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呼んだか?(当時エロゲオタだったやつが満面の笑みを浮かべながら 型月がヒットしたのはいくつも理由があってそれらの複合によるものだろうから一言ではとても説明できない。ただまあその「複合」を当たらずも遠からずぐらいで表現すると、「ネットに対する信頼があったから」ということになろうか。 俺自身はたしか2001年ごろにまんだらけで『月姫 完全版』を買った。なぜかというとネットで話題になってたからだ。当時はまだtwitterがなくGoogleもこれからという時代。情報の仕入れ先は主に個人ニュースサイトやエロゲレビューサイトだった。カトゆーだったかsawadaspecial.comだったか。他にもいくつかのサイトを見ていたが既に名前すら忘れたし、果たしてどこで知ったのか定かではない。ただネットで『月姫』が面白いという情報を得、当時学生だった身としては決して安くない金額を払って購入した。噂に違わず面白か
同人から商業化した等のwikiに書いてあるような基本の事実は知ってる。その基本的な事実達が、あまりにトントン拍子すぎて驚く。 同人時代は月姫を中心に頒布、体験版の時点で3桁の枚数を捌いたらしい。初めて出したもので、しかも一次創作で、そんなに多くの人が求めるの?数字を疑ってる訳ではなく、単純に不思議。元々ネット界隈で有名だったのかな。もう20年近く前の事だから、調べても当時の反応が埋もれて出てこない。 それから商業のStay night。自分は結構最近になって読破した。時代を感じる部分はあったけど、終始楽しめた。その商業1発目、めちゃくちゃ売れてる。PCアダルトゲー興隆期とはいえ。なんで?とある美少女ゲームランキングサイトによれば、2004年当時の売り上げが14万本で1位。2位はCLANNADでこちらも10万本以上売り上げているが、3位以下は5万本〜と一気に半数以下になる。そしてその前後年は
先に言っておきます、これは長いただの吐き出しです。 2020年大晦日のFate特番、最後の最後に月姫リメイクのPVが流れた。 PVが流れ始めた瞬間は素直にうれしかった、キャラ紹介が始まるまでは。 PV見終わった時の感情は失望だった。タイトルへの失望とTYPE-MOONへの失望の両方。 FGOの初期ですら信頼してたTYPE-MOONというメーカーへの信頼は0になったよ。 TYPE-MOONというメーカーは奈須きのこ氏の(凝り性な)シナリオによる 世界観とキャラクターを売りにしている。 学生時代に「Fate/stay night」を初めてプレイした時はシナリオと キャラクターの魅力に夢中になったし、友人から借りた月姫と歌月十夜も同人とは 思えない魅力が満載でそれ以降追っかけ続けるメーカーになった。 一方でTYPE-MOONは自社作品が別媒体になるとき、余計なことをして「コレジャナイ」と 思うこ
増田は元ソシャゲ会社勤務とのことだからDWや型月の責任を重視して書いていると思うんだが、問題ライターの過去の所業を見る限り起こるべくして起こったことだと思うよ。 この問題ライターをよく調べればわかると思うけど、他人をネタ帳扱いにして手柄を横取りする行為を繰り返していて、かつて一緒に仕事をした原画家に同人誌で悪行を暴露されてる。例えば蒸気王バベッジ、テスラ、ジキルハイドあたりは全部彼のエロゲメーカー時代の自作品()キャラからの流用なんだけど、キャラ原案(見た目や細かいキャラ設計に至るまで)は原画家や別の人間ってことが設定本のインタビューや各人の同人誌などから判明してる。なおライター本人はクトゥルフ神話のようなシェアワールドだから~と無断利用するために都合よく言い訳してるが、暴露された同人誌の内容を見る限り原画家や関係者には事前にも事後にも全く承諾をとっていない。各原画家達には了承得ずに(当時
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