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この前、仕事中にふと思ったんだけど。 どんなに、勉強熱心でも。仕事を一生懸命頑張っても。資格を取ろうとがんばっていても、何しても。 なぜ、タッチタイピングをやらんのだ・・。 昔は「ブラインドタッチ」と言っていたが、これ自体が和製英語だということ。また、blindという言葉が盲目的という意味で、差別用語につながるのではという一部の指摘があるらしく、最近はこう言わないらしい。豆知識。 さて、これからIT業界にずっといるとしてもいないとしても。キーボードでたくさん文字を入力していくわけだ。 私なんて、ブログもnoteも書いてるから、何回キーボードを打ってるか途方もない。きっと全人類偏差値で75以上だと思う。 仕事も何十年もこれからやっていくんだったら、キーボードの入力スピードって、速ければ速いほどお得、じゃない?。 ITの先端知識は、今やAIやクラウド、メタバース、拡散してるけどさ、そこに行こう
どうもこんにちはrokudaime9です。 皆様はタッチタイピングをご存じですか? ご存じでない方はこちらをクリック タッチタイピングが何かとざっくり説明すると、パソコンのキーボードでキーを見ないで文字を打つという、完全記憶能力か超能力でもないと出来ないアレです。(偏見) そう、なぜこんな言い回しをしたかというと、筆者は全くもってタッチタイピングが出来ません。 しかもキーボードを見ながら打っても遅いというオマケ付き。 どのくらい遅いかというと… 幼稚園生のピアニカの演奏、亀の歩行スピードとナメクジの速さの中間 そんなレベル。さらに この絶望的な遅さのまま10年以上放置してるのだからもう手が付けられない。 さて、そんなキー操作トロールの筆者がある日突然、 タッチタイピングを習得したらどうなるのか!?(知らんがな) 前置きが長くなったが今回は、当サイトのPCつよつよ&タイピングマスター担当のy
タッチタイピングとは? タッチタイピングとは、パソコンのキーボードを使い、文章を打ち込む際に、目線をキーボードに移さずに打ち込めるようにすることです。 まず習得するにあたって、覚えてほしいことが「ホームポジション」「打ち込む文字の位置」。 そして、必ず意識してほしいことが「実際にキーボードを打ち込むときに目線は画面に向けること」です。 ホームポジションについて ホームポジションはタッチタイピングを習得する為に、絶対に必要な基本になります。 まず最初に確認していただきたいのが、キーボード上の「F」と「J」。 このキーには小さな突起があります。 FとJの手前側、シャーペンの芯のように見えるもの この2つのキーには配置する指が決まっており、「F」⇒左手人差し指、「J」⇒右手人差し指にそれぞれ指を配置して、その隣のキーから中指⇒薬指⇒小指の順に配置します。 これが基本的な指の配置する位置、ホームポ
タッチタイピング(昔はブラインドタッチって言ってた)は私がマスターしたのは大学1年生のころ。もう30年前くらいの話になっちゃうけど。 それでも小学生のころからキーボードは慣れ親しんでいた。だって、BASICのプログラムをパソコン雑誌から写経した年代だからね。大学に入ってもキーボード入力のスピードは誰にも負けないって思ってた。 でも、その思いは打ち砕かれた。やたら速い人がいる。パソコンには詳しくないのにキーボード入力だけは速い。「なんで?」って聴いたら、「ブラインドタッチの方法を学んだから」だって。にわかには信じがたかったので、キーボード入力スピードを競うソフトウェアで競争してみたんだけど、全然勝てない。 つぶさに友人を確認したところ、どうもキーボードを見ていない。視線はディスプレイに固定している。だから速いのだ。何か入力するたびにキーボードを見てそして画面を見たら、日本語入力モードになって
「仕事の早い人になるために、思考と作業を分けようよ」と言う話が話題となっておりました。 note.com 僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ちょうど、同じタイミングで私もツイートしてました。 パワポの良くないのは、アニメーションやデザインまで始めから意識しないといけない点。 最後でいいんだよな、それ。始めはテキストで十分。 — orangeitems🍊 (@orangeitems_) April 11, 2023 で、冒頭の記事はホワイトボードで思考する、というお話でした。 私の場合は、テキストなんですね。その理由は、思考スピ
タッチタイピングを習熟させたい人こそ無刻印モデルがお勧め ストイックな「HHKB」無刻印モデルに初挑戦!:機能美を堪能できる!(1/2 ページ) PFUの高級キーボード「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」は、25年前に誕生したロングセラーだ。現行の最新モデル「HHKB Professional HYBRID Type-S」の静音タイプは直販価格3万6850円(税込み)とキーボードとしては高価だが、根強いファンに支えられて販売が続けられてきた。 かくいう筆者も、HHKBの愛用者の一人である。充電/接続端子がUSB Type-Cになった「HHKB Professional HYBRID Type-S」を約2年間、メイン機のキーボードとして使い続けている。そんな筆者が今回、“憧れの”同キーボードの無刻印モデル(日本語配列)に挑戦する。 コンパクトかつ合理的、それが「HHK
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