。対象プラットフォームは記事執筆時点でPC(Windows / Mac)となる。iPadでは来年リリースを予定するようだ。 It's finally time to announce what we've been working on. Welcome to the all new Affinity. Download now from https://t.co/d9OTjPlFwn – welcome to the start of creative freedom for all, totally free. Forev
Affinity Designer、Photo、Publisherを使ってみたいけど、なかなか機会がなくて、、、そんな人に朗報です。 なんと、Windows, macOS, iPadOS版のAffinity Designer、Photo、Publisherの無料トライアル期間が6ヵ月になるというニュースがはいってきました。同時に、これまでのトライアル履歴もクリアされ、どなたでも利用できます! ちなみに、Affinityはサブスクではなく、買い切り型のソフトウェア。しかもユニバーサルなので、1ライセンスでWin, Mac, iPadのすべてで利用できます。 Affinityのプレスリリース 無料トライアル期間は購入義務なし、クレカの登録なしで申し込めます。ただし、メールアドレスは必要です。6ヵ月という長期に設定した理由は、プロが使い慣れたソフトウェアから移行するには時間が必要であるというもの
ベクターデザイン、写真編集、ページレイアウトツールを統合、「Affinity」無料で利用可能に Canvaは2025年10月30日、同社のグラフィックソフト製品群「Affinity」の写真編集、ベクターデザイン、ページレイアウトツールを1つのプラットフォームに統合し、無料で提供することを発表した。 Introducing the all-new Affinity: Professional design, now free for everyone The all new Affinity is here! Design, edit photos and layout your work, all in one app — for free 💥 Download Affinity now on macOS or Windows: https://t.co/ezAfO0T3Ih
「Adobe Photoshop」風の「Affinity Photo」や「Adobe InDesign」風の「Affinity Publisher」もV2にアップデート。PublisherはこれまでリリースしていなかったiPad版の提供も始めた。3ツール全てを使える「ユニバーサルライセンス」も2万6800円で販売。30日間の試用版は無料で提供する。旧バージョンのアップデートは停止するが、今後も利用は可能。 関連記事 「Photoshop」大型アップデート ファイル共有用にリンク生成→Webブラウザからフィードバック可能に 米Adobeは10月18日、Photoshopのアップデートを発表した。iPad版、β版として提供されているWebブラウザ版も機能追加している。 画像生成AI「Stable Diffusion」のPhotoshop用プラグイン登場 βテストの参加者募集中 画像生成AI「S
豪Canvaによる買収を3月26日(現地時間)に発表した英Serifは27日、買収完了後もAffinity製品は存続し、アプリの買い切り型の提供方法と永久ライセンスを今後も続けると発表した。 両社は連名の公式ブログで、「共通の未来に踏み出すに当たって、コミュニティと共有する4つの誓約に取り組んでいく」と語った。 誓約の1つ目は前述の永久ライセンスの継続。さらに、製品の価格が手頃になるという。2つ目がAffinity自体の存続。3つ目はAffinityスイートの教育機関および非営利団体への無料提供の計画。4つ目は、ユーザーコミュニティからのフィードバックを積極的に取り入れるコミュニティ主導の方針だ。 買収発表後、ユーザーコミュニティからはAffinity製品がCanvaの提供方法であるサブスクリプション制に変更されるのではないかという懸念が寄せられた。両社は、Affinity製品を追加したい
Apple M2チップ搭載したMacBook Air (M2, 2022)のAffinityとBlenderベンチマークのスコアです。詳細は以下から。 Appleが新たに販売を開始したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)に搭載されているApple M2チップには、M1チップより2コア多い、最大10コアの次世代型GPUが搭載されており、 Appleによると、このGPUは、Apple M1と同じ電力レベルでグラフィックパフォーマンスが最大25%高く、最大電力レベルではApple M1のGPUより最大35%パフォーマンスが高くなるとコメントされていたので、M1 Ultraのベンチマークでも利用したAffinityやBlenderでベンチマークを行ってみました。 Affinityベンチマーク Affinityシリーズは英Ser
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Canvaが、本格的なクリエイティブソフトウェアを提供している「Affinity」を買収したと発表しています。 世界中で300万人以上のクリエイティブプロフェッショナルに信頼されているAffinityの受賞歴のあるプロフェッショナルデザインソフトウェアスイートは、写真編集から複雑なグラフィックやベクターデザインまで、あらゆる用途で求められるソリューションとなっています。 Canvaでは過去 10 年間、デザインのトレーニングを受けていない 99% のユーザーに重点を置いてきましたが、世界中の人々が真にデザインできるようにするには、プロのデザイナーにも力を与える必要があります。 Affinity のテクノロジーの力を Canva 内で活用する計画については、今
2025年10月、デザインの世界がまたひとつ、大きく動きました。 あのAffinity(アフィニティ)が、ついにCanvaに正式統合されたのです。 これまで別のブランドとして存在していたAffinityシリーズ――「Photo」「Designer」「Publisher」の3つのアプリが、Canvaの一部として再設計され、より身近なツールへと生まれ変わりました。 \Affinityの完全無料化についてもっと詳しく知りたい方はこちら/ これにより、プロデザイナーが使っていた本格的な編集機能が、個人でも無料で使えるようになり、しかもCanvaのクラウド環境の中で扱えるようになったのです。 「難しそう」「高そう」というハードルが一気に下がり、いま世界中のクリエイターがその進化に注目しています。 \Canvaの最新アップデート!技術をバージョンアップしよう/ Affinityとは?― 写真・デザイン
Affinity v3.0の2度目のHotfixとなるAffinity 3.0.2では、全ユーザー向けに19件の不具合修正と改善が、Macユーザー向けにはmacOS 13 Venturaでズーム中にクラッシュする、フルスクリーンモードでアプリを終了するとクラッシュする、3本指トラックパッドでルックアップがクラッシュする問題に加え、 一部の環境でメニューやボタンが機能しない不具合など18件の不具合修正や改善が行われており、Windows版の不具合と合わせると54件の不具合修正や改善が行われているので、ユーザーの方はアップデートしてみてください。 Affinity 3.0.2の改善と修正 全ユーザー向け 「タグ付け」オプションが設定されている場合、ファイルをPDFに書き出す際のエラーを修正 透明度のある画像に対する画像トレースの改善 ベースライングリッドのスケーリングおよびアートボードのサイズ
LightroomやPhotoshopがサブスクになって 毎月上納金を納め出さないといけなくなって そんなことは嫌だと思って 買い切りの写真編集ソフト affinity photoを買ったのは半年くらい前 iPad用Affinity Photo – iPad対応の本格的な写真編集ソフトウェア いまはaffinity2が出ていて なんとiPad版なら15800円が1900円で買えるという破格の攻めを展開していますが 買ってみて使ってみて感想としては 全くもって使いにくい その一言に尽きます ペルソナという概念がわかりにくい わかりにくいことを知りながら作ってんだなと思う スーパーファミコンがAdobeなら メガドライブがaffinityだ 製作者のことを考えてないよね メガドラやサターンがなんで負けたかというと プログラムしにくいからなんだよ 制作者のことを考えてないんだよ そしてaffin
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