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病院に政府から届いたマスクは、布で作ったものだそうだ。呼吸器内科病院の倉持仁院長は言います。 「悪口は言うつもりはないが、こんなもので若い医師に新型コロナとたたかえと言うんです。総理には、真剣に考えてほしいです。」 https://t.co/F9FSXo6L9m
https://archive.ph/81tCO 【コロナ】 倉持先生から処方された薬。 イベルメクチン フロモックス(抗生剤) デカドロン(ステロイド) ファモチジン(デカドロンの為の胃薬) アセトアミノフェン(解熱剤) 県内の(大抵の)お医者さんは解熱剤しか出してくれない。けど処方できる薬あるなら自宅療養の人に積極的に処方してあげて欲しい https://archive.ph/QbDsD 【コロナ】 倉持先生から直接お電話頂けた。 遠隔診療してもらって 薬を処方してくれるって。 それも保険診療で、、 すごい優しくてちゃんと経緯も聞いてくれてアバラの事も相談できたし、自宅待機で何も出来なくて気持ち的に不安だったから助かった。 カロナール飲んでるのに38.5に。 コロナ強すぎ。 https://archive.ph/QumwZ 私は解熱剤しか処方して貰えない中、倉持先生に手を差し伸べてもら
新型コロナウイルスの感染法上の運用について、厚生労働省が現在の2類相当から5類相当にダウングレードに着手していることが報じられ、ネット上では賛否両論が渦巻いている。 新型コロナは現在、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などの対応が必要となる2類相当に分類されている。これを季節性インフルエンザ並みの5類にダウングレードすることが検討されていることが、9日に報じられた。2類から5類に下げることで、保健所を通さずに治療を受けられることで、発症から治療までのタイムラグがなくなる、コロナ対応をしている医療負担が大幅に減るなどのメリットがある。その一方で治療薬など治療法が確立していない現状では感染拡大を招く、と危惧する声も出ている。 東京慈恵医大教授の大木隆生氏は10日、ツイッターで「医師会・分科会が反対していた『コロナ2類相当→5類』が現状を追認する形でやっと変更に。
宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科院長で、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBS「Nスタ」などで新型コロナウイルスの解説を務める、倉持仁医師が14日、Xを更新。「昨日からころな大爆発でもう現場はまわりませんね」と悲鳴を上げた。 【写真】深刻なコロナ後遺症を告白したウルトラマン女優 ゲッソリ感がエゲつない 新型コロナウイルスは、感染者が急増していると報じられている。2020年の蔓延初期から治療の最前線に立つ一方で、メディアに出演することで、解説などに当たってきた倉持医師は「うーん、昨日からころな大爆発で もう現場はまわりませんね。亡くなる方がないようにできるかぎり、最善を尽くします」とつづった。 その後の書き込みでは「うむむ、爆発2日目に弾切れ」と治療薬が枯渇したことを訴えた。「薬が足りないからって最小の在庫でやっていたのですが、やってるおろしもなく、たま切れのまま。流行しようが、し
菅首相は4日、FMのNACK5の番組に出演し「世界全体がコロナ禍という困難に直面しているからこそ、人類の努力や英知を結集して乗り越えられるということを世界に発信したい」と述べ、感染対策に万全を期す考えを強調した。 これに対して倉持院長は「残念ながら日本においては努力や英知を集結はせず、ほぼほぼ自助ときおり共助、ほぼなし公助、そして絆。なんの絆かはわかりません」と反論。さらに、感染拡大で苦境に立たされているエンタメや文化・芸術の業界にフリーターの関与が多いとして、社会保障制度の見直しに首相が意欲を示したことについても「『フリーターが関与していることが多い』。なんの話でしょうか? 1年前の話ならやる気を感じ、納得します!」と手厳しくコメントした。
容態が重いという意味で、発熱39度、咽頭痛で受診。会話できず動けなくなった10代の方がいました。とりあえず夜なので一般病床に入院としましたが、コロナでした。孤立したお年寄りや若者でも、肺炎がなくともぐったり動けなくなるケースもあるようです。早期受診検査隔離治療できる環境が必要です
宇都宮市「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が14日までにツイッターに投稿し、菅義偉首相が新型コロナウイルス対策として「酸素ステーションを」と述べたことに、「今どこかわからない国から空爆を受けているような日本。血だらけで手当が必要な人がたくさんいるのに酸素ステーションってなんだよ」と疑問を呈した。 倉持院長は、菅首相が「酸素ステーション」について13日に発言したことを報じる記事を引用し、「こういった指示はオリンピック中に出しておくべき事。僭越ながら申し上げますが、酸素投与しなくて済むように投薬が必要です。コロナに対する酸素投与はあくまでも対症療法です。数もそんなにありません。ワクチンワクチンいうのはワクチンがきてからお願いします!」と投稿した。 さらに別の投稿で倉持院長は「コロナを見る医療体制を整えるには診療報酬制度で明確に決めなければ無理。医師会が勝手に病床作れっていってやったら
宇都宮市「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が11日にツイッターに、虫垂炎を発症して「死にそうになりました」と投稿した。倉持院長は、あらためて国民皆保険制度に感謝し、「この素晴らしい制度が今壊れています。早く気づけ、ばか、ぼけ、あほ!」と投稿した。 倉持院長は「私事ながら、先日不覚にも盲腸(虫垂炎)がぶっつぁけ、死にそうになりました。その時助けてくださったのがJCHOの方々です。命を助けてくださったから今があります。コロナでもそうでなくともきちんと医療が受けられ、助かる仕組みが必要です。一般診療もコロナ診療もどちらも大切です!」と訴えた。 続く投稿で倉持院長は「でも自分の盲腸が裂けたことで患者さんの立場が本当によく分かりました。苦しくて、看護師さんを呼べばすぐ来て優しく看護してくれる。ほんとうに感謝以外ありません」と看護師に深く感謝。その上で「この素晴らしい制度が今壊れています。早
県から富士レビオの抗原検査キットを最低100検査分から希望する医療機関に配布するとの事。1年3ヶ月経つのになぜと思うが、余っている様子。こういうのってなんかの利権があるのは間違いないけど、あんまりいえないのでここは内密にお願いします。あくまでも秘密の話です。利権なんかありません。
新型コロナウイルス感染患者の対応にあたる「インターパーク倉持呼吸器内科」(栃木県宇都宮市)の倉持仁院長が22日夜、自身のツイッターを更新した。 新型コロナの感染爆発が止まらない中、政府が医師に患者情報の届け出を求める対象者を、高齢者や基礎疾患のある人ら重症化リスクの高い感染者に限定する調整に入ったというニュース記事を添付し、「あのーそんなことしたら見る病院減るし死にそうになるまで運んでくれなくなりますからー!残念!」とつづった。 同院長はここから連続で投稿。「こんなことを許したらそもそも基礎疾患のない多くの若者子供は放置。高齢者はまあしょうがないねと放置。だれとくやねん!」「これはげきおこだよ!」などと怒りを表明していた。
コロナには色々な病態が合併します。ステロイド使用中毎日PCR→単純にウイルスが増えるわけではない。病気だけでこの薬と決めつけるのはコロナ見た経験少ないだけ。抗生剤もステロイドもその種類を含め使うタイミングや状態によります。今月だけでも500名以上診断治療してます。
新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビやYouTubeで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が23日、ツイッターを更新。「昨日からまた陽性者が出だしました。今日は休みのせいなのか、違うのかよく分かりませんが、悪い予感がします。こんな人も運ばれてきました」とツイートし、肺の部分が白くなったCT写真を添付した。 【写真】真っ白…倉持院長が投稿した肺のCT画像 9月に入り新型コロナ新規感染者が激減し、政府内では今月末までを期限に19都道府県に発令されている緊急事態宣言について全面的な解除を含めた検討が始まっている。倉持院長は21日のツイートで、早期の検査、診断、隔離、重症化しなくて済む医療提供体制の構築を政府に求めていた。 コメント欄には「私も悪い予感しかしません。年末年始が恐ろしい。早く経口薬できるといいなぁ」「第6波への具体的対応策は、しかるべきところから
昨日(8/3)、国内のCOVID-19新規陽性者数の7日間移動平均値がついに1万人を超えたが(10564人)、夕方のTBSの報道番組で、倉持仁医師が「菅義偉や小池百合子に国や都を任せていては人命は守れない。2人とも至急辞めろ」と怒りのコメントを発したとのこと。以下日刊スポーツより。 www.nikkansports.com 以下引用する。 Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 [2021年8月3日20時30分] 3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロ
宇都宮市と東京・日本橋でクリニックを運営し、早くから新型コロナウイルス患者の診療に取り組んでメディアで医療現場の声を発信する内科医の倉持仁さんが30日、X(旧ツイッター)を更新。臨床例を挙げてコロナの現状を投稿した。 前日までの投稿でコロナ後遺症の症状について投稿を続けてきた倉持さん。この日は「家族でコロナで、呼吸が苦しいからってきたら酷い肺炎で酸素飽和度60%台で、もう病床使えないので(プレハブの臨時病床は閉鎖)他の病院に聞きましたら3次救急に当たってくれって軒並み秒で断られ、3次救急50万都市だけど1個しかないから、万一この様な症例が増えたら困ると思いつつ、コロナの診療体制コロナ前にがっちりもどっております。さすが5類。詰みです」と宇都宮の診療所とみられる事例を一気にまくしたてるようにつづった。
新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビ、YouTubeなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が20日、ツイッターを更新。政府が9月末を期限に19都道府県に出している緊急事態宣言を全県で期限通り解除する方針を検討しているとの一部報道を受け、対策を施した上での宣言解除を要望した。 報道によると、新規感染者が全国的に低下していることから、菅義偉首相が今週後半の訪米から帰国後に宣言解除について最終判断するという。記事を添付した倉持院長は「なんの対策もしないまま、宣言と解除を繰り返しても先には進みません。20ヶ月目です。何度繰り返せばお分かりになるのでしょうか? 是非対策をした上で解除をお願いいたします」とツイートした。
倉持仁医師が謝罪「近隣クリニック医師」の訴えに「ご迷惑おかけし申し訳ございません」 拡大 日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBS「Nスタ」などに出演し、新型コロナウイルスの治療最前線に立つ、宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科院長、倉持仁医師が12日、ツイッターを更新。一部の医師からの要望に、謝罪するツイートを書き込んだ。 倉持医師は、12日に新型コロナウイルスによる死亡者が激増している現状を踏まえ、「私達はただ一生懸命やっています。行動制限ない中一人でも困る人がないよう皆様が自由に活動して、万一病気になったら断らず見られる医療を目指しています。救急車が混乱するならば、その前にみるクリニックを増やし、困ったら必ず受け入れる場所を作る。厚労省医師会がやるべき役割と思います。」とつぶやいた。 この書き込みに対して、「近隣のクリニックの医師」と称する書き込みがあった。内容は「先生の努力は認
倉持仁院長 87歳の方がワクチン1回目ようやく予約、「電話つながらない」 拡大 宇都宮市「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が26日にツイッターに投稿し、87歳の方が新型コロナウイルスワクチンの予約がとれないという現状を明かした。 倉持院長は「先程87歳の方、どこに電話してもまだワクチンの予約が取れず、9月中過ぎにやっと一回目が予約できたそうです。涙ながらにいかに電話がつながらないのか、本当に、かわいそうです」と投稿した。 菅義偉首相は北海道など8道県を緊急事態宣言の対象地域に加えることを決め、25日に会見した際にワクチン接種状況について「ワクチン2回目接種は8月末には全国民の半数近くが終え、9月末には6割近くの接種を行い、イギリスやアメリカ並みに近づくはずだ」などと述べた。 続きを見る
クレーム 呼び捨てやめよ、匿名で言うな 言っておきますが、自民党とか、立憲民主党とか共産党とか、政治は全く関係ありません。臨床医の医学的な立場から必要なことを現場として求めて、足りないところを批判しています。勘違いのクレームは迷惑… https://t.co/Dbb0aOBFdM
倉持仁院長の総裁選めぐる正論「最大の争点がコロナ対策でないことにあ然」に橋下徹やネトウヨがいちゃもん、自民のコロナ隠し正当化 テレビでは寝ても覚めても自民党総裁選の話題ばかり。もはや新型コロナなど過ぎ去ったかのような様相だが、そんななか、あるツイートが大きな話題を集めている。それは、8月に入院対象を重症者らに限定する方針を打ち出した菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになったほうがいい」と発言して大きな話題となった「インターパーク 倉持呼吸器内科」の倉持仁院長の投稿だ。 倉持院長は19日におこなわれた日本記者クラブ主催の総裁選討論会のニュース記事を引用リツイートした上で、〈各候補の最大の争点〉にコロナ対策が打ち出されていないことを挙げ、こう綴った。 〈今現状では最大の争点がコロナ対策になっていないことに唖然とし、暗澹たる思いになります。20ヶ月何して何をみてきたんでしょうか?
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