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私は東京大学を卒業した30代で、直接の知り合いが複数人、チームみらいの運営に携わっている。参院選の候補者も二人知っている。疎遠だけれど。 チームみらいに対して「エリートだから一般人の気持ちが分からない」という批判を見たが、私は実感を込めてそう思ってしまった部分がある。 東大生の親は平均年収が高いと言われたりするので漠然と金持ちのイメージがあるかもしれないが、国立大学だから私立より受験料も学費も安いのもあり、実際は様々な家庭環境の学生がいた。 生活費を自分で稼がなくてはならないからお金がなくて飲み会に来られない子がいた。友達がけがをして私が病院に付き添ったら、「親が仕事を転々としていて今保険証がない、どうしよう」とぼろぼろ泣いていたこともある。 そういう環境の中で、チームみらい運営の彼らはどうしていたのかというと、有名私立中高一貫校の出身者同士で、クラスの中心メンバーを担っていた。 彼らも別
安野たかひろ@新党「チームみらい」結成 @takahiroanno テクノロジーで誰も取り残さない日本へ 新党 #チームみらい 党首 @team_mirai_jp ・AIエンジニア・起業家・SF作家。34歳・妻と二人暮らし。 開成→東大工学部/松尾研→BCG→スタートアップ2社起業。著:1%の革命/はじめる力/サーキット・スイッチャー他 スタッフ公式 @annotakahiro24 team-mir.ai 安野たかひろ@新党「チームみらい」結成 @takahiroanno 【OTCの話: 喘息治療薬の保険適用除外は適切か?】 喘息薬が将来的に保険適用除外されるかもしれないと話題です。この議論には実は誤解も含まれていそうなので、その点を説明しつつ、『チームみらい』の考える「テクノロジーを活用しながら患者さんの健康を守り、医療費を下げる」ための政策をご紹介します。 まず「喘息の薬が保険から外れ
去年の東京都知事選挙に立候補したAIエンジニアの安野貴博氏が、夏の参議院選挙に向け、新党を立ち上げることがわかりました。新党名は「チームみらい」で、安野氏は比例代表で立候補するとしています。 複数の関係者によりますと、安野氏は新党「チームみらい」を立ち上げ、党首として夏の参議院選挙に比例代表で立候補するほか、複数の候補者を選挙区にも擁立する方向で調整しているということです。 新党では「テクノロジーで誰も取り残さない日本をつくる」というビジョンを掲げ、「政党交付金を使って永田町にエンジニア集団をつくる」ことなどを公約にする予定です。 安野氏は8日午後、東京都内で記者会見を行うことにしています。
今回の参院選、比例代表はチームみらい(安野貴博さん)に入れようと思ってるんですが、とはいえ彼らに対する結構な批判(半分は誤解に基づいた、半分は真剣に考えるべき)も見かけるよなと感じています。 僕はSNS的な発信とか、その他身の回りの直の知り合いとかがそういう「批判」をしていたら、別に関係者でもないのに「いやいやそこはこういう意味があって」などと勝手連的に擁護し、それで「みらい推し」になってもらったりしてきた実績はあるので、今回はその話を聞いてほしいと思っています。 簡単に自己紹介をすると、今40代後半の男性で、学卒でマッキンゼーという外資コンサルに入ったんだけど、「こういうやり方」だけだと社会が真っ二つになるんじゃないかと思って、その後若い頃はあえて一時期肉体労働やらブラック営業会社やら時にはホストクラブその他まで「働いてみる」をやった後、今な中小企業メインのコンサルタントになって、実際に
こんにちは。安野たかひろです。 2025年6月17日に投稿したポストについて、多くのご意見をいただきました。その中には、チームみらいの医療領域に関する知見不足や、命に関わるテーマに対する検討・発信の体制を不安視する声が多く含まれていました。 チームみらいは、「テクノロジーで誰も取り残さない日本をつくる」ことを目指しています。今回の検討は、発作時の薬と長期管理の薬をそれぞれ適切に使った治療を受けやすくする方法を模索することで、「患者さんおひとりおひとりの幸せに最も寄与(元投稿より引用)」することを意図していました。しかし、実際には負のインセンティブ設計をしてしまうなど不適当な箇所があり、多くの方にご不安な思いをさせてしまいました。謹んでお詫びするとともに、本記事をもって内容を訂正させてください。 まず、6月17日の投稿を再掲いたします。 6月17日の投稿に含まれる 「予防にベストを尽くしてい
安野たかひろ 全国比例 党首 34歳 AIエンジニア・起業家・SF作家 ▼本人からのひとこと 新党「チームみらい」が目指すのは「テクノロジーで、誰も取り残さない日本をつくること」そして「日本を、未来は明るいと信じられる国にすること」です。名前の通り、未来を作るための政党です。 テクノロジーは難解な専門技術ではなく、「できなかったことをできるようにする」具体的なツールです。私たちはこのテクノロジーを通じて政治への参画を促進し、国民一人ひとりの生活を改善し、国民の皆さんの未来を明るくするために活動します。チームみらいはメンバーひとりひとりが手を動かし、テクノロジーを駆使して政治をアップデートすることを目指します。 昨年の都知事選では15万4638票をいただきました。私に票を投じてくださった15万4638人の皆さんに、改めて心から感謝をお伝えしたいです。そして、今度は国政政党というより大きな目標
人工知能(AI)エンジニアで、政治団体「チームみらい」の安野貴博代表(34)は27日、東京都内で7月の参院選に向けた産経新聞の単独インタビューに応じ、「テクノロジーで政治を変え、未来の明るい日本を作っていく」と訴えた。行政のデジタル化を進めると主張し、議席を獲得した場合、是々非々の姿勢で国会論戦に臨むとした。 安野氏は、昨年7月の東京都知事選に出馬し、得票数で5番目となる約15万5千票を獲得した。新党を立ち上げて参院選に挑む狙いについて、「一番早く、一番インパクトを出せる道は、自分で裁量を持って進められる新党を立ち上げることだ」と説明した。 憲法改正については「一言一句変えるべきではないという立場は取っていない」と述べた。特に憲法9条に関して、個人の考えと前置きした上で「自衛隊が戦力でないと言い切るのは、相当に解釈を重ねないと難しい。現実に即した表現に改めるべきだ」と主張した。 成長戦略と
参院選が佳境を迎えている。台風の目はなんといっても参政党だろう。保守政党と紹介されたかと思えば陰謀論者の集まりと蔑まれたり、はたまたカルト集団だと断言されたりと酷い言われようだが、今回の参院選で躍進することは間違いない。一体、参政党とは何なのか――。辛口フリーライターの汐留太郎氏が持論を展開する。 参政党は結局どんな集団なのか これから様々な議論が交わされるだろうが、政策について分析することすら意味がないと断言できる。なぜなら、参政党は「大衆から支持を集めるために特化した集団」、それ以上でもそれ以下でもないからだ。 誤解しないでほしいが、これは参政党や支持者を批判している訳ではない。民主主義では賢い人も愚かな人も、富める者も貧しい者も、一票の価値は同じだ。ボリュームゾーンに向けてメッセージを発信し続けることでこれまで政治に関心を持たなかった人々が持っている票を掘り起こしたという時点で、民主
参院選(20日投開票)比例代表に出馬した政治団体「チームみらい」の安野貴博代表(34)は15日、JR品川駅前(東京都港区)で街頭演説し、政策や政治信条を巡って相手に対する攻撃的な主張と一線を画す団体のポリシーを強調した。「敵をおとしめるのではなく、建設的に議論しよう。分断をあおるのではなく、お互いに合意を探っていこう。そういう姿勢だ」と語った。 安野氏は人工知能(AI)エンジニアで、昨年の東京都知事選で政界ではほぼ無名の存在ながら、15・5万票を得た。今年5月に「チームみらい」を立ち上げ、参院選には15人の候補者を擁立。平均年齢は35歳という。 安野氏は、「最も若い政党だ。50年後の未来もひとごとではない。(年齢に関係なく)適材適所で、いろいろな人が、国政の現場に入って、足りていない視点を補完する」と語った。 安野氏は、団体のポリシーを巡って、政治評論家からこう諭されたという。 「安野さん
チームみらい、知れば知るほど応援したくなっているのが正直な気持ちです。ある意味すごくまっとうで政治家みんなこうあるべきって感じなんだけど、政治の世界とかそんな甘くきれいごとなんて無理なんだろうねって諦めてた駄目な大人の一人としてまぶしすぎるのです。そしてそんな姿勢だけじゃなくて具体的なアイデアを持ち、知識と技術を持って手が動かせる人たちであるということがすごい・・・いろんな社会問題に対する考え方も理想ではなく現実的でありながら、平和や人権などの守るべきことは大切にしていることがうかがえます。できたばかりの新党で足りないところ、これからのところもたくさんあると思うのですが、人の意見を聞き成長していこうとする姿勢があるので足りないところも期待できるかなと思っています。 知名度があがれば共感する人も応援する人ももっと増えると思うんですけど、バズるような敵を作って攻撃して団結を煽ったりわかりやすい
作家・元外務省主任分析官の佐藤優さんにお越しいただきました! 前編: https://www.youtube.com/watch?v=wNX3ErYY4Cg 📲公式LINEで最新情報をチェック!: https://lin.ee/WqypSR5 <佐藤優 プロフィール> 作家・元外務省主任分析官。1960年東京都生まれ。 同志社大学大学院で神学を修めた後、外務省に入省。ロシア語のスペシャリストとして、在モスクワ日本国大使館などで国際情報分析の最前線で活躍した。 2002年に鈴木宗男事件で有罪判決を受けた経験を持つ。現在は、歴史、政治、外交、安全保障などをテーマに、その深い知見と経験を活かして旺盛な執筆活動を展開。 『国家の罠』『自壊する帝国』『交渉術』など著書多数。 🕐タイムスタンプ 00:00 オープニング 00:17 新自由主義への二面的な見方 01:23 政治と哲学:未来が目
後藤友洋 @chiro51 チームみらい、元ゴールドマン・サックスとかP&Gとかボスコンとか、30代の高学歴ビジネスエリートばかりですね。有能であることへの執着は今の若い世代の大きな問題点だと思うのだけれど、そうした有能さに至上の価値を置く人たちに支えられた政党であるということはやはりありそうだな。 2025-06-22 00:24:03 後藤友洋 @chiro51 今の問題解決偏重の教育改革の流れもこうした空気づくりに加担しており、そうじゃないだろ、教育は能力主義を推し進めるのではなくて公共性を中心に据えなきゃ本当じゃないですよといつも思っている。教育についてまだまだ課題は多い。 2025-06-22 00:30:52 後藤友洋 @chiro51 僕は教育改革界隈にいるので、この件については特に強い問題意識を持っている。真正の教育は地方の普通の学校でも通用するものでなければならないのだが
こちらの記事にあるように、都知事選ポスターマップ開発で活躍した一人に、今回の参院選で千葉県より立候補した小林しゅうへいさんがいます。 都知事選はゼロからのスタートでしたが、今回はその時のノウハウがある。前回のシステムをうまく全国へとスケール=拡大することが出来るのであれば、12万枚も不可能ではないはず。こうしてチームみらいの挑戦が始まりました……! 3 紙でもらった掲示板の位置図をスキャンしてデータに落とし込む。その数……721自治体! まず必要になるのは、地図上のどこにポスター掲示板があるのか、その位置情報を登録したマップを作ること。都知事選の際には地図が紙で渡されたのですが、実はこれ、都道府県ごとに形式が結構違います。 宮城、愛知の各県では、県一括まとめてExcelで、大阪、兵庫、福岡の各県ではPDFデータで拝受し、データ化することができました。東京都はやはり紙の地図を一括で受け取りま
参議院選が近いので、久しぶりに政治の話をしてみます。最近の新政党はうさんくさいとか、期待している党があるけど政権は取れそうにないとか、結局何も変わらないよ、興味ないよ、と思ってる人ほど読んでみてほしいのですが、「チームみらい」という新党がとても興味深くて気になっているのです。 チームみらいの全てを(知ってもいないし)全肯定しているとまではまだ言えないのですが、かなり期待をしています。いいところも不安なところももっと知りたいと思っているので、ブログに書くことで学んでいきたいと思ってます。 *特定の政党を押しつけるものではありません *リサーチ・思考している中での個人の感想です *チームみらいのサポーターやボランティアなどにはなっていません 今回は私が「お?チームみらいって、なんか政治に新しいアプローチしてる?いいかも?」と思った点について考えてみます。 党首の安野たかひろさんは前回の都知事選
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